愛情のレシピ

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愛情のレシピ - (2015/08/02 (日) 23:08:10) のソース

*愛情のレシピ
-依頼主 :メルココ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X12-Y13)
-受注条件:調理師レベル55~
-概要  :永遠の乙女亭のメルココは、なにやら嬉しそうにしている。

#blockquote(){メルココ
「Nikuqさん、聞いてください!
 ハ・マシャの野郎が、珍しくヘコんでやがるんですよ!
 どうやら、この店のオーナーでもある、
 頭領のローズウェン姐さんから、
 新しいスープ料理の考案を頼まれたようなんです。
 あの野郎は、凝った冷製スープを出したんですが、
 姐さんは、「気合い入らねぇ」の一言で突き返したんです。
 や~い、いい気味だ~!
 ・・・・・・って、さっきまでは喜んでたんですが、
 お前が熱々スープを考えろって、こちらに火の粉が・・・・・・。
 このままじゃ、姐さんの機嫌がおさまりません。
 姐さんは、密かにレストラン「ビスマルク」の常連なので、
 料理長の「リングサス」さんなら、好みがわかるかも・・・・・・。
 彼に相談して、ぴったりな料理を作ってもらえませんか!?」
}
リングサスと話す
#blockquote(){リングサス
「よう、「デルモン・ドール」に向けて精進してるか?
 俺も若いころは毎年のように出てたもんだ・・・・・・懐かしい思い出さ。
 今回は、会場も提供するわけだし、俺は裏方に回っておくぜ。
 ま、お前さんと勝負するなんて・・・・・・正直、冷や汗もんだしな。
 ところで、今日は何用で顔を出したんだ?
 ・・・・・・ふむ、熱いスープ料理か。
 熱々のスープに拘るのは、ローズウェンの個人的な理由だろう。
 彼女は今、イシュガルド料理にご執心だからな。
 ・・・・・・まあ、そこらへんは、お前さんなら察してくれるよな。
 詳しく知りたいなら、「ローズウェン」に直接聞いてくれ。」
}
ローズウェンと話す