*いざ、シャーレアンへ -依頼主 :ヤ・シュトラ(グリダニア:新市街 X11-Y13) -受注条件:レベル57~ -概要 :カーラインカフェのヤ・シュトラは、マトーヤという人物のことを教えてくれるようだ。 #blockquote(){ヤ・シュトラ 「「マトーヤ」というのは、私の師匠にあたる人。 魔法研究が進んだ学術都市「シャーレアン」においても、 この人ありと謳われた老賢者よ。 ただし、かなり偏屈な人でね・・・・・・。 自分の意見は決して曲げない、頑固者と言ったところかしら。 15年前、ガレマール帝国のアラミゴ侵攻を受けて、 シャーレアンの住民が、北洋の本国に「大撤収」したときも、 最後まで抵抗したくらいなんだから・・・・・・。 結局、住人が去って廃墟と化した廃都「シャーレアン」の側で、 今もなお、ひとり隠居生活を続けているわ。」 アルフィノ 「となると、次の目的地は「低地ドラヴァニア」か・・・・・・。 私にとっては、15年来の生まれ故郷への再訪になるな。 私たち兄妹は、低地ドラヴァニアの植民都市で生まれ、 その後、「大撤収」とともに、北洋諸島の本国に渡ったんだ。 以後、廃都を訪れる機会がなくてね。」 ヤ・シュトラ 「では、アルフィノ様の15年ぶりの里帰りのついでに、 頑固者の老婆の説得に行きましょう。」 アルフィノ 「おいおい、それじゃあ目的が逆じゃないか。 ともかく長旅になることは確かだ・・・・・・。 ひとまず「イシュガルド」に戻り、計画を立てるとしよう。」 } イシュガルドのアルフィノと話す #blockquote(){ヤ・シュトラ 「ここが皇都「イシュガルド」なのね。 感慨深くはあるけど、旅を急がないと・・・・・・。 街を探訪するのは、またの機会にするわ。」 タタル 「ヤ・シュトラさんを見つけることができたんでっす。 きっと、ほかの皆さんとも再会できまっすよ!」 フォルタン家の家令 「いつまでも、私ばかり悲しんではおれませんね・・・・・・。 主人も悲しみを乗り越えて、 前に進もうとしていらっしゃるのですから・・・・・・。 Niuniu様・・・・・・。 再び、西方へ旅に出られるとか。 どうか、どうか、お気を付けくださいませ・・・・・・。」 } #blockquote(){アルフィノ 「私たちの次の目的地は、 「低地ドラヴァニア」の廃都「シャーレアン」だ。 隠居しておられる「マトーヤ」老を訪ねるためにね。 しかし、かの地へと向かうためには、 「高地ドラヴァニア」を、西へ横断しなければならない。 長く、過酷な旅になるだろう。 そこで、タタルにはイシュガルドに残り、 引き続き、行方不明者の情報収集に当たってもらいたい。」 タタル 「了解でっす!」 アルフィノ 「廃都「シャーレアン」に向かうのは、 私とヤ・シュトラ、Nikuqの3人だ。 まずは、道中となる「テイルフェザー」を目指そう。」 } #blockquote(){タタル 「フッフ~ン! この髪型、どうでっす? 自作の衣装に合うように整えてみまっした。 看板娘として、日々、精進でっす!」 } テイルフェザー付近のヤ・シュトラと話す