*サマーフォード庄へ -依頼主 :バデロン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y11) -受注条件:レベル4~ -概要 :溺れた海豚亭のバテロンは、サマーフォード庄の知人に冒険者を紹介したいようだ。 #blockquote(){バデロン 「よう、Niuniu。 「サマーフォード庄」って知ってるか? 霊災後に拓かれた入植地のひとつでな。 海賊業から足を洗った連中を、たくさん雇って、 果樹園を営んでる場所なんだ。 ここを仕切ってるシュテールヴィルンってのが、 俺の古馴染みなんだが、人手を欲しがっててな。 おまえさんを紹介したいんだ。 「ゼファー陸門」から都市を出て、 北東に向かって道なりに進めば、すぐ見つかるぜ。 急いで行ってやってくれ。」 } サマーフォード庄のシュテールヴィルンと話す #blockquote(){シュテールヴィルン 「お前は・・・・・・ バデロンが差し向けてくれた新米冒険者か。 確か、Nikuq Niuniuと言ったか。 よく来てくれた、わしはシュテールヴィルン。 ここサマーフォード庄をまとめておる。 ここで働く者の多くが元海賊でな。 それも、わしの海賊船の乗組員だった連中だ。 ・・・・・・だが、5年前の霊災で船を失い、 わし自身も深手を負っちまった。 そこで手下たちを食わせていくために、 メルウィブ提督が掲げていた 入植政策に乗ることにしたわけだが・・・・・・ どいつもこいつも海が忘れられねえようでな。 いまいち野良仕事に身が入らんのが現状だ。 今の赤帽野郎も、そのひとりさ。 おかげで、指導のために招かれた お雇い園芸師たちも、頭を抱えてる有様だ。 すまんが、困っている連中を助けてやってくれ。」 }