*紅蓮祭の赤き拳 -依頼主 :ABU隊員ジャ・ナンゴ(東ラノシア X32-Y29) -受注条件:レベル30~ -概要 :コスタ・デル・ソルのABU隊員ジャ・ナンゴは、忙しそうに書類を確認している。 #blockquote(){ABU隊員ジャ・ナンゴ 「あら、以前も協力してくれたことがある冒険者ね!? また参加してくれて、ありがとう! アナタが駆けつけてくれるなんて、心強い!! レッドウォーリアは、周囲の炎獣を掃討中よ。 アナタにも、この掃討に加わってもらうわ。 まずは、ここから北西の崖にいる、 「ABU海獣隊員ヴントヒル」と話して、エルブストに騎乗してね。 その後、燃焼物を見つけ次第、「放水」を使って消火してほしいの。 ヴントヒル・・・・・・この名前を憶えてる? 前回の紅蓮祭でアナタと出会って、冒険者になった元海賊よ。 アナタを目標に頑張って、今回、隊員に選ばれたの!」 } ABU海獣隊員ヴントヒルと話し、エルブストに騎乗 #blockquote(){ABU海獣隊員ヴントヒル 「おお、Nikuqじゃねーか!? また会えるなんて、夢みたいだ!! なあ俺、あんたを目指して、これまで頑張ったんだぜ!! 俺の晴れ姿、ぜひ見てくれよな!! 紅蓮祭への参加、ありがとうございます!! レッドウォーリアの掃討任務の援軍ですね? では、エルブストを用意します! エルブストに騎乗したら、あたりを巡回してください。 燃焼物を見つけたら、「放水」を使って、消火ねがいます! 健闘をお祈りしてます!」 } #blockquote(){ABU海獣隊員ヴントヒル 「レッドウォーリアの援軍に出られますか? では、エルブストを用意します。 燃焼物を見つけ次第、「放水」を使って、消火してください。」 } エルブストに騎乗して燃える木人に放水を使う #blockquote(){レッドウォーリア 「大炎獣との戦いを想定した、拳で消火する特訓だ。 エルブストに騎乗して、この炎を「放水」で消火してくれ。 その前に、我が拳の風圧で炎を消してみせよう。」 木人が燃えている・・・・・・。 「ABU海獣隊員ヴントヒル」に話しかけてエルブストに騎乗し、 「放水」を使って消火しよう。 }