「塔・均衡」葛藤を裁け

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「塔・均衡」葛藤を裁け - (2016/04/24 (日) 16:30:04) のソース

*「塔・均衡」葛藤を裁け
-依頼主 :ジャンヌキナル(イシュガルド:上層 X15-Y10)
-受注条件:占星術師レベル35~
-概要  :聖ガンリオル占星院のジャンヌキナルは、冒険者を新たな修練に誘おうとしている。

#blockquote(){ジャンヌキナル
「Nikuqさん。
 レヴェヴァ師のご指導どおり、鍛練に励んでいるようですね。
 次なる修練に臨むべき頃合いでしょう。
 師によれば、今回も「六天座」の門を開きにいくそうです。
 ・・・・・・時に貴方は、「六天座」の由来をご存知ですか?
 エオルゼアでは、七つの天界が存在すると信じられています。
 火、水、風、氷、雷、土の六属性に対応した「六天」と、
 その上に輝く、星極性の「星天」・・・・・・。
 このうち「六天」の門と考えられているのが、
 北極星を取り巻くように存在する、六つの星座・・・・・・
 すなわち「六天座」です。
 占星魔法は、星々から力を借りる魔法体系。
 相応しい場所で、「六天座」を見上げて門を開くことで、
 星々との結びつきを強めることは、大変に重要なのです。
 レヴェヴァ師は、門を開くために適した地を探し求め、
 ついに東ザナラーンにて、相応しい場所を見つけたとのこと。
 さっそく、私たちも「最後の祈祷」で師と合流しましょう。」
}
#blockquote(){ジャンヌキナル
「「天界」の門を開き、星との結びつきを強めていきますよ。」
}
最後の祈祷のレヴェヴァと話す
#blockquote(){ジャンヌキナル
「私も、このあたりを訪れるのは初めてです。」
カンプラン
「ここにたどり着くと同時に、賊に襲われました。
 自分が、周囲の警戒にあたりますので、
 貴方様は心置きなく修練に集中してください。」
}
#blockquote(){レヴェヴァ
「Nikuq、無事にたどり着いたか。
 我々はここに到着するなり、賊に襲われたぞ。
 カンプランのお陰で、事なきを得たがな。」
ジャンヌキナル
「・・・・・・秘石の巡礼者を狙った、物盗りの類いでしょうか。
 何にせよ、気を付けねばなりませんね。」
レヴェヴァ
「安全な道のりとは言えぬが、修練には必要なことよ。
 それに、身に降りかかる出来事には、すべて意味がある・・・・・・。
 これも試練と考えよ。」
ジャンヌキナル
「・・・・・・はい、粛々と、修練を続けていきましょう。
 さっそく、六天の門を開こうではありませんか。」
レヴェヴァ
「あせるでない・・・・・・。
 まずは、夜空の星々が、もっとも輝く時を待つのだ。
 Nikuqよ、そこで空を見上げるがいい。」
}
指定地点で見渡す
#blockquote(){レヴェヴァ
「さあ、Nikuqよ。
 燃えるように輝く「炎天座」を知り、
 その門を開くが良い!
 火の天界である、炎天(えんてん)には、
 商神ナルザルが、地底の恵みを用いて築いた都があり、
 日神アーゼマが、手に扇を掲げ、裁きをもたらすという。
 ゆえに、炎天座の祝福を暗示するアルカナを「均衡」と呼ぶ。
 その力を用いることで、正義の裁きを下すための、
 大いなる力を得られるだろう。
 さあ、これにて炎天の門は開かれた。
 紅き星々の導きあらば、どんな困難も乗り越えられよう。
 さて、次なる修練の地は、
 南ザナラーンの「リトルアラミゴ」なる地。
 そこで、次なる「六天」の門を開こう。」
}
#blockquote(){「炎天座」の輝きを感じ取り、「炎天」に通じる門が開いた!
}
リトルアラミゴのレヴェヴァと話す
#blockquote(){ジャンヌキナル
「同じ星空のはずなのに、見上げる場所が変わると、
 印象が変わるものですね・・・・・・。」
カンプラン
「口の中に砂が入るのも、だいぶ慣れてきました・・・・・・。」
}