*バーニングウォールを踏破せよ -依頼主 :ハハサコ(東ザナラーン X21-Y21) -受注条件:レベル41~ -概要 :エーテル学者見習いハハサコは、相談に乗るかわりに仕事を頼みたいようだ。 #blockquote(){ハハサコ 「エーテル研究の泰斗・・・・・・ランベルタン先生の 門下生の中でも最高位の高弟、通称「零組」の一員! 「研究室の暴れん坊」ハハサコったぁ俺のことよッ!! それにしても、いい頃合いに来たじゃぁねえか。 ちょうど俺も自分の研究を進めるために、 「偏属性クリスタル」を採石してぇと思ってたんだ。 こっから東に広がるバーニングウォールは、 第七霊災ん時の「メテオ」の落下地点に近ぇからな。 地表に噴出した偏属性クリスタルがザックザクってぇわけよ。 だが、おめぇが欲しがってんのは純度の高ぇクリスタルだ。 バーニングウォール中央部に近ぇところでなけりゃ、 拝むことぁできねぇ。 この「採石用モール」を持っていきな。 きっと良い塩梅に採石できるだろうぜ。 ・・・・・・おっと「絶霊体の壺」も返さなきゃな。 バーニングウォールへ行くにぁ、 「バーガンディ滝」の洞窟を通ってけばいい。 そんじゃ、ひとつ気ぃつけて行ってきな!」 } ハハサコに重い絶霊体の壺を見せる #blockquote(){ハハサコ 「おう、どうだった? 欲しがってたやつぁ、手に入ったかい?」 (重い絶霊体の壺を渡す) ハハサコ 「おおっ、こいつぁなかなかの上物じゃねぇか! さっそく、ランベルタン先生に見せてこいよ! ・・・・・・さてと、俺も早く研究成果をまとめなけりゃぁな。」 } ランベルタンに重い絶霊体の壺を渡す #blockquote(){ランベルタン 「はァン・・・・・・「偏属性クリスタル」を持ってきたのかい? どれどれ、見せて見せて! 早く早く!」 (重い絶霊体の壺を渡す) ランベルタン 「・・・・・・ふゥゥむ、このクリスタルは、 「土属性を火属性に変換するクリスタル」だねぇ。 君が欲しいのは「風属性を火属性に換えるクリスタル」・・・・・・。 これじゃ駄目だね~ざんね~ん! ン、まてよ? ・・・・・・このクリスタルを使えば・・・・・・ つまり「土を火に換える」ワケだからして・・・・・・。 ・・・・・・ならば「風を土に換える」クリスタルがあれば、 万事解決するってことなんじゃないかな? ・・・・・・・・・・・・はァン、私ってやっぱり天才? ・・・・・・おや、話についてきてないの? ごめんごめん、ちょっとレヴェルが高かったかな? 私の薄色の頭脳が活性化しすぎてしまった。ふゥ~。 簡単に言うとね、手元に「土から火」があるなら、 「風から土」のクリスタルをみつければ、 2つを組み合わせて「風から火」にできるじゃないか! 実は、さっき委員会から連絡があってねぇ。 君が偏属性クリスタルを持ち帰ったのなら、 グリダニアまで送るようにって言われているんだよね。 はァン、さすがの私も研究資金を出してくださってる、 バルデシオン委員会には頭が上がらないわぁ。ふゥ~。 というわけで、このクリスタルはグリダニアへ送っておくね。 ん~、君のクリスタルを探す旅は これからもまだまだ続くのだね。 いいねぇ、なんだかとっても幻想的だねぇ~。ふゥ~。」 } 採石用モール:偏属性クリスタル採石用の大金槌 絶霊体の壺:内側に特殊な錬金薬を塗布した壺 重い絶霊体の壺:偏属性クリスタルが納められた壺