栄えある我が小隊(双蛇党)

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栄えある我が小隊(双蛇党) - (2016/10/04 (火) 12:45:09) のソース

*栄えある我が小隊(双蛇党)
-依頼主 :人事担当官(グリダニア:新市街 X9-Y11)
-解放条件:レベル47~
-冒険者小隊解放イベント

#blockquote(){人事担当官
「Niuniu少牙士、お待ちしていました!
 双蛇党の同志であり、活躍めざましいあなたに、
 ぜひ耳に入れておきたいことがあるのです。
 現在、新設予定の「冒険者小隊」の隊長候補に、
 あなたの名前が挙がっておりましてね・・・・・・。
 部下たちの訓練と指揮は、責任ある役割なのですが、
 それだけに、さらなる昇進のチャンスでもあります。
 ・・・・・・この話、受けるつもりはありませんか?」
(冒険者小隊の隊長になる?)
#blockquote(){(いいえ)
人事担当官
「そうですか・・・・・・残念ですが、仕方ありません。
 覚悟のない者に、兵たちの命を預けるわけにはいかないですからね。」
}
(はい)
人事担当官
「おぉ、それは良かったです!
 それでは早速ですが、あなたの補佐を担当する下士を、
 この場に呼び寄せるとしましょう!」
小隊付牙軍曹
「お初にお目に掛かります、Nikuq小隊長殿!
 小官が小隊長殿の補佐を担当させていただく、
 小隊付牙軍曹であります!
 そしてこちらが・・・・・・
 栄えある我が小隊に所属する兵たちです!
 いずれも英雄たる小隊長殿に憧れて、
 双蛇党に志願してきた冒険者出身の新兵たちです。
 以後、よろしくお願いいたします!
 それでは、実際の訓練や任務については、
 我らが隊に割り当てられた兵舎にて、
 詳しく説明させていただきましょう!
 我々は、先に兵舎に赴き、待機しております。
 では、失礼致します!」
人事担当官
「どうです?
 なかなかに頼もしそうな連中でしょう?
 今から、あなたの小隊がどんな活躍をするのか楽しみです!
 ここ「双蛇党:統合司令部」の奥にある扉から、
 兵舎に向かうことができるので、利用するといいでしょう。
 あなたの小隊に地神ノフィカの祝福あらんことを!」
}
(双蛇党兵舎)
#blockquote(){小隊付牙軍曹
「お待ちしておりました、Nikuq小隊長殿!
 本日より部隊を指揮していただくわけですが、
 そうは言っても、何をすべきか戸惑ってしまいますよね?
 まずは、小隊員の補充をお願いします。
 我が部隊には現在、3名の小隊員がいますが、
 新たに1名加え、合計4名に増員してほしいのです。
 Nikuq小隊長殿が、冒険者として活躍すれば、
 その姿を見た者たちが「志願兵」として現れることでしょう。
 その中から、新たな小隊員を選ぶのです!」
}
#blockquote(){(志願兵がいる場合)
小隊付牙軍曹
「Nikuq殿、やりましたよ!
 小隊に入りたいという「志願兵」が現れたのです!
 「志願書」を確認して、
 小隊員として迎えるかどうか、ご判断ください!
 もちろん、「志願兵」を呼び出して、
 実際に会って確認をして決めるのも、
 とてもよい判断方法でしょうね!」
}
#blockquote(){(小隊員が4名になったとき)
小隊付牙軍曹
「小隊員の総数が4名になりましたね!
 これで我が部隊は、小隊を結成できました。
 なお、部隊には、最大で8名まで、
 小隊員を迎えることができます。
 頭の片隅に置いておいてくださいね。
 それでは、さっそく小隊を任務に派遣してみましょう!
 習うより、慣れろと申しますし、まずは簡単な「小隊任務」に、
 部隊を派遣してみるのがよろしいでしょう。」
}
#blockquote(){小隊付牙軍曹
「ようこそ、小隊員たちも待ちわびていましたよ!
 さぁ、小隊に何をさせるか、決めてください!!」
(小隊任務を確認する)
小隊付牙軍曹
「いよいよ、初の「小隊任務」ですね!
 通常は、いくつかの任務から派遣すべきものを、
 小隊長殿に選んでいただくのですが・・・・・・。
 今回は初めての挑戦ということですので、
 僭越ながら小官が、特別にひとつの任務を選んでおきました。
 それでは、さっそく派遣する小隊員を選び、
 出撃の号令を発してください!」
(任務開始)
小隊付牙軍曹
「これで出撃準備が整いましたね。
 そうそう、今回は特例として小官が支給しておきましたが、
 「小隊任務」派遣時には、小隊員に軍票を支払う必要があります。
 双蛇党は、兵を無給で働かせるような、
 無茶苦茶な組織ではないのであります!
 次回からはNikuq殿が「軍票」を支給してくださいね。
 ・・・・・・さて、小隊任務には、少し時間がかかります。
 完了する頃合いを見計らって、
 結果を確認しに、小官をお訪ねください!」
}
#blockquote(){(小隊任務完了時)
小隊付牙軍曹
「小隊任務が完了しているようですよ!
 さっそく、結果を確認してみてください!」
(確認完了)
小隊付牙軍曹
「どうやら、初の「小隊任務」は成功のようですね。
 ・・・・・・もっとも、こんなお使い程度の任務に失敗するようでは、
 先が思いやられるというものですが・・・・・・。
 ともかく、このように「小隊任務」で経験を積むことで、
 小隊員たちは、「個人能力」を高めていくことになります。
 そして、個々の能力が高くなるほど、任務の成功率も上がるでしょう。
 ・・・・・・さて、次は「訓練」について説明しましょう。
 「訓練」とは、我が小隊の「小隊総合能力」を鍛えるもの。
 個人の成長も促せますが、基本は小隊そのものの強さに影響します。
 小隊を「訓練」させたいときには、
 ここにある「タクティカルボード」から指示を出してください。
 高難度の小隊任務を成功させるためには、「訓練」は必須です。
 「訓練」なくして、勝利なし!
 ・・・・・・小官が、かつての上官から教えていただいた言葉であります。
 それではさっそく、小隊員に「訓練」を課して、
 我が部隊を、双蛇党随一の精鋭に鍛え上げてください!」
}
#blockquote(){(初訓練選択時)
小隊付牙軍曹
「さっそく、「訓練」を開始するのですね!
 それでは、どのようなメニューにするのか、
 鍛えたい部分を意識しながら、選んでみてください!」
}
#blockquote(){小隊付牙軍曹
「ようこそ、小隊員たちも待ちわびていましたよ!
 さらなる高みを目指すべく、訓練や小隊任務に励みましょう!」
}
#blockquote(){(小隊総合能力が限界値に達したとき)
小隊付牙軍曹
「小官が見たところ、我らが部隊は順調に経験を積み、
 なかなかの実力を付けてきている様子・・・・・・。
 さらなる高みを目指すべく、訓練や小隊任務に励みましょう!」
}
#blockquote(){(レベル20の小隊員が現れたとき)
小隊付牙軍曹
「最近、小隊員の成長も著しく、
 より難度の高い小隊任務にも挑戦できるようになってきました。
 難しい任務を成功させれば、小隊の実力もさらに高まるでしょう。」
}
#blockquote(){(レベル20の小隊任務完了時)
小隊付牙軍曹
「なんと、あの難しい小隊任務を成功に導いたのですね!
 これでますます、我が部隊の名声も高まるというものでしょう!」
}