*偉人の足跡 -依頼主 :ラヤ・オ・センナ(黒衣森:南部森林 X18-Y27) -受注条件:白魔道士レベル45~ -概要 :キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナは、冒険者に伝えたいことがあるようだ。 #blockquote(){ラヤ・オ・センナ 「Nikuq、そろそろ頃合いだわ。 「鎮撫の儀」の準備を始めるためのね。 「長老の木」の大精霊と交感する時には、 その強い力に負けないために、特別な装束が必要になる。 あんたには、それを用意してほしいの。 これは、あたしが準備した装束よ。 だけどこのままでは、何の力も持っていないの。 あんたにやってほしいのは、 装束に力を吹き込み「鎮めの装束」として仕上げること。 そのためには、エオルゼア各地を巡る必要があるわ。 ア・トワ様はね、角尊としては珍しく、 森を出て癒やしの旅を続けておられたお方なの。 そして、死後にゆかりの地に分骨されたのよ。 Nikuq、あんたは後継者として、 ア・トワ様の墓標を巡り、祈りを奉じて力を授かるのよ! まず、「達観の墓標」は西ラノシアの海岸にあるわ。 でも今では、海賊団「海蛇の舌」のアジトと化し、 「海蛇の巣穴」と呼ばれている状態よ。 「探究の墓標」は、モードゥナの「タングル湿林」よ。 湿気が多くてじめじめした場所だから、 墓標が痛んだりしてないか、心配だわ・・・・・・。 そして「流転の墓標」の場所は、北ザナラーンよ。 今は、「ラウバーン緩衝地」と呼ばれているあたりね。 帝国軍の基地のすぐ側になるから、油断は厳禁よ。」 } キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナと話す #blockquote(){ラヤ・オ・センナ 「無事、教えた3ヶ所の墓標から力を授かって、 「鎮めの装束」として完成させたみたいね。 各地の墓には、ア・トワ・カント様のご遺骨が、 分骨されて納められているの。 一般的には、ラノシアのオ・ゴモロ山で 行方不明ってことになってるんだけど・・・・・・、 実は従者のひとりがね、ご遺体を回収していたのよ。 なんでも、コボルド族がひしめくオ・ゴモロ山を、 その従者はご遺体を抱えて、決死の覚悟で突破したそうよ。 そのとき、残念なことに、 カント家の家宝でもあった名杖「タイラス」が、 失われてしまったのだけどね。 ともかく・・・・・・グリダニアに戻られたア・トワ様のご遺体は、 従者の手によって分骨されて、あの方の愛された、 ほうぼうの土地へと埋葬された、というわけ。 分骨された場所は、あんたが行った3ヶ所だけじゃないわ。 黒衣森の「プラウドクリーク」近く・・・・・・ そこには、「旅立の墓標」があるはずよ。」 } プラウドクリークの旅立の墓標を調べる #blockquote(){「旅立の墓標」が荒らされている・・・・・・。 中身は何者かに奪い去られてしまったようだ。 これでは「真新しい装束」に力を与えることができない。 キャンプ・トランキルに戻って「ラヤ・オ・センナ」に 「真新しい装束」を返し、判断を仰ごう。 } キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナに真新しい装束を渡す #blockquote(){ラヤ・オ・センナ 「ア・トワ様の墓が、墓荒らしに暴かれていた!? ほ・・・・・・本当なの、それは!? なんてことなの・・・・・・ まさか「角尊」の墓を暴く、不心得者がいるなんて! 人心の乱れ、ここに極まれりよね・・・・・・。 ともかく、荒らされてしまったものは仕方ないわね。 墓荒らしの正体は、あたしのほうで詳しく調べておくから、 あんたは最後の墓標に向かってくれる? 場所は外地ラノシアの「コボルド軍試掘地」のすぐ近く。 そう・・・・・・ア・トワ様が亡くなった、 オ・ゴモロ山のすぐ近くに、最後の墓標があるわ。」 } コボルド軍試掘地の終局の墓標に「祈る」をして鎮めの装束を入手 真新しい手袋:真新しい白魔道士のグローブ 真新しい装束:真新しい白魔道士のキュロット 真新しい革靴:真新しい白魔道士のブーツ 真新しい装束:真新しい白魔道士のグローブ 真新しい装束:真新しい白魔道士のサークレット