*栄えある我が小隊(双蛇党) -依頼主 :人事担当官(グリダニア:新市街 X9-Y11) -解放条件:レベル47~ -冒険者小隊解放イベント #blockquote(){人事担当官 「Niuniu少牙士、お待ちしていました! 双蛇党の同志であり、活躍めざましいあなたに、 ぜひ耳に入れておきたいことがあるのです。 現在、新設予定の「冒険者小隊」の隊長候補に、 あなたの名前が挙がっておりましてね・・・・・・。 部下たちの訓練と指揮は、責任ある役割なのですが、 それだけに、さらなる昇進のチャンスでもあります。 ・・・・・・この話、受けるつもりはありませんか?」 (冒険者小隊の隊長になる?) #blockquote(){(いいえ) 人事担当官 「そうですか・・・・・・残念ですが、仕方ありません。 覚悟のない者に、兵たちの命を預けるわけにはいかないですからね。」 } (はい) 人事担当官 「おぉ、それは良かったです! それでは早速ですが、あなたの補佐を担当する下士を、 この場に呼び寄せるとしましょう!」 小隊付牙軍曹 「お初にお目に掛かります、Nikuq小隊長殿! 小官が小隊長殿の補佐を担当させていただく、 小隊付牙軍曹であります! そしてこちらが・・・・・・ 栄えある我が小隊に所属する兵たちです! いずれも英雄たる小隊長殿に憧れて、 双蛇党に志願してきた冒険者出身の新兵たちです。 以後、よろしくお願いいたします! それでは、実際の訓練や任務については、 我らが隊に割り当てられた兵舎にて、 詳しく説明させていただきましょう! 我々は、先に兵舎に赴き、待機しております。 では、失礼致します!」 人事担当官 「どうです? なかなかに頼もしそうな連中でしょう? 今から、あなたの小隊がどんな活躍をするのか楽しみです! ここ「双蛇党:統合司令部」の奥にある扉から、 兵舎に向かうことができるので、利用するといいでしょう。 あなたの小隊に地神ノフィカの祝福あらんことを!」 } (双蛇党兵舎) #blockquote(){小隊付牙軍曹 「お待ちしておりました、Nikuq小隊長殿! 本日より部隊を指揮していただくわけですが、 そうは言っても、何をすべきか戸惑ってしまいますよね? まずは、小隊員の補充をお願いします。 我が部隊には現在、3名の小隊員がいますが、 新たに1名加え、合計4名に増員してほしいのです。 Nikuq小隊長殿が、冒険者として活躍すれば、 その姿を見た者たちが「志願兵」として現れることでしょう。 その中から、新たな小隊員を選ぶのです!」 } #blockquote(){(志願兵がいる場合) 小隊付牙軍曹 「Nikuq殿、やりましたよ! 小隊に入りたいという「志願兵」が現れたのです! 「志願書」を確認して、 小隊員として迎えるかどうか、ご判断ください! もちろん、「志願兵」を呼び出して、 実際に会って確認をして決めるのも、 とてもよい判断方法でしょうね!」 } #blockquote(){(小隊員が4名になったとき) 小隊付牙軍曹 「小隊員の総数が4名になりましたね! これで我が部隊は、小隊を結成できました。 なお、部隊には、最大で8名まで、 小隊員を迎えることができます。 頭の片隅に置いておいてくださいね。 それでは、さっそく小隊を任務に派遣してみましょう! 習うより、慣れろと申しますし、まずは簡単な「小隊任務」に、 部隊を派遣してみるのがよろしいでしょう。」 } #blockquote(){小隊付牙軍曹 「ようこそ、小隊員たちも待ちわびていましたよ! さぁ、小隊に何をさせるか、決めてください!!」 (小隊任務を確認する) 小隊付牙軍曹 「いよいよ、初の「小隊任務」ですね! 通常は、いくつかの任務から派遣すべきものを、 小隊長殿に選んでいただくのですが・・・・・・。 今回は初めての挑戦ということですので、 僭越ながら小官が、特別にひとつの任務を選んでおきました。 それでは、さっそく派遣する小隊員を選び、 出撃の号令を発してください!」 (任務開始) 小隊付牙軍曹 「これで出撃準備が整いましたね。 そうそう、今回は特例として小官が支給しておきましたが、 「小隊任務」派遣時には、小隊員に軍票を支払う必要があります。 双蛇党は、兵を無給で働かせるような、 無茶苦茶な組織ではないのであります! 次回からはNikuq殿が「軍票」を支給してくださいね。 ・・・・・・さて、小隊任務には、少し時間がかかります。 完了する頃合いを見計らって、 結果を確認しに、小官をお訪ねください!」 } #blockquote(){(小隊任務完了時) 小隊付牙軍曹 「小隊任務が完了しているようですよ! さっそく、結果を確認してみてください!」 (確認完了) 小隊付牙軍曹 「どうやら、初の「小隊任務」は成功のようですね。 ・・・・・・もっとも、こんなお使い程度の任務に失敗するようでは、 先が思いやられるというものですが・・・・・・。 ともかく、このように「小隊任務」で経験を積むことで、 小隊員たちは、「個人能力」を高めていくことになります。 そして、個々の能力が高くなるほど、任務の成功率も上がるでしょう。 ・・・・・・さて、次は「訓練」について説明しましょう。 「訓練」とは、我が小隊の「小隊総合能力」を鍛えるもの。 個人の成長も促せますが、基本は小隊そのものの強さに影響します。 小隊を「訓練」させたいときには、 ここにある「タクティカルボード」から指示を出してください。 高難度の小隊任務を成功させるためには、「訓練」は必須です。 「訓練」なくして、勝利なし! ・・・・・・小官が、かつての上官から教えていただいた言葉であります。 それではさっそく、小隊員に「訓練」を課して、 我が部隊を、双蛇党随一の精鋭に鍛え上げてください!」 } #blockquote(){(初訓練選択時) 小隊付牙軍曹 「さっそく、「訓練」を開始するのですね! それでは、どのようなメニューにするのか、 鍛えたい部分を意識しながら、選んでみてください!」 } #blockquote(){小隊付牙軍曹 「ようこそ、小隊員たちも待ちわびていましたよ! さらなる高みを目指すべく、訓練や小隊任務に励みましょう!」 } #blockquote(){(小隊総合能力が限界値に達したとき) 小隊付牙軍曹 「小官が見たところ、我らが部隊は順調に経験を積み、 なかなかの実力を付けてきている様子・・・・・・。 さらなる高みを目指すべく、訓練や小隊任務に励みましょう!」 } #blockquote(){(レベル20の小隊員が現れたとき) 小隊付牙軍曹 「最近、小隊員の成長も著しく、 より難度の高い小隊任務にも挑戦できるようになってきました。 難しい任務を成功させれば、小隊の実力もさらに高まるでしょう。」 } #blockquote(){(レベル20の小隊任務完了時) 小隊付牙軍曹 「なんと、あの難しい小隊任務を成功に導いたのですね! これでますます、我が部隊の名声も高まるというものでしょう!」 }