名誉をかけた模擬戦

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名誉をかけた模擬戦 - (2016/03/18 (金) 10:35:36) のソース

*名誉をかけた模擬戦
-依頼主 :ステファニヴィアン(イシュガルド:下層 X8-Y10)
-受注条件:機工士レベル50~
-概要  :スカイスチール機工房のステファニヴィアンは、模擬戦に臨もうとしている。

#blockquote(){ステファニヴィアン
「こっちでできることは、すべてした・・・・・・。
 あとは、Nikuq。
 主力である君に期待するしかない。
 俺たちも現地に向かい、四大名家が到着しないうちに、
 模擬戦の会場で作戦の調整をしよう。
 会場は、クルザス中央高地の「キャンプ・ドラゴンヘッド」だ。」
}
キャンプ・ドラゴンヘッドのステファニヴィアンと話す
#blockquote(){ステファニヴィアン
「来たか、Nikuq。
 幸い、まだほかの家は到着していない。
 今のうちに会場を確認し、作戦の打ち合わせをしておこう。」
ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵
「何者かによる妨害工作を受けたそうだな?
 準備はできているのか?
 模擬戦には、皇都の注目が集まっている。
 無様な姿をさらせば、教皇庁からの資金援助が打ち切られ、
 工房の未来に影を落とすこととなるぞ。」
ステファニヴィアン
「最善を尽くしているよ。
 父上は、安心して観戦していてくれ。」
ロスティンスタル
「俺も観戦に徹するつもりだが、ひとことだけ助言だ。
 模擬戦の会場には、やたらと物陰が多い。
 伏兵を仕込みやすい地形といえるだろう。
 こっちが伏兵を配するも良し、敵の伏兵に備えるも良し・・・・・・。
 自分自身の目で確かめて検討するといいだろう。
 では、健闘を祈るぞ。」
ステファニヴィアン
「じゃあ、会場の下見に行こう。
 準備ができたら、俺に声をかけてくれ。」
}
キャンプ・ドラゴンヘッドのステファニヴィアンと再度話す