*猿が餅持つ降神祭 -依頼主 :猿奉行(グリダニア:旧市街 X10-Y9) -受注条件:レベル15~ -概要 :グリダニアの猿奉行は、何やら困った事があるようだ。 #blockquote(){猿同心 「我々は、東方より参じた使節団の者です。 ご質問でしたら、私にお聞きください。」 (何を聞く?) #blockquote(){(ここで何をしている?) 猿同心 「我々は、「降神祭」の季節の到来にあたり、 エオルゼアとの親睦を深めるため、 東方より派遣された使節団です。 猿奉行さまを手伝い、祭典の準備を進めていたのですが、 我々の手に負えない事態になってしまいまして・・・・・・。」 } #blockquote(){(「降神祭」とは?) 猿同心 「ご存じないのですか? 東方の住人である私がお教えするのも、 なんだかおかしな話ですが・・・・・・。 「降神祭」とは、エオルゼア十二神の中から、 新たなる主神が選出されることを祝うという、聖なる祭典。 この祭典を機に、新しい季節が巡り始めるのだそうです。 なんでも、今回選ばれたのは、 河川と知識を司る男神「サリャク」であるとか・・・・・・。 エオルゼアには、なんとも趣深い神がいるものですね。」 } #blockquote(){(「猿まわし」とは?) 猿同心 「エオルゼアでは、猿は害獣という印象が強いそうですね。 しかし、私どもの故郷「ひんがしの国」では、 縁起のいい生き物とされています。 「降神祭」の季節になると、縁起物のひとつとして、 訓練された猿による「猿まわし」という芸が披露され、 祭典を祝うのが伝統なのですよ!」 } }