デュランデル家の流儀

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デュランデル家の流儀 - (2013/11/20 (水) 18:57:36) のソース

*デュランデル家の流儀
-依頼主 :ヨシア(クルザス中央高地 X25-Y29)
-受注条件:レベル36~
-概要  :アドネール占星台のヨシアは、冒険者にこっそり仕事を頼みたいようだ。

#blockquote(){ヨシア
「うう、この頼みごとをしにくい雰囲気・・・・・・。
 だけど、こんなこと冒険者さんにしか頼めないし、
 背に腹は替えられません!
 東の崖へ観測に行った仲間を、連れ戻してくれませんか?
 あの周辺は、イクサル族が徘徊する危険な場所なんです。
 本人は平気だと言っていましたが、どうしても心配で・・・・・・。」
}
東の崖の気品ある占星術士を救助
#blockquote(){気品ある占星術士
「助かった・・・・・・!
 隙を見て観測を済ませようとしたら、
 イクサル族が戻ってきて、もう駄目かと・・・・・・!
 って、オマエ冒険者か!?
 早く言えよ、危うく借りを作るところだった・・・・・・!
 オレだって、デュランデル家の男。
 外から厄介ごとを持ち込んでくる冒険者とは、
 関わらないんだからな! フンッ!」
}
アドネール占星台のヨシアに報告
#blockquote(){ヨシア
「ああ、お待ちしてました!
 おかげさまで彼が戻ってきたのですが、
 冒険者に助けられたと、ひどく不機嫌で・・・・・・。
 イシュガルドには、四大名家という大貴族がいます。
 中でも、デュランデル家は排他的性格の強い一族・・・・・・
 彼はその縁者なのです。
 騎兵たちの盾に刻まれた、警鐘の意匠を見ましたか?
 あれこそデュランデル家の紋章・・・・・・
 このアドネール占星台は、彼らの管轄地なのです。
 ・・・・・・聞けば、冒険者さんは飛空艇を探しているとか。
 クルザスを調べたいなら、早々にほかをあたるべきです。
 詰所にいる「ポルトゥレーン」隊長なら、
 ほかの家にも顔が利くはずです。
 相談してみてはいかがでしょう?」
}
詰所のポルトゥレーンと話す
#blockquote(){ポルトゥレーン
「デュランデル家以外の名家を紹介して欲しいと?
 なるほど、その程度の礼儀は心得ているのだな。
 お膳立てしてやる理由はないが・・・・・・
 ここに長居されても厄介だ。
 ちょうどいい雑務を、お前にくれてやろう。」
}