いさおしき者たること

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いさおしき者たること - (2013/12/12 (木) 15:08:57) のソース

*いさおしき者たること
-依頼主 :イウェイン(グリダニア:旧市街 X14-Y5)
-受注条件:槍術士レベル25~
-概要  :槍術士ギルドマスター、イウェインは、冒険者を、ある人物に会わせようとしているようだ。

#blockquote(){イウェイン
「よう、一段と腕を上げたようじゃねえか。
 次の試練に挑む準備は万端か?
 お前は、茨の森の試練を突破し「勇気」の意味を掴んだ。
 今回の試練は、その「勇気」を3人の槍術士に示し、
 認めてもらうことだ。
 3人の槍術士とは、
 お前と同じくこのギルドで学び、槍を極めた者。
 お前の先輩にあたる槍術士たちだ。
 「勇気」を最も知る者に「勇気」を認めてもらう。
 そうやって、俺たち槍術士は一人前になる。
 ひとり目の槍術士は、
 東部森林「アマリセ監視哨」にいる「マテオミ牙軍曹」だ。
 グリダニアの第一線を守る、冷静沈着な槍術士。
 鍛えぬかれた目に、勇気を認めさせることができるか?
 さあ、行ってきな。」
}
アマリセ監視哨のマテオミ牙軍曹と話す
#blockquote(){マテオミ牙軍曹
「君が噂の槍術士だね。
 私は双蛇党の衛士、マテオミ。
 このアマリセ監視哨で衛士たちの監督をしている。
 なるほど、それなりに腕は鍛えているが、
 まだまだ経験は浅いと見える。
 この世界は広い。
 戦い慣れた鬼哭隊の衛士でも、惑わされる敵がいる。
 古の強者ですら、心乱される敵がいる。
 いっぱしの槍術士を自負するのなら、
 ひとつ、強敵との戦いを制してもらおう。
 この「六識の鮮血」を、北の大樹に仕掛けるんだ。
 森の中に身を潜め、獲物を待つ牙が君に襲いかかる・・・・・・
 さあ、心を乱されることなく戦えるかな?」
}
マテオミ牙軍曹に報告

  六識の鮮血:六識網のものと思しき血液。不思議と固まらない