守護天節とリムサ・ロミンサのおかしな一座

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守護天節とリムサ・ロミンサのおかしな一座 - (2013/11/01 (金) 03:43:15) のソース

*守護天節とリムサ・ロミンサのおかしな一座
-依頼主 :ダンチョー(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y13)
-受注条件:エオルゼア時間:18:00~6:00、レベル15~
-概要  :リムサ・ロミンサのダンチョーは、次なる遊びについて悩んでいるようだ。

#blockquote(){ダンチョー
「お菓子集めやランタン探しが、こんなに早く終わるとは!
 あなた、なかなか厄介ですねぇ。
 お次の遊びはどうしたものか・・・・・・まいったぞ・・・・・・。
 ・・・・・・おやァ? ランタンがひとつ余っていますね。
 想定外ですが、ちょうどいい。
 これを灯り不足の場所に置いて、点灯してきてください。
 さっきやった? 雑用じゃないか?
 ま、またまたァ~、もちろん豪華な景品つきですとも。
 秘蔵の仮装衣装を出すと言ったら・・・・・・興味あるでしょう?
 それなら、まずは「怪しい旅芸人」から火をもらうのです。
 いや~、今年の守護天節は実に愉快!
 魔物を倒しに行く暇もありませんね・・・・・・ケケッ!」
}
仮装して怪しい旅芸人と話す
#blockquote(){#blockquote(){(条件未達成)
怪しい旅芸人
「まだ守護天節は終わってないヨ。
 さあ「ウェイリングスピリット」を着ておくれ!
 どんな話もそれからサ。」
}
怪しい旅芸人
「アレッ、まだ余ってるランタンがあったのかい?
 ぜーんぶ設置したはずなんだケド・・・・・・。
 まあイイや、この「ボムの親指」で点灯させてきておくれ。
 もーっと衣装をズルズルさせて、
 ゆっくりゆっくり・・・・・・いってらっしゃい!」
}
仮装して指定地点に守護天節のランタンを設置
#blockquote(){(条件未達成)
????
「クス・・・・・・クスクス・・・・・・その格好では退屈よ・・・・・・。
 亡者の仮装をしてくださらない?」
}
仮装して守護天節のランタンにボムの親指を使い点灯
#blockquote(){????
「クス・・・・・・クスクス・・・・・・暖かい火をありがとう・・・・・・。
 貴女たち、面白いことしてるのね・・・・・・。」
カボチャからの声?
「ねえ、貴女・・・・・・?
 わたしによく似た、おかしな子たち・・・・・・
 どこから来たのか知っている?
 わからなければ聞くといいわ・・・・・・
 この町を守るヒトたちに。
 クス・・・・・・クスクス・・・・・・楽しい夜ね・・・・・・・・・・・・。」
}
黒渦団:軍令部のオ・アデネク大甲士と話す
#blockquote(){オ・アデネク大甲士
「「町を守るヒト」を探している?
 それなら、私たち黒渦団が役に立てるはずだけど・・・・・・。
 コンチネンタル・サーカスについて調べてるんだね。
 うーん・・・・・・協力してあげたいけど、
 今回の催しって、黒渦団とは無関係なんだ。
 一座を認可したのは、イエロージャケットだよ。
 「スンディルンド」から報告を受けたから、
 怪しい団体ではないはずさ。」
オ・アデネク大甲士
「そういえば、アフトカースルにいる旅芸人の一座が
 カボチャお化けの衣装を販売してるみたいよ。
 うーん、仮装に余念がないねぇ・・・・・・。」
}
コーラルタワーのスンディルンドと話す
#blockquote(){スンディルンド
「イエロージャケットが、旅芸人の一座を認可した?
 いや・・・・・・そんな話は聞いていないし、
 黒渦団に伝えたこともない。
 むしろ、夜中に騒がれて迷惑をしてるくらいだ。
 冒険者ギルドが招致したと「バデロン」から聞いたんで、
 今のところは口出しを控えているが・・・・・・。」
スンディルンド
「守護天節の催しで活気付くのはいいが、
 亡者の衣装は顔が隠れるからな・・・・・・。
 警備する身としては、いつも以上に気が抜けないよ。」
}
溺れた海豚亭のバデロンと話す
#blockquote(){バデロン
「いやいや、スンディルンドとはしばらく話してないぞ。
 それに、守護天節の催しは黒渦団が仕切るんだって、
 オ・アデネク大甲士に自慢されたぜ?
 ・・・・・・どうにも妙だな、話が合わない。
 まるで、俺たちの偽者がいたみたいじゃないか。
 一座が何か隠しているのか・・・・・・?
 おまえさん、あの団員たちに違和感を覚えたりは?
 団長とやらを問い詰められれば早いんだが・・・・・・。
 そうだ、この「いたずらスパークラー」を使ってみるといい。
 ものすごい音がするから、驚いて尻尾を出すかもしれん。
 祭りに馬鹿はつきものだが、締めるとこは締めなきゃな。」
}
仮装してダンチョーにいたずらスパークラーを使い驚かす
#blockquote(){#blockquote(){(条件未達成)
ダンチョー
「おやおや、「ウェイリングスピリット」はどうされました?
 催しを心から楽しんでいただくためにも、
 仮装をお願いいたしますよ。」
}
(いたずらスパークラーを使う)
ダンチョー
「フギャッ、ナニゴト!?
 ウボァ~、どうしてワタシにイタズラを!?
 思わずスキンチェンジを解いちゃったじゃないですかァ!
 ウウゥ・・・・・・こうなっては誤魔化せません。
 いかにもワタシらは本物の魔物。
 仮装した一座だなんて、真っ赤な嘘でございます。
 あわわわ・・・・・・睨まないでくださいヨォ!
 ここで暴れるつもりなんて、これっぽっちもないんだから。
 いやネ、聖人の加護なんて馬鹿げてますが、
 守護天節の夜はヒトが閉じこもるもンだから、
 暴れ放題だったんですヨ。
 なのに最近の冒険者ときたら、そんな風習おかまいなし。
 ワタシらがちょっと騒ぐと喜々として狩りにくるんだから、
 たまったもんじゃありませんヨォ!
 迎え撃とうにも青息吐息、たばになっても敵わない!
 だから町にもぐりこみ、祭りにかこつけて、
 アンタたちを足止めしてたってワケです。
 ・・・・・・けれどカワイイ抵抗もここまで。
 正体がバレたからには、血祭りにあげられるんでしょう?
 お菓子を配ってただけなのに・・・・・・ヨヨヨ!
 冒険者サマ、後生です!
 今だけイイコにしてますから、見逃してくださいヨォ!
 ・・・・・・アリャ、イイの? 本当に?
 さッすが優しい冒険者サマ!
 魔物のお菓子もそこそこ甘いが、
 アンタの慈悲にゃ敵いませんトモ!
 ヨシヨシ・・・・・・故郷で震える仲間のためにも、
 次はバレないようにしないト。
 まったく、どいつがボロを出したやら・・・・・・。
 エッ、ランタンの魔物?
 伝説のカボチャお化けじゃあるまいし、
 そんな仲間はいませんヨ。
 ・・・・・・さっき話した?
 そんな、アレが本当にいるはずは・・・・・・!
 でも、もしかして・・・・・・いやまさか。
 ま、まあ、今宵は闇が濃くなる守護天節です!
 不思議のひとつもありましょう。
 勇猛果敢な冒険者でも、暗がりにはご用心を!
 ・・・・・・・・・・・・ケケッ!」
????
「クス・・・・・・クスクス・・・・・・おかしな子たち!
 お互いに、楽しい夜を満喫しましょうね・・・・・・クスクス・・・・・・。」
}
  守護天節のランタン:伝説のカボチャのお化けを模した、カボチャのランタン
  ボムの親指:ガス生物ボムの親指