*名誉をかけた模擬戦 -依頼主 :ステファニヴィアン(イシュガルド:下層 X8-Y10) -受注条件:機工士レベル50~ -概要 :スカイスチール機工房のステファニヴィアンは、模擬戦に臨もうとしている。 #blockquote(){ステファニヴィアン 「こっちでできることは、すべてした・・・・・・。 あとは、Nikuq。 主力である君に期待するしかない。 俺たちも現地に向かい、四大名家が到着しないうちに、 模擬戦の会場で作戦の調整をしよう。 会場は、クルザス中央高地の「キャンプ・ドラゴンヘッド」だ。」 } キャンプ・ドラゴンヘッドのステファニヴィアンと話す #blockquote(){ステファニヴィアン 「来たか、Nikuq。 幸い、まだほかの家は到着していない。 今のうちに会場を確認し、作戦の打ち合わせをしておこう。」 ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵 「何者かによる妨害工作を受けたそうだな? 準備はできているのか? 模擬戦には、皇都の注目が集まっている。 無様な姿をさらせば、教皇庁からの資金援助が打ち切られ、 工房の未来に影を落とすこととなるぞ。」 ステファニヴィアン 「最善を尽くしているよ。 父上は、安心して観戦していてくれ。」 ロスティンスタル 「俺も観戦に徹するつもりだが、ひとことだけ助言だ。 模擬戦の会場には、やたらと物陰が多い。 伏兵を仕込みやすい地形といえるだろう。 こっちが伏兵を配するも良し、敵の伏兵に備えるも良し・・・・・・。 自分自身の目で確かめて検討するといいだろう。 では、健闘を祈るぞ。」 ステファニヴィアン 「じゃあ、会場の下見に行こう。 準備ができたら、俺に声をかけてくれ。」 } キャンプ・ドラゴンヘッドのステファニヴィアンと再度話す