*漆黒の亡霊騎士 -依頼主 :リュウィン(神勇隊司令室 X3-Y3) -受注条件:レベル46~ -概要 :神勇隊のリュウィンは、冒険者に調査を依頼したいようだ。 #blockquote(){リュウィン 「さっそくだが、未確認の蛮神についてだ・・・・・・。 グリダニアでは、黒衣森に漆黒の鎧に身を包んだ、 亡霊騎士が出るという噂が広がっている。 ただの怪談話なら、我々で対処できるのだが、 今回の噂は事情が違っていてな・・・・・・。 なぜなら・・・・・・いや、やめよう。 まずは冷静な第三者の意見を聞きたい。 目撃者から事情聴取をしてきてくれないか。」 } #blockquote(){リュウィン 「わしの名はリュウィン。 森に仇なす者の討滅を使命とする神勇隊、 その隊長を務めている。 森を侵さんとする者は、 イクサル族やガレマール帝国軍に限らず。 お前のような冒険者の助力は、いつでも歓迎だ。」 } グリダニアの市街で情報を集める #blockquote(){シャンステゥル 「亡霊騎士・・・・・・ああ、見たな。 上から下までを漆黒の鎧で固めて、 森の中を我が物顔で闊歩していたのだ。 情けないことだが・・・・・・ あのときは恐ろしさで足が震えてしまった。 森の樹木ですら、恐れをなしてるように見えたくらいだ。」 } #blockquote(){エダン 「森に現れたあの漆黒の鎧の騎士、 ・・・・・・あれはきっと良くないものだ。 あんなに大きく、禍々しい剣を持った者が、 害をなさないわけがない・・・・・・。 ・・・・・・我々鬼哭隊が束になっても、おそらく敵わんだろう。」 } #blockquote(){タタソサ 「ぶるぶるぶる・・・・・・恐ろしいんだな・・・・・・。 森の中、真っ黒な騎士を見たんだな・・・・・・。 黒くて巨大な獣を駆る、その不気味な姿・・・・・・! きっと、森によくないことが起きる前兆なんだな。 精霊様がお怒りなのかな・・・・・・。」 } #blockquote(){オノラン 「・・・・・・亡霊騎士だろ、ああ、この目で見たよ。 チョコボやアンテロープとはまったく違う、 大きな黒い獣に乗った騎士・・・・・・あれは幽霊なんかじゃないさ。」 } 神勇隊司令室のリュウィンに報告 #blockquote(){リュウィン 「・・・・・・なるほどな。 巨大な黒い獣にまたがった、漆黒の鎧の騎士・・・・・・か。 ・・・・・・残念だが、我々の推測が当たってしまったようだ。」 }