*隠者マトーヤ -依頼主 :ヤ・シュトラ(イディルシャイア X7-Y8) -受注条件:レベル59~ -概要 :イディルシャイアのヤ・シュトラは、マトーヤの洞窟に向けて出発したいようだ。 #blockquote(){ヤ・シュトラ 「「マトーヤ」が住んでいるのは、 低地ドラヴァニアの南部にある洞窟・・・・・・。 一見するとわかりにくい場所だから、私が先導するわ。 このまま道なりに、サリャク河の西岸を南へ進み、 崖下に隠れた場所まで進みましょう。 ・・・・・・ただし、廃墟と化したシャーレアンの都には、 どんな魔物が入り込んでいるかわからないわ。 油断せずに行くわよ。」 } マトーヤの洞窟付近のヤ・シュトラと話す #blockquote(){アルフィノ 「薬草や香草の類いが植えられているようだね。 よく手入れされているようだが、洞窟はどこなんだ?」 } #blockquote(){ヤ・シュトラ 「ここが「マトーヤの洞窟」の入口よ。 ・・・・・・洞窟があるようには見えないですって? まぁ、見てのお楽しみってところかしら。 ところで、戦いの準備はいい? 前にも言ったけど、マトーヤはかなりの頑固者なの。 エーテル学の知識は海よりも深く、 魔法の扱いに関しても、精通している。 そんな人物が、度を超して偏屈だったらどうなるか・・・・・・。 来訪者を追い返すための、魔法仕掛けの罠くらい、 たっぷり用意していることは想像に難くないわ。 ひとまず、奥の壁を触ってみて?」 } 冷たい岩壁を調べて罠が発動したら排除