*砦に宛てられた荷物 -依頼主 :ポルトゥレーン(クルザス中央高地 X24-Y28) -受注条件:レベル36~ #blockquote(){ポルトゥレーン 「先ほど、アートボルグ砦群に向かっていた荷運び人が 道中で賊に襲われたと逃げこんできた。 荷運び人が襲われたという場所は、西の街道だ。 ただちに現地へ向かい、賊から荷を取り戻せ。 荷は四大名家のひとつ、アインハルト家が管轄する 「アートボルグ砦群」に宛てられたものだ。 無事に取り戻せたら、砦に紹介してやろう。」 } ポルトゥレーンに荷物を渡す #blockquote(){ポルトゥレーン 「荷は取り戻せたか? 念のため、中身を確認させてもらうぞ。」 (奪われた荷物を渡す) 襲われた荷運び人 「ああ、よかった! わたくしが運んでいた荷物は、これで全部・・・・・・ ・・・・・・おや、ひとつ多いようです。 こちらの小箱は、荷車に積み込んだ覚えがありません。 もしや、賊の持っていた別の荷物が混じったのでは?」 ポルトゥレーン 「宛先は・・・・・・フランセル卿? ・・・・・・ああ、アインハルト家のぱっとしない四男坊か。 少々、中身を確認させてもらおう。 こ、これは「竜眼の祈鎖」だとッ!? 異端者の証が、何故ここに!? そういえば・・・・・・このところ、アインハルト家の縁者から、 多くの異端者が見つかっていると聞く。 だが、まさかフランセル卿まで・・・・・・? お前をアートボルグ砦群に紹介するのは取りやめだ。 なにせ、フランセル卿は・・・・・・ その「アートボルグ砦群」の責任者なのだからな! 我がイシュガルドにおいて、 ドラゴン族とそれに与する異端者は、根絶すべき不浄の存在。 すぐに異端審問官様に報告し、真実を暴いてくれる!」 }