*乗り越えるべき壁 -依頼主 :ヴィルンズーン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6) -受注条件:斧術士レベル25~ -概要 :斧術士ギルドマスターのヴィルンズーンが、前回の反省を生かした試練を、Nikuqに与えようとしているようだ。 #blockquote(){ヴィルンズーン 「先日の一件について、ずっと俺は考えていた。 奴らの群れの「密度」は、俺の想像以上だった。 斧術士の剛力をもってしても、払いきれぬほどのな。 おそらく、あの群れを打ち払わねば、 クジャタに辿り着くことすらできぬ・・・・・・。 だが、それさえ叶えば、クジャタに刃も届こう。 群れをさばく強さを得る、そのための試練を用意した! 詳細は、「ソルクウィブ」から聞くがいい。 あいつなら、レストラン「ビスマルク」にいるだろう。 Nikuqよ、 必ずやクジャタを倒す力をつけてみせよ! 斧術士ギルドの誇りも、お前の双肩にかかっているぞ!!」 } レストラン「ビスマルク」にいるソルクウィブと話す #blockquote(){ソルクウィブ 「斧術士ギルドの誇りを背負う・・・・・・か。 ずいぶんと大変な役割を任されたみたいじゃないか。 だが、アタイもアンタがやるべきだと思う。 これは何より、あの坊やの仇討ちだからね。 憧れられたアンタをおいて、他に誰がやるってのさ。 さ、そのための試練を気張ろうじゃないか。 場所は、低地ラノシアの「ソルトストランド」だ。 アタイもつきあうからさ、現地で落ち合おう!」 } ソルトストランドにいるソルクウィブと話す #blockquote(){ソルクウィブ 「ここがアニキの指定した場所だけど・・・・・・ ぬるりと・・・・・・イヤーな気配が近付いてるのがわかる。 斧を抜きな、何かあるよォ!」 } モラビー・ヘッジモールたちを倒せ #blockquote(){至福のソルクウィブ 「こんな奴ら、とっとと片づけちまうよ!」 } #blockquote(){ソルクウィブ 「あらかた片づいたみたいだね。 試練ってわりには、ずいぶんと・・・・・・?」 ??? 「貴様がNikuq Niuniuだな・・・・・・?」 ソルクウィブ 「誰だいっ!?」 ??? 「故あって、我らの挑戦受けてもらう! いざ、尋常に勝負ッ!!」 ソルクウィブ 「バ、バカアニキ・・・・・・!?」 } 知人に似た男たちを倒せ #blockquote(){至福のソルクウィブ 「なにやってんだい、アンタたちはァ!? ともかく、負けるわけにはいかないよォ! ちぃ、ホントにしつこい奴らだねェ! まだ出てくる! 一体何人いるんだい!」 } #blockquote(){ギルドマスターに似た男 「ほう、こやつらを容易く倒してのけるとは・・・・・・。 フッフフ・・・・・・やはり俺が出なくては無理か。 お前の強さを示してみせよ、Nikuq Niuniu!! さもなくば我が斧の一撃にて、貴様の命を圧し斬るぞッ!!」 } ギルドマスターに似た男を倒せ #blockquote(){至福のソルクウィブ 「Nikuq、気を引き締めな! お遊びじゃないみたいだよォ!」 ギルドマスターに似た男 「貴様の力、見定めてやろう! 貴様の力はこの程度か? これでは本気を出すまでもない・・・・・・! 俺を相手に、よくぞここまで抗うものよ。 どうやら、本気を出さねばならんようだ!」 } #blockquote(){ギルドマスターに似た男 「見事だ・・・・・・お前の力は、俺の予想を超えていた。 うむ、これならば・・・・・・。 お前たち、引き上げるぞ! まさか、立てぬ者はおるまいな? 本当に、見事であったぞNikuq! お前ならば、必ずや・・・・・・!」 ソルクウィブ 「ふぅ、やれやれ・・・・・・アニキの奴、 まさかアレで正体バレてないつもりなのかね? 不器用というか、なんというか・・・・・・ねぇ。 もちろん、アニキは悪気があってやったわけじゃない。 実戦を通して、アンタを鍛えようって思ったんだろうね。 その思いやりは、受け取ってやっとくれ。 さ、斧術士ギルドに戻るよ、Nikuq。 戻っても、気付かなかったフリをしておくれよ? アニキの顔は、立ててやらないと。」 } 斧術師ギルドのヴィルンズーンに報告