終焉の戦歌

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終焉の戦歌 - (2015/07/19 (日) 12:05:20) のソース

*終焉の戦歌
-依頼主 :サンソン大牙士(ドラヴァニア雲海 X30-Y36)
-受注条件:吟遊詩人レベル60~
-概要  :モグモグホームのサンソン大牙士は、ギドゥロの行方がわからず悲しみに暮れているようだ。

#blockquote(){サンソン大牙士
「Nikuqさん・・・・・・。
 モグチャの協力のもと、あちこち探してみたのですが、
 結局、ギドゥロは見つかりませんでした・・・・・・。
 きっと、どこかへ去っていってしまったのでしょう・・・・・・。
 あいつは・・・・・・もう仲間じゃないんです・・・・・・。
 モグリン様の許可は得られていませんが、
 こうなれば、3人だけで探しに行きましょう・・・・・・!」
モグチャ
「仕方ないくぽね・・・・・・
 「終焉の戦歌」は、東の雲海にあると伝えられているくぽ。
 ここ以外の雲海に、心当たりはないくぽ?」
(ほかの雲海を知っている?)
#blockquote(){(アバラシア雲海という地域がある)
}
#blockquote(){(イシュガルドの民が進出している雲海がある)
}サンソン大牙士
「なるほど・・・・・・そのような場所が・・・・・・!
 そうとなれば、足を用意せねばなりませんね。
 雲海となると、空を翔る手段が必要ですから・・・・・・。
 情報を得たという名目で、俺は一度、グリダニアに戻ります。
 双蛇党に飛空艇を手配するように、要請を出してみますね!
 「グリダニア・ランディング」で待っています!」
モグチャ
「・・・・・・Nikuq、ないしょ話があるくぽ。
 実は、モグはもうギドゥロを見つけたのくぽ・・・・・・。
 サンソンに見せる顔なんてねぇ・・・・・・って言って、隠れてるくぽ。
 Nikuqから、予定を伝えてあげてほしいくぽ。
 それと・・・・・・これを持っていくくぽ。
 それは、サンソンがいつも書いてるメモくぽ。
 ギドゥロは意地っ張りだから、必要だと思ったら渡すくぽ。
 たぶん「ソーム・アル山頂」から雲海を眺めてるはずくぽ!」
}
ギドゥロにサンソンのメモを渡す
#blockquote(){ギドゥロ
「ゲッ・・・・・・Nikuqじゃねぇか!
 さては、モグチャの野郎、チクりやがったな・・・・・・!」
(サンソンのメモを渡す)
ギドゥロ
「・・・・・・ンだよ、これ、サンソンのメモじゃねぇか。
 こんなに、びっしり・・・・・・戦歌のことばっか書いてよぉ。
 どんだけ戦歌が好きなんだよ、あいつ・・・・・・。
 ・・・・・・テイルフェザーで、Nikuqに言われて、
 考えたんだ・・・・・・。
 サンソンは、自分で歌えねぇくせに戦歌を探してるだろ?
 なんでだろうって考えてみたんだけどよ・・・・・・。
 むしろ歌えねぇからこそ、新しい戦歌を探してるのかなって。
 それって、本当に戦歌が好きじゃねぇとできねぇよな。
 なのに俺ぁ、お偉方に尻尾振るためだなんて・・・・・・。
 ひでぇこと、言ったよな・・・・・・。
 結局、一番「粋」じゃねぇのは、俺だったってことさ・・・・・・。
 サンソンに、合わせる顔がねぇよ。
 ・・・・・・そうか、アバラシア雲海へ行くのか。
 がんばってくれや・・・・・・俺ぁ、行く資格ねぇよ・・・・・・。
 俺ぁ、吟遊詩人として、自分を見つめなおしてんだ。
 今はとても、力にはなれそうもねぇ・・・・・・。
 「グリダニア・ランディング」には、お前だけで向かってくれ。」
}
グリダニア・ランディングのサンソン大牙士と話す
#blockquote(){モグチャ
「・・・・・・!!
 モグは、幻術で隠れてるくぽ!
 話しかけちゃ駄目くぽ!」
}
#blockquote(){サンソン大牙士
「なんとか、双蛇党の協力を取り付けることができました!
 さあ、アバラシア雲海へ出発しましょう!」
モグチャ
「くぽぽ~! ドキドキしてきたくぽ!
 なんだか、飛空艇の方から、
 素敵な音楽が聞こえてきたような気もしてきたくぽ!
 さあ、「終焉の戦歌」を探しに出発くぽ~!」
}
サンソン大牙士と話す
#blockquote(){モグチャ
「ぶるぶる・・・・・・なんだか、寒気がするくぽ。
 怪しさ満載くぽ・・・・・・。」
}
#blockquote(){サンソン大牙士
「モグチャは、この島から、恐ろしい気配を感じたようです。
 まるで、何かが封じられてるようだと・・・・・・。
 それが「終焉の戦歌」なのかもしれません・・・・・・!
 何より、この島にはドラヴァニア雲海で見た、
 モーグリ族の集落と、同じ意匠が散見されます・・・・・・!
 徹底的に探索してみましょう!」
}
サンソン大牙士と再度話す
  サンソンのメモ:サンソンが記したメモ