新生祭の目玉公演

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新生祭の目玉公演 - (2016/09/12 (月) 09:12:19) のソース

*新生祭の目玉公演
-依頼主 :劇団の座長(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y9)
-受注条件:レベル15~
-概要  :ルビーロード国際市場の劇団の座長は、新生祭の舞台公演の幕を開けようとしている。

#blockquote(){劇団の座長
「・・・・・・覚悟は決まったようですわね?
 舞台袖に「劇団の大道具」が控えていますから、
 幕をあけられるようなら、声をかけてください。
 舞台が終わったら、またここで会いましょう。
 それじゃあ、心のままに表現してきてください!
 私たちとともに、エオルゼアに託された希望を!」
#blockquote(){(2回目以降)
劇団の座長
「ありがとうございます、また舞台に上がってくれるのですね?
 舞台袖に「劇団の大道具」が控えていますから、
 幕をあけられるようなら、声をかけてください。
 舞台が終わったら、またここで会いましょう。
 それじゃあ、心のままに表現してきてください!
 私たちとともに、エオルゼアに託された希望を!」
}
}
劇団の大道具と話し、公演を成功させる
#blockquote(){劇団の大道具
「おお、準備はできたか。
 そんじゃ、この「英雄」の衣装に着替えてくれ。
 他の役者が、アンタの演技に合わせるから、余計な心配は不要だ。
 舞台に上がったら、心のままに演じればいい。
 そのほうが、迫真の演技になるからな。
 さあ、「第七霊災物語」の開演だ!!
 存分に、ぶちかましてこい!!」
#blockquote(){(2回目以降)
劇団の大道具
「また来てくれたんだな。
 俺たちも、お客さんも、あんたのカムバックを待ち望んでたぜ!
 さっそく「英雄」の衣装に着替えてくれ。
 さあ、「第七霊災物語」の開演だ!!
 存分に、ぶちかましてこい!!」
}
}
#blockquote(){劇団の座長
「時は、第六星暦1572年・・・・・・
 後に、第七霊災と呼ばれる災厄が、
 エオルゼアを滅亡の淵へと追いやろうとしていた・・・・・・。
 同時に、ガレマール帝国はカルテノー平原に侵攻。
 この未曾有の危機に、エオルゼア三国は同盟軍を結成し、
 これを迎え撃たんと、進軍を開始した。
 その中に、己の心から湧き上がる意思に従い、
 過酷な戦いへと身を投じる、ひとりの英雄がいた。」
座長の声
「後に「光の戦士」と呼ばれる冒険者である。」
帝国軍大将役の女声優の声
「勇猛なるガレマールの将兵たちよッ!
 赤き衛星「ダラガブ」を落とす計画を成就せよッ!
 これを妨げる同盟軍を、根絶やしにしてしまえーッ!!」
座長の声
「刻々と迫る衛星「ダラガブ」の下、両軍が激突!
 光の戦士は、冒険者で編成された遊撃隊を率い、
 ガレマール帝国軍を、次々となぎ倒す!
 激戦の中、両軍に疲弊が見え始めた矢先・・・・・・
 眼前にまで迫ったダラガブが、突然、内側から砕け散った!
 その中から、現れたのは・・・・・・」
(ダラガブの中から現れたのは?)
#blockquote(){(古の蛮神「バハムート」)
座長の声
「不気味に燃え上がったダラガブが内側より砕け散り、
 中から姿を現したのは、古の蛮神「バハムート」だった!
 [18:12] 座長の声 : 長き封印から解き放たれたバハムートは、
メガフレアの炎でエオルゼアの大地を焼きつくす!
[18:12] 座長の声 : 光の戦士たちは、
業火に立ち向かう術もなく、地に倒れる……。
[18:12] 座長の声 : エオルゼアの命運も尽きたかと思われたそのとき……
光の戦士に呼びかける者がいた!
}
#blockquote(){(なんだっけ・・・・・・?)
}
(光の戦士に呼びかけたのは?)
#blockquote(){(ルイゾワ)
座長の声 : 光の戦士に呼びかける者……それはシャーレアンの大賢人。
第七霊災の到来を予見し、エオルゼアを危機から救うため、
北洋のシャーレアンから、この地へ赴いたルイゾワだった!
[18:14] ルイゾワ役の熟練声優の声 : 今こそ「神降ろし」の秘術によりて、
「ダラガブ」をふたたび天に封じるときよ!
[18:14] 座長の声 : ルイゾワは、バハムートの封印を試みるも、
蛮神の強大な力により、術はあえなく破られてしまう!
[18:14] 座長の声 : 誰もが、「時代の終焉」を悟ったその時……
ルイゾワは、光の戦士に最後の願いを託す……!
[18:15] 座長の声 : 光の戦士は、ルイゾワの願いに呼応し、
再び立ち上がり、バハムートと対峙する……!
}
#blockquote(){(誰だっけ・・・・・・?)
}
(バハムートと対峙した光の戦士は何をした?)
#blockquote(){(とどめの一撃を放つ)
ルイゾワ役の熟練声優の声 : 後のことは、任せたぞ……!
お前さんという希望さえ、未来に送り届けられれば……
わしは満足なのじゃよ……。
[18:17] 座長の声 : ルイゾワの最後の祈りが、
エオルゼアの人々の祈りと十二神の加護とともに、
光の戦士に流れ込む……!
[18:17] 座長の声 : エオルゼアの命運を背負った光の戦士は、
全霊をかけて、光の一撃を放つ!
[18:17] ルイゾワ役の熟練声優の声 : 「光の戦士」よ、よくぞ大役を果たしてくれた!
すべては、「光の戦士」の尽力のたまものぞ!!
[18:17] ルイゾワ役の熟練声優の声 : 脅威のおわり、その名は希望……
今後も、「光の戦士」という希望が、
エオルゼアの未来を照らすじゃろう。
[18:18] 劇団の座長 : 私の目に、狂いはなかったでしょ?
いいえ、私の想像の上を行く、素晴らしい舞台をありがとう。
[18:18] 劇団の大道具 : おいおい、拍手が一向になりやまないぞ!?
舞台に戻って、お客さんに応えてやってくれ!
[18:18] 劇団の座長 : カーテンコールに応えるのも、役者の務めよ。
お客さんの喝采を、存分に酔いしれてくるといいわ。
お客さんが満足したら、私のところに寄ってちょうだい。
[18:19] 劇団の女声優 : さあて、何度カーテンコールに応えたら、
お客さんの熱狂が、おさまることやら……?
[18:19] 劇団の熟練声優 : 様々な冒険をくぐりぬけた冒険者ゆえの光が、
観客をひきつけて離さぬから、簡単にはおさまらなかろう。
まさしく「光の戦士」じゃのう、ほっほっほ。
}
#blockquote(){(なんだっけ・・・・・・!?)
}
}
#blockquote(){劇団の大道具
「お疲れさん、アンタの全霊の演技には、心震えたぜ!
 座長もアンタに話があるようだから、行ってやってくれ。」
}
劇団の座長と話す
#blockquote(){劇団の座長
「貴方にしか表現できない素晴らしい舞台でしたわ。
 貴方に代役を依頼して本当によかったです。
 改めて、劇団員一同を代表して、お礼申し上げますわ。
 実は、もうひとかた、貴方の舞台に感動した方から、
 貴方への伝言を承っていますの。」
}