アラグの装束

「アラグの装束」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

アラグの装束 - (2013/11/08 (金) 23:11:54) のソース

*アラグの装束
-依頼主 :ヤ・ミトラ(グリダニア:旧市街 X10-Y6)
-受注条件:召喚士レベル45~

#blockquote(){ヤ・ミトラ
「トリスタン・・・・・・彼の目的はいまだに不明よ。
 そのやり口は、きわめて奸智に長け、
 手段を選ばない卑劣さを持つわ。
 今のところ、私たちは後手を踏んでいる。
 このまま正攻法で彼の影を追っても、
 それを捕らえることはできないと思うの。
 だけど・・・・・・私たちは彼が求める「何か」を持っている。
 彼とは、いつか必ずぶつかる運命にあるわ。
 ならば、その時に備えましょう。
 いつか来る決着の日のため、新しい力を身につけるの。
 幸いなことに、そのアテはあるわ。
 「聖コイナク財団」が調査しているモードゥナの遺跡で、
 召喚士の「装束」が発見されたという情報があるの。
 古代アラグ帝国で、召喚士のために作られた「装束」・・・・・・。
 それに秘められた力には、期待できると思うわ。
 調査を指揮している「ラムブルース」は私の知り合いよ。
 モードゥナの「聖コイナク財団の調査地」に行って、
 彼に「装束」を譲ってくれるよう、頼んでみましょう。」
}
モードゥナの聖コイナク財団の調査地にいるラムブルースと話す
#blockquote(){ラムブルース
「やあ、待っていたよ、ヤ・ミトラ。
 そっちが、噂の新生「召喚士」かな?」
ヤ・ミトラ
「ええ、そのとおりよ。
 ラムブルース、以前、モードゥナの調査によって、
 召喚士の「装束」が見つかったというのは間違いないの?」
ラムブルース
「もちろんだとも。
 まさに歴史的大発見と言えよう!」
ヤ・ミトラ
「そう・・・・・・ねぇ、ラムブルース。
 こっちの事情については、以前に話したわよね?
 その「装束」、私たちに譲ってくれない?」
ラムブルース
「・・・・・・ふむ、召喚士のために作られた「装束」を、
 召喚士に使わせるということに、学術的な魅力は感じる。
 しかし、発見した「装束」は、我々の汗と涙の結晶。
 少しは苦労をわかちあってもらわないと、譲れないね。
 ・・・・・・このモードゥナのあちこちにある「発掘地点」では、
 アラグが生み出した異形の魔物「ミラーナイト」が出現し、
 「調査員」たちの脅威となっている。
 3ヶ所ある発掘地点の「調査員」から話を聞いて、
 彼らが手を焼いている「ミラーナイト」を退治してくれ。
 そうすれば、それぞれ「装束」を譲ってくれるだろう。
 魔物をすべて片付けたら、ここに戻ってきてくれ。
 ここで見つけた「装束」を、礼として君に譲ろう。」
}
困った調査員と話し、ミラーナイトを倒す
#blockquote(){困った調査員
「あ、あそこに「ミラーナイト」が潜んでいるんです。
 退治してください!」
}
困った調査員と話し、召喚士の装束を入手
#blockquote(){困った調査員
「ありがとうございました!
 最近、こういうことが多くって・・・・・・。
 これで安心して、調査が続けられます。
 そういえば、召喚士の「装束」を探しておられるとか。
 だったら、この「装束」を持って行ってください。」
}
怯えた調査員と話し、ミラーナイトを倒す
#blockquote(){怯えた調査員
「ラムブルースの旦那が言ってた冒険者だな?
 なぁ、あいつを始末してくれよっ!」
}
怯えた調査員と話し、召喚士の装束を入手
#blockquote(){怯えた調査員
「ふぅ、生きた心地がしなかったぜ。
 お陰で助かったが・・・・・・あんたに恩ができちまったな。
 この召喚士の「装束」、持って行ってくれ。
 こいつが必要だって、前にヤ・ミトラから聞いたよ。
 有効に活用してくれよな。」
}
冷静を装う調査員と話し、ミラーナイトを倒す
#blockquote(){冷静を装う調査員
「ふむ・・・・・・アラグの合成獣が現われましてね。
 どうしたものかと、思案していたところなのです。」
}
冷静を装う調査員と話し、召喚士の装束を入手
#blockquote(){冷静を装う調査員
「ふむ・・・・・・実に興味深い。
 合成獣の戦いぶりを、間近で観察できるとは・・・・・・。
 なかなか、いい研究材料を見せてくださいましたね。
 それでは対価として、この「装束」をお渡ししましょう。
 いつか、使用感を報告してくださいね。」
}
ラムブルースに報告し、召喚士の装束を入手
#blockquote(){ラムブルース
「戻ってきたね、Niuniu!
 ふむ、かなりいい仕事をしてくれたようだ。
 まさに大車輪の活躍、というやつだね。
 調査員を悩ませていた「ミラーナイト」は、もういない。
 君のおかげで、今後の発掘がはかどりそうだよ。
 約束どおり、私が持っている「装束」を君に譲ろう。
 受け取ってくれ、Niuniu。
 そうそう、ヤ・ミトラは先に帰ったよ。
 いつもの「アプカル滝」で、君の帰りを待つそうだ。」
}
グリダニアのアプカル滝にいるヤ・ミトラに報告
#blockquote(){ヤ・ミトラ
「なるほど、それが古代召喚士の「装束」なのね。
 残念ながら、胴衣は見つかってないみたいだけど。
 それにしても、これ・・・・・・
 トリスタンが着ていた「装束」と色以外はそっくりね。
 装備品は同等。
 ならば勝敗を決めるのは、召喚士自身の力量よ・・・・・・!
 Nikuq、あなたはすでに
 蛮神「ガルーダ」を討伐した経験があるようね。
 だったら、次は「風の荒行」に挑みましょう。
 蛮神「ガルーダ」の力を、あなたのものにするのよ!
 私は「風の荒行」に入るための場所を探しておくわ。
 しばらく身体を休めて、十分な準備ができたら、
 また私のところに来てくれる?」
}