*対話の再開 -依頼主 :アルフィノ(イシュガルド:下層 X13-Y11) -受注条件:レベル60~ -概要 :神殿騎士団本部のアルフィノは高地ドラヴァニアへ出発したいようだ。 #blockquote(){アルフィノ 「よし、さっそく出発しよう。 まずは高地ドラヴァニアに入り、「テイルフェザー」を目指す。 もう何度も訪れた場所ではあるが、 これは人と竜との対話に繋がる、重要な使命だ。 気を引き締めていこう。」 } テイルフェザー付近のルキアと合流 #blockquote(){アルフィノ 「こうして、高地ドラヴァニアを旅するのも三度目だね。 以前の旅を思い出して、少し感傷的な気分になってしまうよ。」 } #blockquote(){ルキア 「ここが、竜の領域「ドラヴァニア」か・・・・・・。 かつては完全なる敵地と考えられていたこの土地に、 対話の希望をもって、入ることができるとは・・・・・・。」 アルフィノ 「確かに・・・・・・私たちが最初に訪れたときには、 本当に竜との対話が可能かすら、わかりませんでした。 イゼルの協力がなければ、どうなっていたことか・・・・・・。 イシュガルドの民にとっては、 今もイゼルは異端の頭目「氷の巫女」なのかもしれません。 ですが、いつの日にか、彼女の名誉が回復され、 人と竜を繋いだ者の名として、語られてほしいと思っています。」 ルキア 「フッ・・・・・・アルフィノ殿は、優しいな・・・・・・。 だが、そのような日を望むのであればこそ、 今回の交渉は重要なものとなる・・・・・・。」 アルフィノ 「そうですね・・・・・・。 聖竜の眷属「ヴィゾーヴニル」が棲まう「不浄の三塔」は、 この森を抜けた先です、行きましょう。」 } 不浄の三塔のヴィゾーヴニルと話す