*いさおしき者たること -依頼主 :イウェイン(グリダニア:旧市街 X14-Y5) -受注条件:槍術士レベル25~ -概要 :槍術士ギルドマスター、イウェインは、冒険者を、ある人物に会わせようとしているようだ。 #blockquote(){イウェイン 「よう、一段と腕を上げたようじゃねえか。 次の試練に挑む準備は万端か? お前は、茨の森の試練を突破し「勇気」の意味を掴んだ。 今回の試練は、その「勇気」を3人の槍術士に示し、 認めてもらうことだ。 3人の槍術士とは、 お前と同じくこのギルドで学び、槍を極めた者。 お前の先輩にあたる槍術士たちだ。 「勇気」を最も知る者に「勇気」を認めてもらう。 そうやって、俺たち槍術士は一人前になる。 ひとり目の槍術士は、 東部森林「アマリセ監視哨」にいる「マテオミ牙軍曹」だ。 グリダニアの第一線を守る、冷静沈着な槍術士。 鍛えぬかれた目に、勇気を認めさせることができるか? さあ、行ってきな。」 } アマリセ監視哨のマテオミ牙軍曹と話す #blockquote(){マテオミ牙軍曹 「君が噂の槍術士だね。 私は双蛇党の衛士、マテオミ。 このアマリセ監視哨で衛士たちの監督をしている。 なるほど、それなりに腕は鍛えているが、 まだまだ経験は浅いと見える。 この世界は広い。 戦い慣れた鬼哭隊の衛士でも、惑わされる敵がいる。 古の強者ですら、心乱される敵がいる。 いっぱしの槍術士を自負するのなら、 ひとつ、強敵との戦いを制してもらおう。 この「六識の鮮血」を、北の大樹に仕掛けるんだ。 森の中に身を潜め、獲物を待つ牙が君に襲いかかる・・・・・・ さあ、心を乱されることなく戦えるかな?」 } マテオミ牙軍曹に報告 六識の鮮血:六識網のものと思しき血液。不思議と固まらない