*炊事場最前線 -依頼主 :オストゥフォル(クルザス中央高地 X12-Y17) -受注条件:レベル39~ #blockquote(){オストゥフォル 「うーん、冒険者か。 あとで上から怒られそうだが、致し方ないね。 僕に手を貸してくれないか? この雪のせいで、都からの食料物資が遅れてるんだ。 騎兵たちの腹はおかまいなしに減るものだから、 どうにか食料を集めたくてさ。 南東の洞窟「聖ダナフェンの旅程」の泉に、 「スポテッド・マッドパピー」がいる。 こいつの肉を調達してほしいんだ。 問題なのは、やたらと皮膚が硬いこと・・・・・・。 皮をやわらかくする「クルザスビネガー」を使って、 ブニュッと仕留めてくれないか?」 } オストゥフォルにマッドパピーの尾肉を渡す #blockquote(){オストゥフォル 「「スポテッド・マッドパピー」の肉は手に入ったかい? あいつの肉は食感がよくてね、 火を通せば鶏肉だって言い張れるんだよ。」 (マッドパピーの尾肉を渡す) オストゥフォル 「バッチリだ、さっそく調理するから、 腹ペコな騎兵たちに配ってきてくれないかい? 食堂と兵舎、あわせて3人分だ。」 } 騎兵にパピーステーキを渡す #blockquote(){テオフィラン 「ああっ、空腹のあまりめまいが・・・・・・ッ! 冒険者にねだるなんて、はしたない・・・・・・ッ! でも、もう我慢できませんーーーッ!」 (パピーステーキを渡す) テオフィラン 「至福ーーーッ! ふがいない他家の分まで働いているのですから、 お食事も、その分いただきませんと!」 } #blockquote(){オンブリヌ 「おなかすいたぁ・・・・・・。 鉄臭い鎧をきて、鉄兜の男たちと戦場をかける日々・・・・・・ せめてご飯くらいは、満足に食べたいわよねぇ。」 (パピーステーキを渡す) オンブリヌ 「あなたが遅れてた物資を取ってきてくれたの!? 気が利くわね! とっても美味しそうだわ、この鶏肉!」 }