*新生祭の目玉公演 -依頼主 :劇団の座長(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y9) -受注条件:レベル15~ -概要 :ルビーロード国際市場の劇団の座長は、新生祭の舞台公演の幕を開けようとしている。 #blockquote(){劇団の座長 「・・・・・・覚悟は決まったようですわね? 舞台袖に「劇団の大道具」が控えていますから、 幕をあけられるようなら、声をかけてください。 舞台が終わったら、またここで会いましょう。 それじゃあ、心のままに表現してきてください! 私たちとともに、エオルゼアに託された希望を!」 #blockquote(){(2回目以降) 劇団の座長 「ありがとうございます、また舞台に上がってくれるのですね? 舞台袖に「劇団の大道具」が控えていますから、 幕をあけられるようなら、声をかけてください。 舞台が終わったら、またここで会いましょう。 それじゃあ、心のままに表現してきてください! 私たちとともに、エオルゼアに託された希望を!」 } } 劇団の大道具と話し、公演を成功させる #blockquote(){劇団の大道具 「おお、準備はできたか。 そんじゃ、この「英雄」の衣装に着替えてくれ。 他の役者が、アンタの演技に合わせるから、余計な心配は不要だ。 舞台に上がったら、心のままに演じればいい。 そのほうが、迫真の演技になるからな。 さあ、「第七霊災物語」の開演だ!! 存分に、ぶちかましてこい!!」 #blockquote(){(2回目以降) 劇団の大道具 「また来てくれたんだな。 俺たちも、お客さんも、あんたのカムバックを待ち望んでたぜ! さっそく「英雄」の衣装に着替えてくれ。 さあ、「第七霊災物語」の開演だ!! 存分に、ぶちかましてこい!!」 } } #blockquote(){劇団の座長 「時は、第六星暦1572年・・・・・・ 後に、第七霊災と呼ばれる災厄が、 エオルゼアを滅亡の淵へと追いやろうとしていた・・・・・・。 同時に、ガレマール帝国はカルテノー平原に侵攻。 この未曾有の危機に、エオルゼア三国は同盟軍を結成し、 これを迎え撃たんと、進軍を開始した。 その中に、己の心から湧き上がる意思に従い、 過酷な戦いへと身を投じる、ひとりの英雄がいた。」 座長の声 「後に「光の戦士」と呼ばれる冒険者である。」 帝国軍大将役の女声優の声 「勇猛なるガレマールの将兵たちよッ! 赤き衛星「ダラガブ」を落とす計画を成就せよッ! これを妨げる同盟軍を、根絶やしにしてしまえーッ!!」 座長の声 「刻々と迫る衛星「ダラガブ」の下、両軍が激突! 光の戦士は、冒険者で編成された遊撃隊を率い、 ガレマール帝国軍を、次々となぎ倒す! 激戦の中、両軍に疲弊が見え始めた矢先・・・・・・ 眼前にまで迫ったダラガブが、突然、内側から砕け散った! その中から、現れたのは・・・・・・」 (ダラガブの中から現れたのは?) #blockquote(){(古の蛮神「バハムート」) 座長の声 「不気味に燃え上がったダラガブが内側より砕け散り、 中から姿を現したのは、古の蛮神「バハムート」だった! [18:12] 座長の声 : 長き封印から解き放たれたバハムートは、 メガフレアの炎でエオルゼアの大地を焼きつくす! [18:12] 座長の声 : 光の戦士たちは、 業火に立ち向かう術もなく、地に倒れる……。 [18:12] 座長の声 : エオルゼアの命運も尽きたかと思われたそのとき…… 光の戦士に呼びかける者がいた! } #blockquote(){(なんだっけ・・・・・・?) } (光の戦士に呼びかけたのは?) #blockquote(){(ルイゾワ) 座長の声 : 光の戦士に呼びかける者……それはシャーレアンの大賢人。 第七霊災の到来を予見し、エオルゼアを危機から救うため、 北洋のシャーレアンから、この地へ赴いたルイゾワだった! [18:14] ルイゾワ役の熟練声優の声 : 今こそ「神降ろし」の秘術によりて、 「ダラガブ」をふたたび天に封じるときよ! [18:14] 座長の声 : ルイゾワは、バハムートの封印を試みるも、 蛮神の強大な力により、術はあえなく破られてしまう! [18:14] 座長の声 : 誰もが、「時代の終焉」を悟ったその時…… ルイゾワは、光の戦士に最後の願いを託す……! [18:15] 座長の声 : 光の戦士は、ルイゾワの願いに呼応し、 再び立ち上がり、バハムートと対峙する……! } #blockquote(){(誰だっけ・・・・・・?) } (バハムートと対峙した光の戦士は何をした?) #blockquote(){(とどめの一撃を放つ) ルイゾワ役の熟練声優の声 : 後のことは、任せたぞ……! お前さんという希望さえ、未来に送り届けられれば…… わしは満足なのじゃよ……。 [18:17] 座長の声 : ルイゾワの最後の祈りが、 エオルゼアの人々の祈りと十二神の加護とともに、 光の戦士に流れ込む……! [18:17] 座長の声 : エオルゼアの命運を背負った光の戦士は、 全霊をかけて、光の一撃を放つ! [18:17] ルイゾワ役の熟練声優の声 : 「光の戦士」よ、よくぞ大役を果たしてくれた! すべては、「光の戦士」の尽力のたまものぞ!! [18:17] ルイゾワ役の熟練声優の声 : 脅威のおわり、その名は希望…… 今後も、「光の戦士」という希望が、 エオルゼアの未来を照らすじゃろう。 [18:18] 劇団の座長 : 私の目に、狂いはなかったでしょ? いいえ、私の想像の上を行く、素晴らしい舞台をありがとう。 [18:18] 劇団の大道具 : おいおい、拍手が一向になりやまないぞ!? 舞台に戻って、お客さんに応えてやってくれ! [18:18] 劇団の座長 : カーテンコールに応えるのも、役者の務めよ。 お客さんの喝采を、存分に酔いしれてくるといいわ。 お客さんが満足したら、私のところに寄ってちょうだい。 [18:19] 劇団の女声優 : さあて、何度カーテンコールに応えたら、 お客さんの熱狂が、おさまることやら……? [18:19] 劇団の熟練声優 : 様々な冒険をくぐりぬけた冒険者ゆえの光が、 観客をひきつけて離さぬから、簡単にはおさまらなかろう。 まさしく「光の戦士」じゃのう、ほっほっほ。 } #blockquote(){(なんだっけ・・・・・・!?) } } #blockquote(){劇団の大道具 「お疲れさん、アンタの全霊の演技には、心震えたぜ! 座長もアンタに話があるようだから、行ってやってくれ。」 } 劇団の座長と話す #blockquote(){劇団の座長 「貴方にしか表現できない素晴らしい舞台でしたわ。 貴方に代役を依頼して本当によかったです。 改めて、劇団員一同を代表して、お礼申し上げますわ。 実は、もうひとかた、貴方の舞台に感動した方から、 貴方への伝言を承っていますの。」 }