*風壁を切り裂く秘策 -依頼主 :エスティニアン(ドラヴァニア雲海 X33-Y15) -受注条件:レベル54~ -概要 :モンステリエのエスティニアンは、今後の方針について話したいようだ。 #blockquote(){エスティニアン 「話しに聞く、嵐神「ガルーダ」の風壁を突破し得る力があれば、 確かに、この「竜の巣」に突入することもできそうだ。 Nikuq、アルフィノ・・・・・・ すまないが、シドとやらに助力を求めてきてはくれないか?」 アルフィノ 「了解だ。 だが、決してひとりでニーズヘッグに戦いを挑むような、 無謀な真似はしないでくれよ。」 エスティニアン 「そこまでの無茶はせんさ。 お前たちの準備が整ったら、リンクパールで連絡をくれ。 皇都で合流し、一気に攻勢に打って出よう。」 アルフィノ 「よし、Nikuq。 一度、「イシュガルド」に戻ろう。 皇都で技術協力しているはずの「シド」を探すんだ。」 } イシュガルドのアルフィノと話す #blockquote(){アルフィノ 「確かシドは、イシュガルドからの協力要請を受けて、 飛空艇関連の技術協力をしていたはずだ。 誰か、居場所を知る人はいないだろうか・・・・・・。 そうだ、フォルタン家の次男は、無類の噂好きだったね。 「フォルタン伯爵邸」で「エマネラン」殿に聞いてみよう。」 } フォルタン伯爵邸のエマネランと話す #blockquote(){アルフィノ 「エマネラン殿に話を聞いてみよう。」 オノロワ 「エマネラン様は、噂話を仕入れるのだけは、 とてもお上手なんです。」 } #blockquote(){エマネラン 「よぉ、Nikuqじゃないか。 なになに、ガーロンド・アイアンワークス社の代表、 「シド」についての噂を聞かないかって? そりゃもちろん、皇都の噂好きどもで話題になってるぜ。 なんでも、教皇庁主導で開発された大型飛空艇が、 故障続きだってんで、監修を依頼されてるそうだ。 ここ最近じゃあ、「イシュガルド・ランディング」にも、 ガーロンド・アイアンワークスの社員が常駐してるそうだぜ。 案外、そのシドって奴もいるんじゃないか?」 アルフィノ 「「イシュガルド・ランディング」か・・・・・・。 よし、さっそく向かってみよう。 シドを見つけて、風壁の突破方法について相談するんだ。」 } イシュガルド・ランディングでシドを探す #blockquote(){ビッグス 「皇都が戦場になるなら、一般社員を待避させなきゃならん。 とはいえ、仕事を放り出す訳にもいかないしな・・・・・・。」 ウェッジ 「ド、ドラゴン族が攻めてくるッス? 早くアレを完成させて、とっとと逃げるッス!!」 }