*守護天節とリムサ・ロミンサのおかしな一座 -依頼主 :ダンチョー(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y13) -受注条件:エオルゼア時間:18:00~6:00、レベル15~ -概要 :リムサ・ロミンサのダンチョーは、次なる遊びについて悩んでいるようだ。 #blockquote(){ダンチョー 「お菓子集めやランタン探しが、こんなに早く終わるとは! あなた、なかなか厄介ですねぇ。 お次の遊びはどうしたものか・・・・・・まいったぞ・・・・・・。 ・・・・・・おやァ? ランタンがひとつ余っていますね。 想定外ですが、ちょうどいい。 これを灯り不足の場所に置いて、点灯してきてください。 さっきやった? 雑用じゃないか? ま、またまたァ~、もちろん豪華な景品つきですとも。 秘蔵の仮装衣装を出すと言ったら・・・・・・興味あるでしょう? それなら、まずは「怪しい旅芸人」から火をもらうのです。 いや~、今年の守護天節は実に愉快! 魔物を倒しに行く暇もありませんね・・・・・・ケケッ!」 } 仮装して怪しい旅芸人と話す #blockquote(){#blockquote(){(条件未達成) 怪しい旅芸人 「まだ守護天節は終わってないヨ。 さあ「ウェイリングスピリット」を着ておくれ! どんな話もそれからサ。」 } 怪しい旅芸人 「アレッ、まだ余ってるランタンがあったのかい? ぜーんぶ設置したはずなんだケド・・・・・・。 まあイイや、この「ボムの親指」で点灯させてきておくれ。 もーっと衣装をズルズルさせて、 ゆっくりゆっくり・・・・・・いってらっしゃい!」 } 仮装して指定地点に守護天節のランタンを設置 #blockquote(){(条件未達成) ???? 「クス・・・・・・クスクス・・・・・・その格好では退屈よ・・・・・・。 亡者の仮装をしてくださらない?」 } 仮装して守護天節のランタンにボムの親指を使い点灯 #blockquote(){???? 「クス・・・・・・クスクス・・・・・・暖かい火をありがとう・・・・・・。 貴女たち、面白いことしてるのね・・・・・・。」 カボチャからの声? 「ねえ、貴女・・・・・・? わたしによく似た、おかしな子たち・・・・・・ どこから来たのか知っている? わからなければ聞くといいわ・・・・・・ この町を守るヒトたちに。 クス・・・・・・クスクス・・・・・・楽しい夜ね・・・・・・・・・・・・。」 } 黒渦団:軍令部のオ・アデネク大甲士と話す #blockquote(){オ・アデネク大甲士 「「町を守るヒト」を探している? それなら、私たち黒渦団が役に立てるはずだけど・・・・・・。 コンチネンタル・サーカスについて調べてるんだね。 うーん・・・・・・協力してあげたいけど、 今回の催しって、黒渦団とは無関係なんだ。 一座を認可したのは、イエロージャケットだよ。 「スンディルンド」から報告を受けたから、 怪しい団体ではないはずさ。」 オ・アデネク大甲士 「そういえば、アフトカースルにいる旅芸人の一座が カボチャお化けの衣装を販売してるみたいよ。 うーん、仮装に余念がないねぇ・・・・・・。」 } コーラルタワーのスンディルンドと話す #blockquote(){スンディルンド 「イエロージャケットが、旅芸人の一座を認可した? いや・・・・・・そんな話は聞いていないし、 黒渦団に伝えたこともない。 むしろ、夜中に騒がれて迷惑をしてるくらいだ。 冒険者ギルドが招致したと「バデロン」から聞いたんで、 今のところは口出しを控えているが・・・・・・。」 スンディルンド 「守護天節の催しで活気付くのはいいが、 亡者の衣装は顔が隠れるからな・・・・・・。 警備する身としては、いつも以上に気が抜けないよ。」 } 溺れた海豚亭のバデロンと話す #blockquote(){バデロン 「いやいや、スンディルンドとはしばらく話してないぞ。 それに、守護天節の催しは黒渦団が仕切るんだって、 オ・アデネク大甲士に自慢されたぜ? ・・・・・・どうにも妙だな、話が合わない。 まるで、俺たちの偽者がいたみたいじゃないか。 一座が何か隠しているのか・・・・・・? おまえさん、あの団員たちに違和感を覚えたりは? 団長とやらを問い詰められれば早いんだが・・・・・・。 そうだ、この「いたずらスパークラー」を使ってみるといい。 ものすごい音がするから、驚いて尻尾を出すかもしれん。 祭りに馬鹿はつきものだが、締めるとこは締めなきゃな。」 } 仮装してダンチョーにいたずらスパークラーを使い驚かす #blockquote(){#blockquote(){(条件未達成) ダンチョー 「おやおや、「ウェイリングスピリット」はどうされました? 催しを心から楽しんでいただくためにも、 仮装をお願いいたしますよ。」 } (いたずらスパークラーを使う) ダンチョー 「フギャッ、ナニゴト!? ウボァ~、どうしてワタシにイタズラを!? 思わずスキンチェンジを解いちゃったじゃないですかァ! ウウゥ・・・・・・こうなっては誤魔化せません。 いかにもワタシらは本物の魔物。 仮装した一座だなんて、真っ赤な嘘でございます。 あわわわ・・・・・・睨まないでくださいヨォ! ここで暴れるつもりなんて、これっぽっちもないんだから。 いやネ、聖人の加護なんて馬鹿げてますが、 守護天節の夜はヒトが閉じこもるもンだから、 暴れ放題だったんですヨ。 なのに最近の冒険者ときたら、そんな風習おかまいなし。 ワタシらがちょっと騒ぐと喜々として狩りにくるんだから、 たまったもんじゃありませんヨォ! 迎え撃とうにも青息吐息、たばになっても敵わない! だから町にもぐりこみ、祭りにかこつけて、 アンタたちを足止めしてたってワケです。 ・・・・・・けれどカワイイ抵抗もここまで。 正体がバレたからには、血祭りにあげられるんでしょう? お菓子を配ってただけなのに・・・・・・ヨヨヨ! 冒険者サマ、後生です! 今だけイイコにしてますから、見逃してくださいヨォ! ・・・・・・アリャ、イイの? 本当に? さッすが優しい冒険者サマ! 魔物のお菓子もそこそこ甘いが、 アンタの慈悲にゃ敵いませんトモ! ヨシヨシ・・・・・・故郷で震える仲間のためにも、 次はバレないようにしないト。 まったく、どいつがボロを出したやら・・・・・・。 エッ、ランタンの魔物? 伝説のカボチャお化けじゃあるまいし、 そんな仲間はいませんヨ。 ・・・・・・さっき話した? そんな、アレが本当にいるはずは・・・・・・! でも、もしかして・・・・・・いやまさか。 ま、まあ、今宵は闇が濃くなる守護天節です! 不思議のひとつもありましょう。 勇猛果敢な冒険者でも、暗がりにはご用心を! ・・・・・・・・・・・・ケケッ!」 ???? 「クス・・・・・・クスクス・・・・・・おかしな子たち! お互いに、楽しい夜を満喫しましょうね・・・・・・クスクス・・・・・・。」 } 守護天節のランタン:伝説のカボチャのお化けを模した、カボチャのランタン ボムの親指:ガス生物ボムの親指