ヴァレンティオンデーと感謝の表現

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ヴァレンティオンデーと感謝の表現 - (2017/02/07 (火) 23:11:50) のソース

*ヴァレンティオンデーと感謝の表現
-依頼主 :オルトファンス(グリダニア:旧市街 X10-Y8)
-受注条件:レベル15~
-概要  :ミィ・ケット野外音楽堂のオルトファンスは冒険者に提案があるようだ。

#blockquote(){オルトファンス
「さて、ひとまず「愛を表現する」方法を覚えたわけだけれど、
 いちばん大切な人にするのは、勇気が必要だと思わないかい?
 そこで、僕から提案があるんだ。
 まずは、いつもお世話になっている人に対して、
 感謝の意味を込めて「愛を表現する」のはどうだろう?
 ちょっとした練習だと思ってくれればいいさ。
 そうだな・・・・・・君は冒険者なんだから、
 愛を表現する対象は、冒険者ギルドの顔役が適任だろうね。
 まずは近場、「カーラインカフェ」にいる顔役から始めて、
 「クイックサンド」「溺れた海豚亭」の順に回るのがいいと思う。
 戻ってくる頃には、立派な愛の表現者になっているはずさ!」
}
#blockquote(){オルトファンス
「三国の冒険者ギルドの顔役たちに、
 感謝の気持ちとして「愛を表現する」といいよ。
 戻ってくる頃には、不安も消えているんじゃないかな。」
}
カーラインカフェにいる顔役にエモート「愛を表現する」をする
#blockquote(){ミューヌ
「「ヴァレンティオンデー」か・・・・・・。
 僕には縁遠い祝祭だけど、君はどうだい?
 ちゃんと、大切な人に「愛を表現する」といいよ。」
(愛を表現するをする)
ミューヌ
「・・・・・・ええっ!?
 急にどうしたんだい!
 この僕に愛を表現してくれるなんて・・・・・・!?
 ああ、感謝の気持ちか・・・・・・。
 目が飛び出るほど驚かされたけれど、
 そういうことなら、ありがたく受け入れさせてもらうよ。
 だけど、僕のしたことなんてほんの少しで、
 むしろこちらの方が、君に感謝しなきゃいけないくらいだ。
 ありがとう、そしてこれからもよろしく、Nikuq!」
}
クイックサンドにいる顔役にエモート「愛を表現する」をする
#blockquote(){モモディ
「「愛を表現する」って、とっても大事なことよ。
 「ヴァレンティオンデー」っていう絶好の機会なんだから、
 あなたも大切な人へ、ちゃんと想いを伝えなくちゃ、ね?」
(愛を表現するをする)
モモディ
「誰かと思えば、Nikuqじゃない。
 私に「愛を表現する」だなんて、
 いったいどういった風の吹き回しかしら?
 あら、感謝の気持ちだったのね。
 あなたにそう思ってもらえるなんて、
 こんなに嬉しいことはないわ!
 でもね、私もあなたに感謝しているのよ。
 あなたの活躍で、多くの人が勇気づけられている。
 だからありがとう、これからもよろしくね。」
}
溺れた海豚亭にいる顔役にエモート「愛を表現する」をする
#blockquote(){バデロン
「「ヴァレンティオンデー」はいいんだがよ、
 「愛を表現する」だなんだって、従業員が浮ついててな。
 まったく、仕事はきちんとしやがれってんだ・・・・・・。」
(愛を表現するをする)
バデロン
「ぬわぁ!?
 な、なんだ、どうした!?
 急に「愛を表現する」ってのは、なんの冗談だ!?
 はあ・・・・・・感謝の気持ち、ってか・・・・・・。
 なんだよ、そういうことか。
 驚いちまって、損した気分だ・・・・・・。
 ・・・・・・ああ、すまんすまん。
 おまえさんの感謝に、ケチつけるわけじゃないんだ。
 なんていうか、その・・・・・・これからもよろしくってことさ。」
}
オルトファンスに報告する
#blockquote(){オルトファンス
「お帰り、冒険者!
 ギルドの顔役たちに「愛を表現する」ことができたようだね。
 なら、次はいよいよ本番だ。
 君の大切な人に「愛を表現する」といい。
 想いを伝えて、その愛を深めてくれよ!
 そうだ、いいことを思いついた!
 少しばかり待っていてほしい、すぐに戻るから・・・・・・!」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「あれあれ、冒険者さんがいるよ☆
 リゼットに用があるからってついてきたけど、
 どんなご用なのかな~♪」
オルトファンス
「それはね、僕の聖女リゼットさん!
 この冒険者に、僕たちが「愛を表現する」ところを、
 見てもらおうと思ってね!」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
オルトファンス
「僕たちが「愛を表現する」様子を見てもらえば、
 彼女が「愛を表現する」ための参考になると思うんだ!
 どうだい、リゼットさん!」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「い、いやいや、どうだいじゃねえ、ちょっと待て!?
 そんなバカなことできるか!
 だいたい、冒険者だってそんなの見せられたら迷惑だろ!」
オルトファンス
「ははは、照れなくてもいいじゃないか、リゼットさん!
 僕たちはエターナルバンドで、久遠の絆を結び合った間柄!
 ・・・・・・そ、それとも、僕のことが嫌いになったとか?」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「そんなわけないないだろ!
 その・・・・・・あの・・・・・・オルトファンスのこと・・・・・・
 あ、愛してる・・・・・・ぞ・・・・・・。」
オルトファンス
「リゼットさん・・・・・・!
 僕も、この世界の誰よりも愛してる!
 おっと失礼、夢中になってしまったようだ。
 それにしても、なんだか疲れたような顔をしているね。
 なら、練習はここまでにしておこうか・・・・・・。
 残念だけど仕方がないな。
 それじゃあ、僕たちはここで、
 「愛を表現する」ことが上手くいくよう、応援してるよ。」
}