「暁」の在り方

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「暁」の在り方 - (2013/12/18 (水) 20:00:49) のソース

*「暁」の在り方
-依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y6)
-受注条件:レベル50~
-概要  :砂の家のミンフィリアには、なにか悩み事があるようだ。

#blockquote(){ミンフィリア
「ああ、Nikuq。
 ・・・・・・あなたに相談があったの。」
タタル
「お話し中に失礼しまっす。
 ミンフィリアさん、アシュガナ貿易の方、
 お帰りになられたでっす。
 ・・・・・・ふう、このところ来客の相手が続いてて、
 さすがにイヤになってくるでっす。」
ミンフィリア
「ありがとう、タタルさん。
 少し休んでちょうだい。」
タタル
「はいでっす。」
ミンフィリア
「あなたが各地に現れた蛮神を討滅し、
 ガレマール帝国のアルテマ・ウェポンを撃破したことで、
 わたしたち「暁」も注目を集めているわ。
 「暁」に協力を申し出る人々、それに組織や勢力が、
 あの戦い以来、急激に増えつつある。
 わたしたちが認められたという証ですもの。
 それ自体は嬉しいことなのだけど・・・・・・。
 でも、その一方で「暁」を政治的に利用しようとする
 連中も増えてきているの。
 もちろん、直接そんなことは言わないけど、
 少し裏を探ればすぐに分かってしまう。
 ・・・・・・いま来ていたお客さんもそうよ。
 要求をまとめると、わたしたちに資金を援助する代わりに、
 派閥争いの後援をしてほしいってところかしらね。
 小さな商会から、ウルダハの砂蠍衆まで・・・・・・。
 さまざまな組織が接触してきていて困っているの。
 わたしたち「暁」の目的は、エオルゼアの救済。
 それも、中立な立場での活動において・・・・・・ね。
 わたしたちは、政治的に利用される組織であってはならない。
 ・・・・・・でも、もっと広く活動するためには資金も必要よ。
 ・・・・・・膨大な資料や技術提供はともかく、お金のことまで、
 いつまでもシャーレアン本国のバルデシオン委員会に
 頼っていられないしね。
 ごめんなさい・・・・・・。
 相談のつもりだったのに、なんだか愚痴になってしまったわ。
 ・・・・・・そういえば、賢人のみんなは、
 最近の状況をどう思っているのかしら・・・・・・。」
}
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