*聖剣を追って -依頼主 :ジェンリンス(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y11) -受注条件:ナイトレベル50~ -概要 :ウルダハ王政庁のジェンリンスは、自由騎士たる冒険者に頼みがあるようだ。 #blockquote(){ジェンリンス 「Nikuqか・・・・・・。 この国の政情が不安定なことは、貴公も知るとおりだ。 だが、我々「銀冑団」は、王家を守護するために存在している。 パパシャン殿を始め、王党派の皆と協力し、 いつ何時、女王陛下から号令がかかっても良いよう、 準備に万全を尽くすつもりだ。 今こうして「己の聖剣」を持ち、決意を新たにできるのは、 貴公が教えてくれたこと・・・・・・。 感謝しているぞ。 「銀冑団」も、一時は民から不信の目で見られていたが、 貴公の活躍もあってか、ここ最近は、志願者も増えていてな。 彼らは現在、「キャンプ・ブルーフォグ」で訓練を行っている。 自由騎士である貴公が顔を見せれば喜ぶだろう。 どうか、激励に行ってやってくれないか。」 } キャンプ・ブルーフォグのオワインと話す #blockquote(){オワイン 「自由騎士Nikuq殿ですね! 私は、オワインといいます。 此度は、ご足労いただきありがとうございます。 ジェンリンス総長から、連絡を受けています。 なんでも、新人たちを激励していただけるとか! 現在、彼らは、不滅隊の「東方監視塔」付近で、 この地の魔物を相手に、実戦訓練をしているところ。 戦いの手本を示していただければ、彼らも喜びましょう!」 } 東方監視塔付近のオワインと話す #blockquote(){オワイン 「この先に、敵を釣るための罠を仕掛けてあります。 ここに居る新人たちに、 自由騎士としての戦いっぷりを見せてやってください!」 } 指定地点で待機して現れた魔物を討伐 オワインと話す #blockquote(){オワイン 「ありがとうございます! さすが自由騎士殿、すばらしい戦いでした。 やはり、言葉よりも行動で示すのは説得力が違う! ここに居る新人たちは、貴方の話を聞き、憧れているものも多い。 此度、貴方の戦いを間近で見れたことで、 ウルダハを守るために、さらに奮起することでしょう。 私たちは負けません。 ウルダハがどのような状況になろうとも、守り切ってみせますよ!」 } ウルダハ王政庁のジェンリンスと話す #blockquote(){ジェンリンス 「おお、戻ったか。 オワインから、興奮気味の連絡を受けたところだ。 わざわざ、すまなかったな。 貴公は、すでに一人前の自由騎士。 これ以上、私から伝えることはない。 このエオルゼアが、ウルダハの様に混乱しないよう、 貴公の目で物を見て、自由騎士として戦い続けてほしい。」 ???? 「冒険者殿・・・・・・。 ちょっと、いいですかな。」 パパシャン 「実は、お主に協力を願いたい案件がありましてな。 やや、ここでは話せません。 ・・・・・・「ウルダハ操車庫」まで来ていただけますか。」 } ウルダハ操車庫のパパシャンと話す