やっと、わかったよ

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やっと、わかったよ - (2013/10/04 (金) 08:38:56) のソース

*やっと、わかったよ
-依頼主 :エ・スミ・ヤン(グリダニア:旧市街 X6-Y10)
-受注条件:レベル30~

#blockquote(){エ・スミ・ヤン
「お待ちしていましたよ、Nikuq。
 森の各地で「淀み」が大量に見られていた件で
 あなたに依頼したいことがあるのです。
 前回、あなたが浄化してくださった淀みを調べたところ
 何かが淀みを引き起こしていることがわかりました。
 淀みの発生を根絶するため、森へ入り
 淀みを引き起こす根源を探し出すことになりました。
 あなたも、ぜひ協力を・・・・・・」
シルフィー
「・・・・・・待って!
 エ・スミ様、私も行きます!」
エ・スミ・ヤン
「・・・・・・シルフィー。」
シルフィー
「私、自然を知るために勉強しました!
 ちゃんとノラネルの長い話も、最後まで聞きました!
 森が苦しんでいる声が、聞こえてくるんです。
 だから、森のために、何かしてあげたいんです・・・・・・!」
エ・スミ・ヤン
「ですが、まだ術を使うには至っていない・・・・・・そうですね?
 己の身も守れぬまま、務めへ赴くのは危険です。」
シルフィー
「ダメ・・・・・・ですか・・・・・・。」
エ・スミ・ヤン
「おや、シルフィー。
 私は「ダメ」とは一言も言っていませんよ?
 Nikuq。
 彼女と一緒に行ってください。
 未熟ながらも、彼女は「声」が聞こえる者。
 そこにあなたの幻術が合わされば、
 きっと、素晴らしい力となる。
 シルフィー。
 淀みを見つけても無闇に近寄ってはいけませんよ。
 必ず、彼女と協力して調べるのです。
 それと、気になることがあっても、深入りはせぬこと。
 あなたは好奇心が強すぎる。
 放っておけば、何をしでかすか・・・・・・。」
シルフィー
「う・・・・・・
 わ、わかりました。
 Nikuq、行こう。
 淀みを浄化して、森を助けるために・・・・・・
 南部森林「クォーリーミル」を調べてみましょう!」
}
南部森林で淀みを調べる
#blockquote(){シルフィー
「Nikuq、
 そこに「土の淀み」が・・・・・・お願い、浄化してあげて。」
}
シルフィーと話す
#blockquote(){シルフィー
「ありがとう。
 まだ、ほかにもあるみたい。
 森が苦しむ声が聞こえる・・・・・・感じるの・・・・・・
 ここからだと・・・・・・北東の方角かな?
 行ってみましょう。」
}
淀みを調べる