*その真相は -依頼主 :ダンシング・ウルフ大闘士(ウルダハ:ナル回廊 X8-Y9) -受注条件:召喚士レベル54~ -概要 :不滅隊:作戦本部のダンシング・ウルフ大闘士は、沈痛な面持ちで冒険者を待っている #blockquote(){ダンシング・ウルフ大闘士 「来てくれたか・・・・・・! 不滅隊に情報が入ってきた・・・・・・ただ、こちらの望まぬ形でな。 そう、ふたたび襲撃事件が起きてしまったのだ・・・・・・! 調査報告に目を通したが、トリスタンの犯行の可能性が高い。 ヤ・ミトラの嬢ちゃんには、俺から連絡しておく。 現場の「ナナワ銀山」で、鉱員から話を聞こう・・・・・・!」 } #blockquote(){(グリダニア) ヤ・ミトラ 「少しだけ調べたいことがあるの。 悪いけど、先に向っておいて・・・・・・。」 } ナナワ銀山の襲われた鉱員と話す #blockquote(){ダンシング・ウルフ大闘士 「嬢ちゃんも、すぐに来るそうだ。 しかし、この鉱員・・・・・・。」 } #blockquote(){襲われた鉱員 「また、調査ってかあ? もう事情聴取は勘弁してくれよ・・・・・・。 その度に仕事中断させられて、納期過ぎちまってんだぜ? そうだな、話が聞きたいってんなら、 協力的姿勢を見せてもらわねえとなあ・・・・・・。 例えば、そっちのオッサンには、鉱石を運搬してもらうとか! 姉ちゃんは、魔法使いか? さっきスプリガンどもに、稀少な「紅銀鉱」を奪われちまってよ。 そいつを取り返してきてくれ!」 ダンシング・ウルフ大闘士 「ちょっと待て、俺たちに仕事を手伝えというのか!?」 襲われた鉱員 「だーかーらー、協力的姿勢を見せてほしいのさあ。 俺は仕事を手伝ってもらえて、時間のロスを軽減できる。 あんたらは情報を得ることができる・・・・・・文句ないだろう?」 ダンシング・ウルフ大闘士 「・・・・・・仕方ない、すまんが、Nikuq。 この付近を探して、その「紅銀鉱」とやらを、 スプリガンどもから取り返してきてくれ・・・・・・!」 } スプリガンの痕跡を調べて魔物から紅銀鉱を入手