いざ、シャーレアンへ

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いざ、シャーレアンへ - (2015/07/18 (土) 14:36:48) のソース

*いざ、シャーレアンへ
-依頼主 :ヤ・シュトラ(グリダニア:新市街 X11-Y13)
-受注条件:レベル57~
-概要  :カーラインカフェのヤ・シュトラは、マトーヤという人物のことを教えてくれるようだ。

#blockquote(){ヤ・シュトラ
「「マトーヤ」というのは、私の師匠にあたる人。
 魔法研究が進んだ学術都市「シャーレアン」においても、
 この人ありと謳われた老賢者よ。
 ただし、かなり偏屈な人でね・・・・・・。
 自分の意見は決して曲げない、頑固者と言ったところかしら。
 15年前、ガレマール帝国のアラミゴ侵攻を受けて、
 シャーレアンの住民が、北洋の本国に「大撤収」したときも、
 最後まで抵抗したくらいなんだから・・・・・・。
 結局、住人が去って廃墟と化した廃都「シャーレアン」の側で、
 今もなお、ひとり隠居生活を続けているわ。」
アルフィノ
「となると、次の目的地は「低地ドラヴァニア」か・・・・・・。
 私にとっては、15年来の生まれ故郷への再訪になるな。
 私たち兄妹は、低地ドラヴァニアの植民都市で生まれ、
 その後、「大撤収」とともに、北洋諸島の本国に渡ったんだ。
 以後、廃都を訪れる機会がなくてね。」
ヤ・シュトラ
「では、アルフィノ様の15年ぶりの里帰りのついでに、
 頑固者の老婆の説得に行きましょう。」
アルフィノ
「おいおい、それじゃあ目的が逆じゃないか。
 ともかく長旅になることは確かだ・・・・・・。
 ひとまず「イシュガルド」に戻り、計画を立てるとしよう。」
}
イシュガルドのアルフィノと話す
#blockquote(){ヤ・シュトラ
「ここが皇都「イシュガルド」なのね。
 感慨深くはあるけど、旅を急がないと・・・・・・。
 街を探訪するのは、またの機会にするわ。」
タタル
「ヤ・シュトラさんを見つけることができたんでっす。
 きっと、ほかの皆さんとも再会できまっすよ!」
フォルタン家の家令
「いつまでも、私ばかり悲しんではおれませんね・・・・・・。
 主人も悲しみを乗り越えて、
 前に進もうとしていらっしゃるのですから・・・・・・。
 Niuniu様・・・・・・。
 再び、西方へ旅に出られるとか。
 どうか、どうか、お気を付けくださいませ・・・・・・。」
}
#blockquote(){アルフィノ
「私たちの次の目的地は、
 「低地ドラヴァニア」の廃都「シャーレアン」だ。
 隠居しておられる「マトーヤ」老を訪ねるためにね。
 しかし、かの地へと向かうためには、
 「高地ドラヴァニア」を、西へ横断しなければならない。
 長く、過酷な旅になるだろう。
 そこで、タタルにはイシュガルドに残り、
 引き続き、行方不明者の情報収集に当たってもらいたい。」
タタル
「了解でっす!」
アルフィノ
「廃都「シャーレアン」に向かうのは、
 私とヤ・シュトラ、Nikuqの3人だ。
 まずは、道中となる「テイルフェザー」を目指そう。」
}
#blockquote(){タタル
「フッフ~ン! この髪型、どうでっす?
 自作の衣装に合うように整えてみまっした。
 看板娘として、日々、精進でっす!」
}
テイルフェザー付近のヤ・シュトラと話す