*よそ者たちの奮闘 -依頼主 :ギシルベールト(南ザナラーン X17-Y13) -受注条件:レベル25~ -概要 :不滅隊のギシルベールト少闘佐は、仮面の男を探している冒険者に頼みごとをしたいらしい。 #blockquote(){ギシルベールト 「私はギシルベールト、ここの警備を任されている。 グンドバルドと話していたようだが、問題でもあったのか? ・・・・・・ふむ、怪しい「仮面の男」を追っていると。 よりにもよって、このリトルアラミゴで人探しとは ずいぶん難儀な話だな。 ここのアラミゴ人たちは、同胞以外に寄りつかない。 俺たち「不滅隊」だって、食糧援助の契約がなきゃ、 寝ている間に荒野へポイさ。 外様のよしみで協力してやりたいが・・・・・・。 ふむ、南のキャンプでアマルジャ族を見張っていた部下が、 その男を見ているかもしれんな。 ちょうど差し入れにするつもりだった 「ザナラーン紅茶」がある。 これを渡せば、話もしやすかろう。」 } 不滅隊の隊士に「ザナラーン紅茶」を渡す #blockquote(){オシリック一等闘兵 「なんだぁ? 悪いが、余計なおしゃべりする体力はないぞ。」 (ザナラーン紅茶を渡す) オシリック一等闘兵 「気が利くじゃないか! ・・・・・・なに、怪しい奴を探してるって? それならアラミゴ人に紛れこんでるかもな。 どいつも死人みたいなツラしやがってさ。 最近、妙にソワソワしてるみたいだしな・・・・・・。 そろって悪事に手を出してても、俺ぁ驚かないね。」 } #blockquote(){アングリー・リヴァー上等闘兵 「お前、アマルジャ族じゃないなッ!? ならばッ、用はないッ!!」 (ザナラーン紅茶を渡す) アングリー・リヴァー上等闘兵 「うぉぉぉッ!! 差し入れだったらッ、大歓迎ッ! 仮面の男ッ!? 知らんッ、俺たちが監視を命じられているのは、 憎き黒光りアマルジャ族だけだッッ!!」 } #blockquote(){ヤヤズケ二等闘兵 「すみませんが、大事な監視の任務中ですので・・・・・・。」 (ザナラーン紅茶を渡す) ヤヤズケ二等闘兵 「これはこれは・・・・・・。 仮面をつけている人なら、巡回中に見ましたよ。 男かどうかまではわかりませんが。 アラミゴ人と話していたから、 顔を隠して逃げてきた流民かと・・・・・・違うんですか?」 } ギシルベールト少闘佐に報告 #blockquote(){ギシルベールト 「部下たちの話は聞けたか? ・・・・・・あまりいい証言は無かったようだな。 やはり、アラミゴ人の協力が必要か。 こうなっては、一筋縄ではいかないぞ。 それでも、その男を追うというなら助言はするが・・・・・・。 よく考えてみるんだな。」 }