*終焉の戦歌 -依頼主 :サンソン大牙士(ドラヴァニア雲海 X30-Y36) -受注条件:吟遊詩人レベル60~ -概要 :モグモグホームのサンソン大牙士は、ギドゥロの行方がわからず悲しみに暮れているようだ。 #blockquote(){サンソン大牙士 「Nikuqさん・・・・・・。 モグチャの協力のもと、あちこち探してみたのですが、 結局、ギドゥロは見つかりませんでした・・・・・・。 きっと、どこかへ去っていってしまったのでしょう・・・・・・。 あいつは・・・・・・もう仲間じゃないんです・・・・・・。 モグリン様の許可は得られていませんが、 こうなれば、3人だけで探しに行きましょう・・・・・・!」 モグチャ 「仕方ないくぽね・・・・・・ 「終焉の戦歌」は、東の雲海にあると伝えられているくぽ。 ここ以外の雲海に、心当たりはないくぽ?」 (ほかの雲海を知っている?) #blockquote(){(アバラシア雲海という地域がある) } #blockquote(){(イシュガルドの民が進出している雲海がある) }サンソン大牙士 「なるほど・・・・・・そのような場所が・・・・・・! そうとなれば、足を用意せねばなりませんね。 雲海となると、空を翔る手段が必要ですから・・・・・・。 情報を得たという名目で、俺は一度、グリダニアに戻ります。 双蛇党に飛空艇を手配するように、要請を出してみますね! 「グリダニア・ランディング」で待っています!」 モグチャ 「・・・・・・Nikuq、ないしょ話があるくぽ。 実は、モグはもうギドゥロを見つけたのくぽ・・・・・・。 サンソンに見せる顔なんてねぇ・・・・・・って言って、隠れてるくぽ。 Nikuqから、予定を伝えてあげてほしいくぽ。 それと・・・・・・これを持っていくくぽ。 それは、サンソンがいつも書いてるメモくぽ。 ギドゥロは意地っ張りだから、必要だと思ったら渡すくぽ。 たぶん「ソーム・アル山頂」から雲海を眺めてるはずくぽ!」 } ギドゥロにサンソンのメモを渡す #blockquote(){ギドゥロ 「ゲッ・・・・・・Nikuqじゃねぇか! さては、モグチャの野郎、チクりやがったな・・・・・・!」 (サンソンのメモを渡す) ギドゥロ 「・・・・・・ンだよ、これ、サンソンのメモじゃねぇか。 こんなに、びっしり・・・・・・戦歌のことばっか書いてよぉ。 どんだけ戦歌が好きなんだよ、あいつ・・・・・・。 ・・・・・・テイルフェザーで、Nikuqに言われて、 考えたんだ・・・・・・。 サンソンは、自分で歌えねぇくせに戦歌を探してるだろ? なんでだろうって考えてみたんだけどよ・・・・・・。 むしろ歌えねぇからこそ、新しい戦歌を探してるのかなって。 それって、本当に戦歌が好きじゃねぇとできねぇよな。 なのに俺ぁ、お偉方に尻尾振るためだなんて・・・・・・。 ひでぇこと、言ったよな・・・・・・。 結局、一番「粋」じゃねぇのは、俺だったってことさ・・・・・・。 サンソンに、合わせる顔がねぇよ。 ・・・・・・そうか、アバラシア雲海へ行くのか。 がんばってくれや・・・・・・俺ぁ、行く資格ねぇよ・・・・・・。 俺ぁ、吟遊詩人として、自分を見つめなおしてんだ。 今はとても、力にはなれそうもねぇ・・・・・・。 「グリダニア・ランディング」には、お前だけで向かってくれ。」 } グリダニア・ランディングのサンソン大牙士と話す #blockquote(){モグチャ 「・・・・・・!! モグは、幻術で隠れてるくぽ! 話しかけちゃ駄目くぽ!」 } #blockquote(){サンソン大牙士 「なんとか、双蛇党の協力を取り付けることができました! さあ、アバラシア雲海へ出発しましょう!」 モグチャ 「くぽぽ~! ドキドキしてきたくぽ! なんだか、飛空艇の方から、 素敵な音楽が聞こえてきたような気もしてきたくぽ! さあ、「終焉の戦歌」を探しに出発くぽ~!」 } サンソン大牙士と話す #blockquote(){モグチャ 「ぶるぶる・・・・・・なんだか、寒気がするくぽ。 怪しさ満載くぽ・・・・・・。」 } #blockquote(){サンソン大牙士 「モグチャは、この島から、恐ろしい気配を感じたようです。 まるで、何かが封じられてるようだと・・・・・・。 それが「終焉の戦歌」なのかもしれません・・・・・・! 何より、この島にはドラヴァニア雲海で見た、 モーグリ族の集落と、同じ意匠が散見されます・・・・・・! 徹底的に探索してみましょう!」 } サンソン大牙士と再度話す サンソンのメモ:サンソンが記したメモ