*友好への宴 -依頼主 :リヌバリ(アバラシア雲海 X6-Y14) -受注条件:レベルアジャスト50~ -概要 :ナッキ島のリヌバリは、何やら張り切っているようだ。 #blockquote(){リヌバリ 「・・・・・・ああ、Nikuqさん。 恐れていたとおり、兄を長老として迎えてから、 私たちと「大らかなズンド」の間がギスギスしているのです。 両氏族が仲違いするような、決定的な事柄が起こる前に、 何か、何か、手を打たなければなりません。 そこで、そこで、 この「オク・グンド・ナッキ」に「大らかなズンド」を招き、 「宴」を開くことにしました。 私たちバヌバヌ族は、食べることが大好き。 皆で焚き火を囲んで美味しいご馳走を食べれば、 わだかまりも、霧が晴れるように消えるでしょう。 私は、ヒトが「ヴール・シアンシラン」と呼ぶ水辺に向かい、 宴の主菜となる、魚釣りに挑むことにします。 親睦の「宴」ですから、自分の手で釣った魚を出したいのですよ。 その間、Nikuqさんには、 料理の味の決め手となる「良質なアバラシア岩塩」を、 手に入れてきてほしいのです。 あの岩塩は「冷酷なるブンド」に独占されていますが、 「オク・ブンド・ヴァナ」に赴けば、 貯蔵されている品が見つかるかもしれません。 「良質なアバラシア岩塩」が手に入ったら、 兄の「群雲のリヌバヌ」に渡しておいていただけますか? どうか、どうか、よろしくお願いします。」 } 良質なアバラシア岩塩を入手