*「水瓶」知恵を得よ -依頼主 :ジャンヌキナル(イシュガルド:上層 X15-Y10) -受注条件:占星術師レベル45~ -概要 :聖ガンリオル占星院のジャンヌキナルは、冒険者の訪問を歓迎しているようだ。 #blockquote(){ジャンヌキナル 「Nikuqさん、修練は順調のようですね。 レヴェヴァ師も、御身が狙われているというのに、 次なる修練の地を精力的に探されています。 本来であれば、この皇都にて、 講話会を開いていただきたかったのですが、 未だに教皇庁からの許可が下りておりませんからね。 そこで、フォルルモル台長に、推薦していただくことにしました。 彼こそが、イシュガルドの占星術界を牽引する人物ですから。 すでに依頼はしてありますので、 アドネール占星台に赴き、フォルルモル台長から、 「教皇庁への推薦状」を受け取ってきてくださいませんか?」 } アドネール占星台のフォルルモルから教皇庁への推薦状を受け取る #blockquote(){フォルルモル 「道楽者のジャンヌキナルの使いか・・・・・・。 ほれ、これが依頼の品だ。 まったく、依頼者自身が出向かんとは、無責任にもほどがある。 推薦を引き受けた手前、シャーレアン式占星術について、 子細に調べてまで書状をしたためたというのに! ・・・・・・よいか、シャーレアン式の星図では、 北極星を中心として囲むように六天座を配置しておる。 「竜星」を重視する、我らの星図とはまったく異なってな。 このような、竜の動向すら読めぬ術式にうつつを抜かすとは、 ジャンヌキナルの道楽も困ったものだ。 ヤツが占星院から追い出されずにおるのは、 占星台を管轄するデュランデル家の本家筋だからに過ぎぬ・・・・・・。 それを忘れぬようにと、お前からも釘を刺しておいてくれ。」 } 聖ガンリオル占星院のジャンヌキナルに教皇庁への推薦状を渡す 教皇庁への推薦状:レヴェヴァによる講話会の開催を推薦する書状