*ブレイフロクスの珍チーズ -依頼主 :ヴェイスケート(東ラノシア X32-Y30) -受注条件:レベル32~ #blockquote(){ヴェイスケート 「「特別な晩餐」に使う最後の「珍味」の在り処は、 元輜重(しちょう)担当のゴブリン族、 「ブレイフロクス」から聞くといいのだが・・・・・・。 どうも、ブレイフロクスのところで、 面倒な事件が起こったようだ。 すぐに奴のもとへ行ってくれ。 「船着場:隠れ滝」の「オズン・ナズン」に言えば、 「ブレイフロクスの野営地」への案内をしてくれるはずだ。」 } オズン・ナズンと話す #blockquote(){オズン・ナズン 「ヴェイスケート様からの紹介だって? ああ・・・・・・「ブレイフロクスの野営地」に行くのだな。 では、そこの船頭に話しかけるといい。 「ブレイフロクスの野営地」がある、 「レインキャッチャー樹林」まで連れていってくれるぞ。」 } ブレイフロクスと話す #blockquote(){ブレイフロクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ オマエ ヴェイスケートに 聞いてるゴブ! ゴブ 最後の珍味 用意して~た! そしたら でっかい コワイの やってき~た! みんな あぶない! オタスケ オタスケ! オマエ いっしょに野営地にいくゴブ! 奪還作戦ゴブ!」 ブレイフロクス 「ゴブたち いそいで逃げ出した~! だけんど 大事なお道具 置いてきた~! だから 野営地 取り返す~!」 } ブレイフロクスと話す #blockquote(){ブレイフロクス 「シュコォ、シュコォ・・・・・・ ありがと~ ありがと~! ドラゴン攻撃 突然どっかん! オマエ けっこう 機転きくな~! オマエの 「機転」 見届けた~! これで野営地 もとどおり~ オマエ ゴブゴブ珍味 持ってくゴブ! 秘伝製法 門外不出! とてとて おいしい とてとて 臭い! 最高級の 「ゴブリンチーズ」~! 三大珍味 最後のひとつ! 「コスタ・デル・ソル」 「ヴェイスケート」に 渡すゴブ~!」 } コスタ・デル・ソルのヴェイスケートにゴブリンチーズを渡す #blockquote(){ヴェイスケート 「戻ってきたか。 ブレイフロクスの問題は解決できたのか?」 (ゴブリンチーズを渡す) ヴェイスケート 「くっ、相変わらず、すげぇ臭いだ・・・・・・。 この臭い、たしかに「三大珍味」の最後のひとつ、 「ゴブリンチーズ」に違いない。 鼻が曲がるほどの臭いだが、その分、コクは段違いだ。 一度ハマるとクセになるってやつだな。 おっと、何の乳で作っているかは、知らないほうがいい。 ・・・・・・知ると、食欲が失せるからな。」 }