*コリブリは誰のもの -依頼主 :ゲゲルジュ(東ザナラーン X33-Y30) -受注条件:レベル33~ -概要 :コスタ・デル・ソルのゲゲルジュは、コリブリが気になっているようだ。 #blockquote(){ゲゲルジュ 「コスタ・デル・ソルの周囲におるコリブリはのう、 もとは、ワシが飼っておったコリブリなのじゃ。 ワシのもとから逃げだして、今は野良になっておるがのう。 じゃが、逃げだしたとはいえ、 ワシの領地にいるってことは、ワシのコリブリじゃろう? それなのに、勝手に狩っていく不届き者がおるのじゃよ。 奴らは、コスタ・デル・ソルのギリギリ外側で、 コリブリを餌付けしては、狩っていってるようでのう。 ・・・・・・だれか、話をつけてくれんかのう~? そうじゃのう~、話し合いが成立しないようじゃったら、 この「オシュオンローゼルの花束」を使って、 コリブリを呼び戻せばよいかのう~。」 } 荒々しい密猟者と話す #blockquote(){荒々しい密猟者 「ふん、ここは「ブラッドショア」だ! ゲゲルジュの領地「コスタ・デル・ソル」じゃねぇ! ブラッドショアで我々が何をしようと、 ゲゲルジュの野郎に、文句を言われる筋合いはねぇなあ!」 } 荒々しい密猟者と話す #blockquote(){荒々しい密猟者 「くそ・・・・・・ゲゲルジュ、いやらしいやつ! もとはといえば、コスタ・デル・ソルだって、 俺らが開拓した集落だったんじゃねえか! それを、大金積んで全部奪いやがって・・・・・・! 今度はオシュオンローゼルの花束なんて高価なものを使ってまで、 コリブリを奪っていくのか、あの強欲ジジイめ!!」 荒々しい密猟者 「俺らには、何も残されないっていうのかよ! 集落も、砂浜も、コリブリさえも・・・・・・! ・・・・・・ゲゲルジュ!!」 } ゲゲルジュに報告 #blockquote(){ゲゲルジュ 「ホッホッホ~、密猟者たちは諦めよったか。 まったく、開拓民の逆恨みは迷惑じゃのう。 このコスタ・デル・ソルは、 もともとメルウィブ提督の入植プロジェクトで、 「集落」として開拓されておったのじゃ。 しかし塩気の多い土地柄、商品作物ができなくてのう。 メルウィブ提督が困っておったから、 ワシが移住先として買い取ってあげたんじゃよ。 当時の開拓民の一部は、 ワシを逆恨みしておるようじゃがな。 まったく、迷惑な話じゃのう~。」 } オシュオンローゼルの花束:オシュオンローゼルの花束