*沈黙する真実 -依頼主 :アルフィノ(クルザス中央高地 X12-Y16) -受注条件:レベル40~ -概要 :アルフィノは冒険者に、異端審問官のギイェームを追い詰める手助けをしてほしいようだ。 #blockquote(){アルフィノ 「君が得た証言によると、着任した異端審問官は、 任も早々に基地の裏手に行ったということだが・・・・・・ 衛士の制止も聞かず、慌てて為すこととは思えない。 しかも、彼が着任した夜は吹雪・・・・・・。 この地の天候事情を鑑みれば、 その行動は、正気の沙汰ではない。 ・・・・・・異端審問官が向かった裏手とは、恐らく東門の先だ。 私がここで観察していたかぎり、あちらは人通りがなく、 秘密が潜むのに最適だ。調査を頼むぞ。 」 } アルフィノに血塗られた書簡を渡す #blockquote(){アルフィノ 「手がかりは見つかったかい? もう振り出しに戻ってはいられない・・・・・・頼んだよ。」 (血塗られた書簡を渡す) } アルフィノ 「・・・・・・なるほど、決定的だな。 雪に埋もれた異端審問官の死体と、 血塗られた書簡・・・・・・これには何て書いてあると思う? 異端審問官ギイェームを、 ホワイトブリム前哨地に配属する・・・・・・だそうだ。 もっとも、本物は1日たりとも働けなかったようだけどね。 あのギイェームは偽者だよ。 着任した本物のギイェームを呼び出して殺し、 彼になりすました・・・・・・というところだろうね。 フフ・・・・・・罪なき民を消して隠すことはできても、 君の前では、真相を隠せなかったようだね。 さあ、仕上げといこう、Niuniu!」 } 血塗られた書簡:教皇庁章が入った異端審問官の任命書