乗り越えるべき壁

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乗り越えるべき壁 - (2013/11/06 (水) 13:42:00) のソース

*乗り越えるべき壁
-依頼主 :ヴィルンズーン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6)
-受注条件:斧術士レベル25~
-概要  :斧術士ギルドマスターのヴィルンズーンが、前回の反省を生かした試練を、Nikuqに与えようとしているようだ。

#blockquote(){ヴィルンズーン
「先日の一件について、ずっと俺は考えていた。
 奴らの群れの「密度」は、俺の想像以上だった。
 斧術士の剛力をもってしても、払いきれぬほどのな。
 おそらく、あの群れを打ち払わねば、
 クジャタに辿り着くことすらできぬ・・・・・・。
 だが、それさえ叶えば、クジャタに刃も届こう。
 群れをさばく強さを得る、そのための試練を用意した!
 詳細は、「ソルクウィブ」から聞くがいい。
 あいつなら、レストラン「ビスマルク」にいるだろう。
 Nikuqよ、
 必ずやクジャタを倒す力をつけてみせよ!
 斧術士ギルドの誇りも、お前の双肩にかかっているぞ!!」
}
レストラン「ビスマルク」にいるソルクウィブと話す
#blockquote(){ソルクウィブ
「斧術士ギルドの誇りを背負う・・・・・・か。
 ずいぶんと大変な役割を任されたみたいじゃないか。
 だが、アタイもアンタがやるべきだと思う。
 これは何より、あの坊やの仇討ちだからね。
 憧れられたアンタをおいて、他に誰がやるってのさ。
 さ、そのための試練を気張ろうじゃないか。
 場所は、低地ラノシアの「ソルトストランド」だ。
 アタイもつきあうからさ、現地で落ち合おう!」
}
ソルトストランドにいるソルクウィブと話す
#blockquote(){ソルクウィブ
「ここがアニキの指定した場所だけど・・・・・・
 ぬるりと・・・・・・イヤーな気配が近付いてるのがわかる。
 斧を抜きな、何かあるよォ!」
}
モラビー・ヘッジモールたちを倒せ
#blockquote(){至福のソルクウィブ
「こんな奴ら、とっとと片づけちまうよ!」
}
#blockquote(){ソルクウィブ
「あらかた片づいたみたいだね。
 試練ってわりには、ずいぶんと・・・・・・?」
???
「貴様がNikuq Niuniuだな・・・・・・?」
ソルクウィブ
「誰だいっ!?」
???
「故あって、我らの挑戦受けてもらう!
 いざ、尋常に勝負ッ!!」
ソルクウィブ
「バ、バカアニキ・・・・・・!?」
}
知人に似た男たちを倒せ
#blockquote(){至福のソルクウィブ
「なにやってんだい、アンタたちはァ!?
 ともかく、負けるわけにはいかないよォ!
 ちぃ、ホントにしつこい奴らだねェ!
 まだ出てくる! 一体何人いるんだい!」
}
#blockquote(){ギルドマスターに似た男
「ほう、こやつらを容易く倒してのけるとは・・・・・・。
 フッフフ・・・・・・やはり俺が出なくては無理か。
 お前の強さを示してみせよ、Nikuq Niuniu!!
 さもなくば我が斧の一撃にて、貴様の命を圧し斬るぞッ!!」
}
ギルドマスターに似た男を倒せ
#blockquote(){至福のソルクウィブ
「Nikuq、気を引き締めな!
 お遊びじゃないみたいだよォ!」
ギルドマスターに似た男
「貴様の力、見定めてやろう!
 貴様の力はこの程度か?
 これでは本気を出すまでもない・・・・・・!
 俺を相手に、よくぞここまで抗うものよ。
 どうやら、本気を出さねばならんようだ!」
}
#blockquote(){ギルドマスターに似た男
「見事だ・・・・・・お前の力は、俺の予想を超えていた。
 うむ、これならば・・・・・・。
 お前たち、引き上げるぞ!
 まさか、立てぬ者はおるまいな?
 本当に、見事であったぞNikuq!
 お前ならば、必ずや・・・・・・!」
ソルクウィブ
「ふぅ、やれやれ・・・・・・アニキの奴、
 まさかアレで正体バレてないつもりなのかね?
 不器用というか、なんというか・・・・・・ねぇ。
 もちろん、アニキは悪気があってやったわけじゃない。
 実戦を通して、アンタを鍛えようって思ったんだろうね。
 その思いやりは、受け取ってやっとくれ。
 さ、斧術士ギルドに戻るよ、Nikuq。
 戻っても、気付かなかったフリをしておくれよ?
 アニキの顔は、立ててやらないと。」
}
斧術師ギルドのヴィルンズーンに報告