エオルゼアダイアローグ @ ウィキ内検索 / 「事実の究明」で検索した結果
-
事実の究明
事実の究明 依頼主 :ヤ・ミトラ(グリダニア:旧市街 X10-Y6) 受注条件:召喚士レベル52~ 概要 :アプカル滝のヤ・ミトラは、冒険者に教えたいことがあるようだ。 ヤ・ミトラ 「ああ、Nikuq。 あれから、召喚魔法について調べているけど、 今のところ「雷の荒行」が失敗した原因は不明のままよ。 ただし、役立ちそうな古の知識を、いくつか見つけたわ。 それを、あなたに教えようと思って・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・あら?」 ダンシング・ウルフ大闘士 「話してるところに、すまんな。 「召喚魔法の研究者」というのは、お前たちか? 俺は、不滅隊の特務士官、ダンシング・ウルフ大闘士だ。 お前たちに聞きたいことがあってな・・・・・・。 ふたり同時に出会えるとは僥倖だ。」 ヤ・ミトラ 「特務士官、ねえ・・・・・・。 私たち...
-
ジョブクエスト~召喚士~
...士レベル50~)・ 事実の究明(召喚士レベル52~)・ その真相は(召喚士レベル54~)・ 黒衣の男(召喚士レベル56~)・ 残留する力をその身に(召喚士レベル58~)・ 闇を打ち消す光を放たん(召喚士レベル60~)・
-
難民暴動を追って
難民暴動を追って 依頼主 :アルフィノ(ウルダハ:ナル回廊 X11-Y9) 受注条件:レベル50~ 概要 :クイックサンドのアルフィノは、調査したいことがあるようだ。 アルフィノ 「君は、ウルダハの現地調査にきたそうだね。 難民暴動の状況と原因・・・・・・私もこの件の核心が知りたい・・・・・・ 是非、同行させてくれ。 暴動の鎮圧にあたったのは不滅隊だ。 作戦本部で指揮をとっている「ラウバーン」局長から、 事情を聞いてみよう。」 ラウバーンと話す ラウバーン 「・・・・・・貴様か。 こちらは今、立て込んでいる。 緊急の要件でなければ、後にしてもらおう。」 アルフィノ 「多忙なところすまない、ラウバーン局長。 だが、暴動の状況について、正確な情報を知りたいのさ。」 ラウバーン 「アルフィノ殿・・・・・・。 怪我をしたと報...
-
仮宿を訪ねて
仮宿を訪ねて 依頼主 :ボルセル大牙佐(グリダニア:新市街 X9-Y11) 受注条件:レベル42~ 概要 :双蛇党:統合司令部のボルセル大牙佐は、冒険者に是非任せたい依頼があるようだ。 ボルセル大牙佐 「やぁ、君か。 「双蛇党:統合司令部」にようこそ。 実は、君に折り入って頼みがある。 歴戦の冒険者である君にしか頼めない、 とても重要な任務だ。 蛮神「ラムウ」を奉じているシルフ族が、 最近、妙な動きをしているらしい。 そこで我々は、シルフ族の生態と動植物研究の権威である 博物学者をシルフ領に派遣し、原因の究明に乗り出した。 彼の名は「ヴォイス」と言うんだが・・・・・・。 この数日、彼からの連絡が途絶えてね。 ・・・・・・もしかしたら、何かあったのかもしれない。 彼を探し出し、身の安全を確保してほしい。 まずは「シルフの仮宿」に行...
-
古城アムダプールの残影
古城アムダプールの残影 依頼主 :ロリアヌ(モードゥナ X22-Y8) 受注条件:レベル50~ 概要 :レヴナンツトールのロリアヌは、とある冒険者の一団を探しているようだ。 ロリアヌ 「ねえ、聞いたことがないかしら? 南部森林の「古城アムダプール」に巣喰う邪教徒を討ち払った、 屈強な冒険者たちの噂を・・・・・・。 えっ・・・・・・あなたが、その冒険者のひとりだったの!? だったら、いますぐ会ってほしい人がいるの! キャンプ・トランキルの道士「アデスタン」って人よ! アデスタンは、邪教徒たちを鎮めた冒険者の手を、 もう一度、借りたがっているのよ。 どうやら、例の遺跡で、またも異変が起きているらしいわ。 ぜひ、南部森林のキャンプ・トランキルで、 道士「アデスタン」と会ってきて! 幼なじみのロリアヌの紹介だと言えば、すぐにわかると思うから!」...
-
竜の力、戦いの歴史
竜の力、戦いの歴史 依頼主 :ドリユモン(クルザス中央高地 X12-Y17) 受注条件:レベル40~ 概要 :ホワイトブリム前哨地のドリユモンは、冒険者に偽のギイェームを捕らえる手伝いをしてほしいようだ。 ドリユモン 「ギイェームめ、まさか偽者だったとは・・・・・・。 奴は、次の異端審問を行うと言って出かけていった。 おそらく・・・・・・また罪なき神民の命を奪う気だ。 奴が異端者ならば、ドラゴン族の力を使う可能性もある。 それでも、応援を要請している場合ではない・・・・・・! 頼む、私と共に「スノークローク大氷壁」へ赴き、 偽りの異端審問を止めてくれ!」 デュランデル家の騎兵と話す デュランデル家の騎兵 「間もなく、ドリユモン隊長も到着します! 奴を取り押さえる準備はいいですか?」 ギイェーム 「恐れることはありません...
-
アイメリクの決意
アイメリクの決意 依頼主 :オルシュファン(イシュガルド:下層 X7-Y8) 受注条件:レベル56~ 概要 :イシュガルドのオルシュファンは、事情を説明してほしいようだ。 オルシュファン 「それにしても、友よ・・・・・・。 「氷の巫女」を連れてくるとは驚いたぞ。 いったい、何があったというのだ? なんと・・・・・・イゼルとともにドラヴァニア雲海へ!? エスティニアン殿と動いているとは聞いていたが・・・・・・。 ともあれ、邪竜「ニーズヘッグ」を退けたこと、 そして異端者による騒乱を鎮めたことは、朗報と言ってイイ! フォルタン伯爵やアイメリク卿に報告せねば!」 エスティニアン 「アイメリクたちには、俺から連絡を入れておこう。 「フォルタン家の屋敷」に集まるよう手はずを整えても?」 オルシュファン 「助かります、エスティニアン殿。 それでは、...
-
再び深き淵へ
再び深き淵へ 依頼主 :ウリエンジェ(砂の家 X6-Y4) 受注条件:レベル50~ 概要 :砂の家のウリエンジェは、大迷宮バハムートの調査を進めたいようだ。 ウリエンジェ 「カルテノー平原の地下に広がる大迷宮・・・・・・。 古の蛮神眠りし地より、新たな真実がもたらされました。 すべては、あなたの功績によるもの・・・・・・。 ですが、真実は新たな謎を呼び、 探求者を深き淵へと誘っている・・・・・・。 今こそ「メテオの傷跡」に挑み、調査すべき刻・・・・・・。 まもなく、アリゼー様がいらっしゃいます。 再び世界の真理を求めて・・・・・・ 探求の旅を、はじめましょう。」 アリゼー 「ごめんなさい、待たせたわね。 ・・・・・・Niuniu。 引き続きの協力に感謝するわ。 さっそくだけど、「メテオの傷跡」の・・・・・・ そう・・・...
-
真実と決断
真実と決断 依頼主 :アリゼー(北ザナラーン X20-Y17) 受注条件:レベル50~ 概要 :アリゼーは、大迷宮バハムート侵攻作戦について報告したいようだ。 アリゼー 「どうにか地上に戻ってこられたようね。 転移先は前と同じ・・・・・・北ザナラーンだったみたい。 ・・・・・・さっきは守ってくれてありがとう。 あなたは、先に砂の家へ戻って、 ウリエンジェに報告をお願い。 私も、すぐに後を追いかけるから・・・・・・。 大丈夫・・・・・・少し疲れたから、休んでいくだけよ・・・・・・。」 アリゼー 「砂の家へ戻って、ウリエンジェに報告をお願い。 私も・・・・・・すぐに後を追いかけるから・・・・・・。」 砂の家のウリエンジェと話す ウリエンジェ 「英雄の凱旋・・・・・・よくぞ戻られました・・・・・・。 その眼は、使命を果た...
-
カエルの毒は口に苦し
カエルの毒は口に苦し 依頼主 :ブレイヴス(中央ザナラーン X23-Y16) 受注条件:レベル12~ ブレイヴス 「なあ・・・・・・あんた・・・・・・冒険者か? 結構強いんだろ? だったらひとつ頼みをきいてくれよ。 「トキシックトード」から「トードの毒液」がとれるんだが、 こいつを2匹ぶん取ってきてほしい。 奴らは「アンホーリーエアー」って沼沢地にいる。 頼むよ・・・・・・このままじゃ、俺の友が死んじまうんだ。」 ブレイヴスにトードの毒液を渡す ブレイヴス 「「トキシックトード」から「トードの毒液」を2匹ぶんだ。 頼む! 友の命がかかってるんだ・・・・・・。」 (トードの毒液を渡す) ブレイブス 「ああ、持ってきてくれたか! この毒液を乾燥させてから粉末に砕くとよ、 強心作用のある生薬になるんだ。 俺の友は、もとから心の...
-
深淵に光差す日
深淵に光差す日 依頼主 :アダルベルタ(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y14) 受注条件:採掘師レベル50~ 概要 :採掘師ギルドのアダルベルタは何やら慌てているようだ。 アダルベルタ 「大変よ、ワイド・ガリーが 父親ディープ・キャニオンの不正を告発したの! ディープ・キャニオンは苦しい立場に追いこまれた・・・・・・。 ・・・・・・ねえ、あたしの頼みを聞いてくれない? ディープ・キャニオンが、あたしを恨んでるのは知ってる。 でも・・・・・・あの人は、あたしにとって大切な先輩なの! あたしを恨んで道を踏みはずしたなら、彼を助けたい。 ・・・・・・だから、ワイド・ガリーから話を聞いてきて。 実の父を告発した理由を。」 ワイド・ガリーと話す ワイド・ガリー 「ギルドマスターに頼まれて、事情聴取か? そういうことなら、お前にだけは話そ...
-
命の均衡
命の均衡 依頼主 :ポリヌ(黒衣森:中央森林 X27-Y20) 受注条件:レベル9~ 概要 :ガビノー親方の小屋の道士ポリヌは、腕の立つ冒険者にホグレットの間引きを依頼したいようだ。 ポリヌ 「お時間があるなら、私のお願いを引き受けませんか? 「グリーンティア択伐地」の周辺に生息する、 「ホグレット」という魔物を間引いてほしいのです。 本来、彼らも黒衣森の一部なのですが・・・・・・ 落ちている木の実をすべて食べ尽くしてしまい、 森の成長を妨げてしまっているのが現状です。 6体ほど倒していただければ、 木の実の数との釣り合いがとれるでしょう。 森を守るために、よろしくお願いします。」 ポリヌに報告 ポリヌ 「・・・・・・ああ、精霊もお喜びになっています。 森のために、立派に働いてくださったようですね。 森は生命の循環で成り...
-
蛮神の極まりし力
蛮神の極まりし力 依頼主 :ウリエンジェ(砂の家 X6-Y4) 受注条件:レベル50~ 概要 :ウリエンジェは、冒険者に蛮神問題に関する依頼をしたいようだ。 ウリエンジェ 「我が務めのうちでももっとも重要かつ困難なもの・・・・・・ それは、蛮神の秘められし真実の解明・・・・・・。 核心へ至るまでに開かねばならぬ扉があまりにも多い・・・・・・ 扉を開く鍵のひとつは、まさにこの地の利・・・・・・。 長き時を費やし、この地に張り巡らせたる情報網は、 金脈に勝る価値があります・・・・・・。 ですが、進化をつづける蛮神の今の様相を記した書物は 存在しません・・・・・・。 ゆえに、あなたの力が、 我が師が語りし「神狩る白き剣」が必要となるのです。 実は、あなたが討伐した蛮神「ガルーダ」が、 再召喚されたとの報せが、双蛇党より届いております。 そ...
-
防波壁の兄弟
防波壁の兄弟 依頼主 :ウィルトスィス甲曹長(西ラノシア X23-Y22) 受注条件:レベル16~ ウィルトスィス甲曹長 「「キャンプ・スカルバレー」には、この本部を中心に、 南北に並ぶ隘路に「防波壁」が築かれています。 この壁でもって、仇敵サハギン族を水際で防いでいるのです。 南北防波壁の隊長に、この「ローランドワイン」を、 届けてくださいませんか? 兵站管理担当者からの、ささやかな振る舞い酒です。 まずは南防波壁の防衛隊長、 「スタルレット大甲士」のとこへ届けてください。 お願いしますね!」 スタルレット大甲士にローランドワインを渡す スタルレット大甲士 「異常なし・・・・・・っと! 冒険者か、何の用だ?」 (ローランドワインを渡す) スタルレット大甲士 「・・・・・・ウィルトスィスちゃんからの差し入れだって? ...
-
収集任務:グナース酒、解禁!
収集任務:グナース酒、解禁! 依頼主 :サーチャー(高地ドラヴァニア X23-Y19) 受注条件:レベルアジャスト50~ 概要 :ヴァスの塚のサーチャーは、不可解そうに考え込んでいる。 サーチャー 「シシシシシ・・・・・・つくづく、ヒトとは不可解なものだ。 なんでも、「酒」という発酵させた果汁を飲んで、 わざと能力を鈍らせることを楽しむそうじゃないか? いったい、どういうつもりなのかわからんが、 聖フィネア連隊から、その「酒」の製造を頼まれた。 我々なりに作ってみたところ、これがなぜか大好評でな。 追加の注文が止まらんので、ヒトの冒険者にも、 「酒」の製造を手伝ってもらいたい。 まずは、素材集めからだ。 チョコボの森の北東に落ちている、 「完熟の七天樹の実」を、3つほど拾ってきてくれ。」 完熟の七天樹の実を入手 サーチャーに完熟...
-
分かれの言葉は雪に消え
分かれの言葉は雪に消え 依頼主 :ダインバート(クルザス中央高地 X13-Y16) 受注条件:レベル40~ 概要 :ホワイトブリム前哨地のダインバートは、弟のことで悩んでいるようだ。 ダインバート 「あんた、冒険者だろ? 騎士たちには内緒で頼みをきいてくれないか。 ・・・・・・弟を脱獄させたいんだ。 オレの弟は、敵前逃亡の罪で投獄されちまった。 だが、ドラゴン族との聖戦から逃亡する者は異端者だなんて、 そんな言いがかりがあってたまるかよ! あいつは無実だ! 病気の恋人を助けるため、薬を買いに行っただけなんだ!! オレは、無実の弟をそのままにしておけない。 ・・・・・・今見張りをしているのは、居眠り「フェルディエ」だ。 誰にも見つからないように、こっそりと近づき、 ヤツから「地下牢獄の鍵」を手に入れてくれないか。 鍵は、鉄格子越しに弟...
-
連載第三回「理想と苦難の先に」
連載第三回「理想と苦難の先に」 依頼主 :ムジ・ミュリラー(イシュガルド:下層 X9-Y11) 受注条件:園芸師レベル58~ 概要 :エーテライト・プラザのムジ・ミュリラーのもとにバジールから知らせが届いたようだ。 ムジ・ミュリラー 「あ、Nikuqさん・・・・・・! バジールさんから知らせが届きました。 いい知らせと、悪い知らせのふたつが・・・・・・。 まずは、いい知らせからお伝えしましょう。 フフチャさんからいただいた例のマメ科植物ですが、 人工受粉に成功し、交雑の目処がたったそうです。 そして、悪い知らせ・・・・・・! 急速な開墾の影響なのか、害虫が増えちゃったらしくて、 バジールさん、困っている様子でした。 畑が駄目になってしまったら、開拓計画も頓挫しちゃいます。 急いで「キャンプ・クラウドトップ」へ向かってください!」 ...
-
極まりし嵐神ガルーダ
極まりし嵐神ガルーダ 依頼主 :ボルセル大牙佐(グリダニア:新市街 X9-Y11) 受注条件:レベル50~ 概要 :ボルセル大牙佐は、再召喚された蛮神「ガルーダ」の討伐を依頼したいようだ。 ボルセル大牙佐 「イクサル族対策として新たな監視哨を建設していた青狢隊が、 蛮神「ガルーダ」に襲撃されて、壊滅的被害を受けた・・・・・・。 ただひとり生き残った隊士の報告では、 現れた蛮神「ガルーダ」は、片手で烈風を生み出し、 建設中の監視哨を粉々に砕いて隊員を殺したというんだ。 ・・・・・・どうやら、再召喚された蛮神「ガルーダ」は、 以前に比べ、さらに力をつけてるようでね。 被害が広がる前に、是が非でもやつを止めなくてはならない。 だけど、ガルーダの再召喚で勢いづいたイクサル族への対応に、 僕らは手一杯でね・・・・・・。 とても、蛮神討伐に割ける戦力が...
-
想いが生み出す力
想いが生み出す力 依頼主 :スヴィンブルース(中央ザナラーン X23-Y13) 受注条件:レベル19~ スヴィンブルース 「使い込まれた武器や防具には、 その使い手の想いや思念が宿される・・・・・・。 おぬしは、こうした話を信じるか? 疑うのも無理からぬことだが、 事実、宿された想いの力を、物質に変える方法があるのだ。 それが、今から汝に伝授する秘技「マテリア化」である。 思念が宿るほど使い込まれた装備品を、 この秘技により、「マテリア」と呼ばれる結晶へと 変化させるのだ! 「マテリア」を利用すれば、装備の強化も可能だ。 「マテリア化」を学びたいのであれば、 お主にその手法を伝授してやろう!」 スヴィンブルースと話す スヴィンブルース 「良いか、「マテリア」とは想いの力を凝縮したもの。 それゆえ、これを別の装備品へ...
-
恥知らずな罠の爆破
恥知らずな罠の爆破 依頼主 :フィブブ・ガー(南ザナラーン X23-Y14) 受注条件:レベル43~ 概要 :灰の陣営のフィブブ・ガーは、冒険者にやってほしいことがあるようだ。 フィブブ・ガー 「ザハラク戦陣の者ども、恥じるということを知らず。 姑息な罠を用い、我らやヒトを襲うなど言語道断! きゃつらが用いる罠は、火薬を詰めた樽。 ヒトの作りし荷車など、軽く吹き飛ばす代物なり。 悪戯のようなものと、捨て置くには重い。 一心不乱。 速やかに「重厚な火薬樽」を除去せん。 ・・・・・・されど、生身には少しばかり骨であるのも事実。 そこで良き策あり・・・・・・ここより西の橋のたもとに、 我らが同胞「灰の獣牧士」が待っておる。 奴の飼う「キャバルリー・ドレイク」の力を借りん。」 フィブブ・ガー 「速やかに「重厚な火薬樽」を除去せよ。 ...
-
ふたつの欠片
ふたつの欠片 依頼主 :ウリエンジェ(砂の家 X6-Y4) 受注条件:レベル50~ 概要 :砂の家のウリエンジェは、大迷宮バハムートの調査について告げたいことがあるようだ。 ウリエンジェ 「未だ秘めたる謎の多き、第七霊災・・・・・・。 真実を求め進むほどに、苦難と悲哀に苛まれん・・・・・・。 ・・・・・・それでも、アリゼー様は進み続けるおつもりです。 この険しき道に、あなたという「剣」の与えられんことを・・・・・・。」 アリゼー 「・・・・・・あら、あなたも来ていたのね。」 ウリエンジェ 「これは、アリゼー様・・・・・・。 此度はどうしてこちらへ・・・・・・?」 アリゼー 「次の「拘束艦」に突入するための準備が難航していてね・・・・・・。 たまには、あなたの意見を直接聞こうと思ったのよ。 Niuniuもいてくれるなら、ちょうどいいわ。...
-
去りし日々の告白
去りし日々の告白 依頼主 :シドゥルグ(イシュガルド:下層 X13-Y12) 受注条件:暗黒騎士レベル56~ 概要 :忘れられた騎士亭のシドゥルグは、冒険者に相談があるようだ。 シドゥルグ 「Nikuqか・・・・・・。 実は、お前に相談したいことがある。 幻術士ギルドの、角尊が言っていたことは覚えているな? リエルが、ドラゴン族や精霊に似た力を宿しているという話だ。 もしも、リエルの力が、竜に由来するものだったら・・・・・・ この国のことだ、護りきるのは相当に難しくなるだろう。 本人は竜の血を飲んでいないと言っているが、 それだけで、すべて可能性が否定できるわけではない・・・・・・。 真実を知るには、リエルをドラゴン族に見せる必要がある。 ・・・・・・無論、危険は承知だが、 こいつを護ろうと思うのならば、確認しておくべき真実だ。 どうに...
-
連載第一回「開拓魂、ここにあり」
連載第一回「開拓魂、ここにあり」 依頼主 :ムジ・ミュリラー(イシュガルド:下層 X9-Y12) 受注条件:園芸師レベル53~ 概要 :エーテライト・プラザのムジ・ミュリラーのもとに依頼が届いたようだ。 ムジ・ミュリラー 「よくぞ、いらしてくださいました! バジールさんから依頼が舞い込んできましたよ~! アバラシア雲海まで来てほしいそうですっ。 さっそく取材開始ですっ。 キャンプ・クラウドトップの「バジール」さんに、 突撃しちゃいましょう~!」 キャンプ・クラウドトップのバジールと話す ムジ・ミュリラー 「「空の果ての最前線、雲海の栽培事情 開拓魂、ここにあり」・・・・・・。 どうです、連載第一回にふさわしい題名じゃないですか?」 バジール 「ああ、よくぞいらしてくださいました。 ご依頼したいことは、この土地に適...
-
目の曇り、今は晴れ
目の曇り、今は晴れ 依頼主 :アルトアレール(クルザス西部高地 X31-Y12) 受注条件:レベル50~ 概要 :ゴルガニュ牧場のアルトアレールは、冒険者に提案があるようだ。 アルトアレール 「よし、ここの詳しい調査は増援の兵たちに任せ、 我々は一度、「ファルコンネスト」に戻るとしよう。 「レッドワルド」卿も報告を待っているはずだ。 何より、君も雪中の追跡行で疲れているだろう。 暖かな場所で、休んだほうがいいからな。」 レッドワルドと話す レッドワルド 「Niuniu殿、アルトアレール卿。 帰還早々すまないが、事のあらましを報告してくれ。 なんと・・・・・・「氷の巫女」が潜むアジトを見つけるとは・・・・・・。 素晴らしい手柄だぞ、Niuniu殿。」 アルトアレール 「異端者の排除に向け、大いなる一歩になろう。 私は、冒険者殿...
-
大魔道士の祝福
大魔道士の祝福 依頼主 :コー・ラブンタ(モードゥナ X21-Y8) 受注条件:レベル50~ 概要 :レヴナンツトールのコー・ラブンタは、冒険者と取引したいようだ。 コー・ラブンタ 「フフ・・・・・・わらわの申し出を受けるのだな。 では、クリスタルタワーにまつわる、 お前たち「ノア」の調査記録を見せてくれ。 ・・・・・・といっても、書類なんぞは求めておらん。 わらわが望むのは真実の記憶・・・・・・。 お前に、今までの調査を追想してもらいたいのだ。 呼び起された記憶は、わらわの得意とする夢幻の術により、 「微睡みの宝珠」に封じられる。 お前たちが挑んだのは、確か・・・・・・ 古代の民の迷宮、シルクスの塔、闇の世界であったな。 では、その3度の調査を追想し、記憶を宝珠に封じてみよ!」 (2回目以降 コー・ラブンタ 「再び、わらわの知...
-
風雪に消えた書簡
風雪に消えた書簡 依頼主 :ニヴィ(クルザス中央高地 X12-Y17) 受注条件:レベル39~ 概要 :ホワイトブリム前哨地のニヴィは、心底困り果てているようだ。 ニヴィ 「こ、こんなゴミ同様の私の頼みを聞いてくださるんですか? ・・・・・・私、下り坂アインハルト家の伝令使なんですが、 大事な書簡をなくしてしまって・・・・・・! 街道沿いは何度も探したのですが、見つかりませんでした。 きっと、雲海からの強風で飛ばされたんです・・・・・・。 南の岸壁に引っかかっていないか、探してほしいんです! ゴミの分際ですみません! もし書簡を見つけたら、ドリユモン卿に渡してください。 見つけ次第お届けすると、お話してありますので・・・・・・。」 ドリユモンにアインハルト家の書簡を渡す ドリユモン 「再び交渉をしにきたのなら無駄だ。 かの「...
-
嵐呼ぶ流紋のきらめき
嵐呼ぶ流紋のきらめき 依頼主 :アダルベルタ(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y14) 受注条件:採掘師レベル30~ 概要 :採掘師ギルドのアダルベルタは、冒険者に仕事を頼みたいようだが、頭を悩ませている問題があるようだ。 アダルベルタ 「Nikuq、 ちょっと仕事について相談したいんだけど・・・・・・いい? あのディープ・キャニオンから連絡があってね。 剣術士ギルドに納品したいものがあるから、 調達してくれないかって依頼が来てるのよ。 「飛竜黒曜石HQ」っていうんだけど・・・・・・。 そう、前に採掘してもらった黒曜石よりも、 もっと珍しい鉱石なの。 さすがにあたしでも採掘した経験は数えるほどだし、 何より現時点でギルドに在庫がまったくなくて・・・・・・ あらためて掘りに行かないと、ダメなのよね。 それで、キミにお願いしようかと思ったんだけ...
-
無知蒙昧なる輩の駆逐
無知蒙昧なる輩の駆逐 依頼主 :ナルジ・ボー(南ザナラーン X23-Y14) 受注条件:レベル46~ 概要 :灰の陣営のナルジ・ボーは、厄介事に対して一計を案じているようだ。 ナルジ・ボー 「忘れられたオアシスのミコッテ族たちと、 ザハラク戦陣の連中との対立は、 日に日に深まっている。 我らにミコッテ族を助ける義理なし。 されどこの一件、放置もできぬのもまた事実。 敗れたミコッテ族が「焼かれし者」になっては厄介なり。 そこで我は一計を案じた。 直接ミコッテ族と刃を交えるは、問題がある。 ゆえにドレイクを使い、軽い火傷程度で警告するが上策。 サゴリー砂漠にいるミコッテ族を、 「炎牙衆」の標的となる前に追い払うのだ。 少し脅せば四分五裂、オアシスへと逃げ帰るはず。 灰の獣牧士に支度を頼んだ。 あの者に話しかけて、早速役目を果たされよ...
-
対話の再開
対話の再開 依頼主 :アルフィノ(イシュガルド:下層 X13-Y11) 受注条件:レベル60~ 概要 :神殿騎士団本部のアルフィノは高地ドラヴァニアへ出発したいようだ。 アルフィノ 「よし、さっそく出発しよう。 まずは高地ドラヴァニアに入り、「テイルフェザー」を目指す。 もう何度も訪れた場所ではあるが、 これは人と竜との対話に繋がる、重要な使命だ。 気を引き締めていこう。」 テイルフェザー付近のルキアと合流 アルフィノ 「こうして、高地ドラヴァニアを旅するのも三度目だね。 以前の旅を思い出して、少し感傷的な気分になってしまうよ。」 ルキア 「ここが、竜の領域「ドラヴァニア」か・・・・・・。 かつては完全なる敵地と考えられていたこの土地に、 対話の希望をもって、入ることができるとは・・・・・・。」 アルフィノ 「確か...
-
第七霊災回顧録
第七霊災回顧録 公開日:2014/8/15 公式ページ かつて世界を大きく揺るがした第七霊災は、エオルゼアに何をもたらしたのだろうか… さまざまなキャラクターたちが、全5回にわたって第七霊災を振り返ります。 +第七霊災回顧録① 「栄光のヴィクトリー号」 第七霊災回顧録① 「栄光のヴィクトリー号」 「黒渦団全軍に通達。現時点をもって、すべての命令を無効とする。 全隊、各個の判断で撤退せよ!」 苦渋の決断であった。 海の都「リムサ・ロミンサ」のグランドカンパニー「黒渦団」を率いる女提督、メルウィブ・ブルーフィスウィンは、カルテノー平原からの撤退を決意し た。 月の衛星「ダラガブ」の落下を阻止すべく、エオルゼア十二神を呼び降ろす。その作戦は、砕け散った衛星から現れた「黒き蛮神」の前に、あえなく瓦解し た。賢人ルイゾワは、未だ神降ろしの秘術を続けて...
-
交わる毒心
交わる毒心 依頼主 :ジェンリンス(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y11) 受注条件:ナイトレベル45~ 概要 :近衛兵団「銀冑団」総長ジェンリンスが、「白銀の騎士甲冑」を授けてくれるようだ。 ジェンリンス 「貴公を待っていた、話さねばならぬことがあるのだ。 ・・・・・・これまで、逆賊の足取りを探るため、 あらゆる記録を調べてきた結果、ある事実を掴んだ。 逆賊ソルクザギルの総長就任に前後して、 当時の名だたる近衛騎士たちが、相次ぎ命を落としていた。 ・・・・・・しかし、兵団の記録には、死因が記されていなかった。 そこで、秘密裏に隠された治療記録を確認した。 宿舎での突然死など、死因は様々だったが・・・・・・ いずれも毒に起因している形跡があったのだ。 やり口から、「見えざる毒尾」が関与した可能性が高い。 砂蠍衆の共和派が雇う暗殺者集団で、痕跡...
-
だから僕は
だから僕は 依頼主 :フレイ(イシュガルド:下層 X11-Y12) 受注条件:暗黒騎士レベル50~ 概要 :雲霧街のフレイは、冒険者の訪れを待ちわびているようだ。 フレイ 「ああ、Nikuq・・・・・・! 来てくれたんですね・・・・・・。 嬉しい・・・・・・君なら、きっと来てくれると思っていました。 ・・・・・・っ・・・・・・あまり、時間がありません。 さっそく皇都を出て、ふたりで旅に出ましょう・・・・・・。 旅は・・・・・・懐かしい・・・・・・・・・・・・。 エオルゼアから離れ、名もなき旅人として、 本当に大事なものだけを護り・・・・・・生きていくんです・・・・・・。 大審門を出たところで、再び合流しましょう。 僕の名前を呼んでくれれば、すぐに見つけますから・・・・・・。」 チャットの「Say」モードで『フレイ』を含む言葉を入力し大...
-
槍が繋ぐ命
槍が繋ぐ命 依頼主 :アルベリク(クルザス中央高地 X25-Y28) 受注条件:竜騎士レベル56~ 概要 :アドネール占星台のアルベリクは、新たな情報を掴んだようだ。 アルベリク 「Nikuq、いちだんと逞しくなったようだな。 君の鍛練は順調のようだが、 ウスティエヌの捜査は難航している・・・・・・。 ・・・・・・それというのも、先ごろから、 異端者勢力が活動を活発化させており、対応に奔走しているのだ。 そのため、神殿騎士団から捜査に割ける人員が不足している。 だが、この騒動に関連して、気になる情報が入ってきた。 交戦した神殿騎士の報告によれば、異端者一味の中に、 飛槍「ペレグリン」らしき槍を持つ者がいたというのだ。 飛槍「ペレグリン」は、彼女の家に代々伝わる逸品・・・・・・。 もし、この報告が真実だとすると、 ウスティエヌの槍が異端者...
-
彼女がいない世界
彼女がいない世界 依頼主 :記録屋バックリクス(低地ドラヴァニア X21-Y18) 受注条件:レベル60~ 概要 :ショートストップ野営地の記録屋バックリクスは、冒険者の言動を不審がっている。 記録屋バックリクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ オマエら ミダースの「コア」潰すため 出ていった。 オレ様見送ったの ついさっき・・・・・・。 ・・・・・・なのにオマエら もう戻ってきた! そういや「ミーデ」も ヘンなコト言ってた・・・・・・。 オマエらちょっと ハナシあってこい!」 ミーデと話す ミーデ 「・・・・・・あなたも、何か変だと思ったのね? バックリクスの言い分だと、私たちが敵の抵抗を排除して、 ミダースの「コア」を停止させるほどの時間は経っていない・・・・・・。」 ビッグス 「忘れモノでも取りに戻ったのか、だ...
-
冒険者たちの決断
冒険者たちの決断 依頼主 :アルフィノ(砂の家 X6-Y6) 受注条件:レベル51~ 概要 :砂の家のアルフィノは、冒険者に話があるようだ。 アルフィノ 「・・・・・・ああ、タタルか。 こちらは、無事にラウバーン局長を救出できたよ。 何ッ、ドラゴン族に動きが!? すぐに、Nikuqと戻る。 フォルタン伯爵には、その旨を伝えてくれ・・・・・・それでは。 Nikuq、緊急事態だ。 どうやら、ドラゴン族による皇都再攻撃の予兆があったらしい。 ナナモ陛下の安否については心配ではあるが、 情報が少ない状況で、我々にできることは少ない。 ここは、デュララ女史やピピン少闘将に任せ、 我々は「イシュガルド」に戻ろう。」 ピピン 「義父上のことはお任せを!」 デュララ 「この場は、ワタクシに任せておきなさい。 冒険者殿は、貴方にしかでき...
-
地脈を彷徨い
地脈を彷徨い 依頼主 :アルフィノ(グリダニア:旧市街 X8-Y10) 受注条件:レベル57~ 概要 :豊穣神祭壇のアルフィノは、カヌ・エ・センナとの面会に向かいたいようだ。 アルフィノ 「カヌ・エ様への面会は、すでに申請してある。 ありがたいことに「不語仙の座卓」でお会いくださるそうだ。 「物静かな道士」に声をかけ、案内してもらおう。」 不語仙の座卓のカヌ・エ・センナと話す 物静かな道士 「カヌ・エ様との面会か。 それでは「不語仙の座卓」に案内いたそう。」 カヌ・エ・センナ 「ようこそ、おいでくださいました。 何やら、緊急のお話があるとか・・・・・・。」 アルフィノ 「急な訪問となったことをお許しください。 再び、ご協力を願いたく伺いました。 ・・・・・・私たちの仲間の生死に関わることなのです。」 カヌ・エ・センナ...
-
足跡が導く再会
足跡が導く再会 依頼主 :アルトアレール(クルザス西部高地 X24-Y25) 受注条件:レベル50~ 概要 :キャンプ・リバーズミートのアルトアレールは、異端者の追跡について考えがあるようだ。 アルトアレール 「私は、彼をファルコンネストに送り届ける。 Niuniu殿は、北へと向かい、 アジトの捜索を試みてくれぬか? 今ならまだ「新しい足跡」が残されていよう。 これを辿れば、アジトを発見できるかもしれん・・・・・・。 だが、時を置けば、足跡は雪で消えてしまうだろう。 つまり、ただちに動かねばならんということだ。 ・・・・・・危険な任務だが頼めるか? 助かる・・・・・・だが、くれぐれも無理だけはしないようにな。 ファルコンネストに戻り次第、増援を伴って取って返し、 後を追うつもりだ。」 新しい足跡を調べる 「新しい足跡」は、...
-
包囲!緻密なる謀略
包囲!緻密なる謀略 依頼主 :ステファニヴィアン(イシュガルド:下層 X8-Y10) 受注条件:機工士レベル58~ 概要 :スカイスチール機工房のステファニヴィアンは、冒険者に伝えたいことがあるようだ。 ステファニヴィアン 「やあ、Nikuq。 銃の鍛練は順調のようだね。 それにひきかえ、工房は先行き不透明だ・・・・・・。」 ジョイ 「ぼっちゃま、神殿騎士団本部に確認したところ、 工房への監視処分は、まだ取り下げられていませんでした。」 ロスティンスタル 「話を聞いた神殿騎士の様子だと、 テダルグランシュの捜査も、進んでいない様子だったな。」 ステファニヴィアン 「やはりか・・・・・・集めた証拠を神殿騎士団に提出した時は、 担当官も、俺たちの無実に納得してくれていたのに・・・・・・。」 テダルグランシュ 「「真実とは、勝者が創り上げるもの」です...
-
雪上の追撃
雪上の追撃 依頼主 :アルフィノ(クルザス中央高地 X3-Y21) 受注条件:レベル50~ 概要 :スノークローク大氷壁のアルフィノは、冒険者に手伝ってほしいことがあるようだ。 アルフィノ 「ミンフィリア、来てくれたのかい。」 ミンフィリア 「先ほどまで、フォルタン家が所蔵する文献から、 聖女「シヴァ」について探っていたの。 「シヴァ」は、イシュガルド正教の聖典において、 最初にドラゴン族と交わしたとされる存在・・・・・・。 イシュガルドの民は、その行為を不浄とし、 「史上初の異端者」として忌み嫌っている。 一方で、異端者たちは、心清らかな聖女と考え、 ドラゴン族との融和の象徴と見ている・・・・・・。 ウリエンジェさんと、さまざまな文献を探ってみたのだけど、 得た情報はここまで・・・・・・。 フォルタン家の文献からも、これ以上の成果はな...
-
氷結の幻想
氷結の幻想 依頼主 :アルフィノ(北ザナラーン X17-Y18) 受注条件:レベル50~ 概要 :ラウバーン緩衝地のアルフィノは、冒険者にミンフィリアへの報告を託したいようだ。 アルフィノ 「私はこれから、イルベルド隊長とともに、 エリヌ・ロアユに尋問を行う。 その後、ラウバーン局長に報告するつもりだ。 ミンフィリアにも、事の顛末を伝えておかなければな。 彼女は、容疑がはれることを願っていたから・・・・・・。 ともかく、長らく協力してくれて助かったよ。 成すべきことは成した・・・・・・。 君も「石の家」に戻り、「ミンフィリア」に、 ようやくすべて終わったと伝えてくれるかい。」 石の家のミンフィリアと話す ミンフィリア 「おつかれさま・・・・・・。 アルフィノから軽く報告を受けたわ・・・・・・。 まさか、エリヌ・ロアユ大闘...
-
第七霊災の真実を求めて
第七霊災の真実を求めて 依頼主 :ウリエンジェ(砂の家 X6-Y4) 受注条件:レベル50~ 概要 :砂の家のウリエンジェは、大迷宮バハムートについて冒険者と話したいようだ。 アリゼー 「砂の家か・・・・・・少し雰囲気が変わった気がするわ。 ウリエンジェにも概要を伝えてあるから、 さっそく調査結果を整理しましょう。」 ウリエンジェ 「英雄の凱旋・・・・・・よく戻られました・・・・・・。 アリゼー様から、ご報告は受けています・・・・・・。 アリゼー様は、我が師ルイゾワ様の令孫・・・・・・。 御身に災厄がかからぬかと、案じておりましたが、 すべては私の、浅はかな杞憂だったようです・・・・・・。 さあ、あなたの手に入れた鍵で、 さらなる世界の真理を、解き明かしましょう・・・・・・。」 砂の家のアリゼーと話す アリゼー 「...
-
(大迷宮バハムート:真成編4)
(大迷宮バハムート:真成編4) (バハムートコア) アリゼー 「ついに、ここまでたどり着いたのね。 蛮神「バハムート」・・・・・・ 最後の拘束艦を止め、お前を消し去る! この反応、まさか・・・・・・! 再生中の本体が、私たちを止めようとしてる・・・・・・!?」 アルフィノ 「くっ・・・・・・大丈夫か、アリゼー!?」 アリゼー 「再生は終わってないのに・・・・・・なんて力・・・・・・ッ! ダメ、次の一撃がきたら・・・・・・! ・・・・・・諦めてどうするの? 戦い抜くって、約束したばかりじゃない・・・・・・!」 ルイゾワ 「それぞれの力で かけがえのないものを見つけ 守っていきなさい・・・・・・ できるかね?」 アリゼー 「はい、お祖父様・・・・・・。 今なら、ちゃんと応えることができるわ・・・・・・。 そうよ・・・・・・私...
-
極まりし焔神イフリート
極まりし焔神イフリート 依頼主 :ウリエンジェ(砂の家 X6-Y4) 受注条件:レベル50~ 概要 :ウリエンジェは、冒険者に蛮神問題に関する依頼をしたいようだ。 ウリエンジェ 「幸いなことに、蛮神「イフリート」が 再召喚されたという報告は、まだ受けてはおりません。 しかし、アマルジャ族が動き出すのも時間の問題・・・・・・。 真実の解明のためには情報が必要・・・・・・。 しかし、それも泰平の世があってこそ。 ここは先手を打ち、対策を練るべきでしょう。 ウルダハの「不滅隊:作戦本部」にいる「スウィフト大闘佐」に 蛮神の再召喚を警戒する旨を伝達願います。 ・・・・・・少しでも蛮神からの被害を減らすために。」 不滅隊:作戦本部のスウィフト大闘佐と話す スウィフト大闘佐 「「暁」の者か。 いいところに来てくれた! 実は、アマルジ...
-
異端は魔女の谷に消ゆ
異端は魔女の谷に消ゆ 依頼主 :オルシュファン(クルザス中央高地 X26-Y17) 受注条件:レベル38~ 概要 :キャンプ・ドラゴンヘッドのオルシュファンは異端審問を阻止したいようだ。 オルシュファン 「長らく我々を翻弄してきた異端問題も、 お前のおかげで、カタをつけられそうだ! アインハルト家が陥れられたことを伝え、 フランセルへの異端審問を止めよう。 お前は、外にいる審問官「ブリギ」に報告してくれ!」 ブリギと話す ブリギ 「フランセル卿の異端審問を止めたい? オルシュファン卿ったら、相変わらず激しいお方・・・・・・。 残念ながら、先ほど異端審問官のギイェーム様が フランセル卿をお迎えにあがりましたわ。 間もなく、ウィッチドロップで異端審問がはじまる・・・・・・。 オルシュファン卿にも、 友の潔白を祈って待つようお...
-
乗り越えるべき壁
乗り越えるべき壁 依頼主 :ヴィルンズーン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6) 受注条件:斧術士レベル25~ 概要 :斧術士ギルドマスターのヴィルンズーンが、前回の反省を生かした試練を、Nikuqに与えようとしているようだ。 ヴィルンズーン 「先日の一件について、ずっと俺は考えていた。 奴らの群れの「密度」は、俺の想像以上だった。 斧術士の剛力をもってしても、払いきれぬほどのな。 おそらく、あの群れを打ち払わねば、 クジャタに辿り着くことすらできぬ・・・・・・。 だが、それさえ叶えば、クジャタに刃も届こう。 群れをさばく強さを得る、そのための試練を用意した! 詳細は、「ソルクウィブ」から聞くがいい。 あいつなら、レストラン「ビスマルク」にいるだろう。 Nikuqよ、 必ずやクジャタを倒す力をつけてみせよ! 斧術士ギルドの誇りも、...
-
シダーウッド紛争
シダーウッド紛争 依頼主 :アナオク(低地ラノシア X32-Y19) 受注条件:レベル9~ アナオク 「お前さんにも協力してもろうたように、 最近、このレッドルースター農場周辺では、 コボルド族の襲撃が増えておる。 コボルド族というのは、バイルブランド島の北部 オ・ゴモロ山一帯を支配している蛮族じゃ。 もともと、奴らとは古き盟約があってな。 「海洋資源はリムサ・ロミンサに、地下資源はオ・ゴモロに」 ・・・・・・戦いに疲れた先人が、そう取り決めたんじゃ。 そうは言うても、わしらは陸に住まにゃならん。 だから人はラノシアに住み、奴らもそれを黙認しておった。 じゃが、最近になって奴らは、 北のオ・ゴロモ山から南下を始めてのう。 この農場も、いよいよ危のうなってきよった・・・・・・。 やはりコボルド族とは、対決せねばなるまいよ。 何か...
-
クリスタル消失事件
クリスタル消失事件 依頼主 :サンクレッド(西ザナラーン 22-X17) 受注条件:レベル50~ 概要 :ホライズンのサンクレッドは、冒険者に話があるようだ。 サンクレッド 「そういえば、ヤ・シュトラによると、 銅刃団のフフルパくんが、 何やら気になることを見つけたらしい。 クリスタル消失事件の調査状況も気になるし、 俺たちも「フフルパ」くんに話を聞いてみよう。」 ヤ・シュトラ 「銅刃団ローズ連隊のフフルパさんが、 クリスタル消失事件を調べているうちに、 気になることを見つけたようなの。」 フフルパと話す ヤ・シュトラ 「・・・・・・それで、クリスタル消失事件について あなたが気づいたことというのは、いったい何なのかしら?」 フフルパ 「事件の共通点を、洗いなおしてみたのであります。 すると、一連の事件は、銅刃...
-
起死回生のレシピ
起死回生のレシピ 依頼主 :リングサス(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y8) 受注条件:調理師レベル15~ 概要 :調理師ギルドのリングサスは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。 リングサス 「おう、元気そうだな。 精進も重ねてるようで、なによりだ。 なあに、隠したって、調理でつけた手指の傷でわかるのさ。 もっとも俺から見たら、まだまだだがな! それでも、お前さんの成長ぶりが、 他の調理師へのいい刺激になってるのは事実だ。 イングハムなんて、 お前に対抗心燃やして、頑張りまくってるぜ。 だが、ちょっと張り切り過ぎて、もめ事が起きちまった。 なのにあいつ、どうも俺には打ち明けづらいのか 自分で抱え込んじまってるんだ。 お前さん、あいつから話を聞いてきてくれんか?」 イングハムと話す イングハム 「お前・・・・・・...
-
ココロココニアラズ
ココロココニアラズ 依頼主 :ウィルトウェーク(モードゥナ X22-Y8) 受注条件:錬金術師レベル60~ 概要 :レヴナンツトールのウィルトウェークは、冒険者に「クローン」について調べてほしいようだ。 ウィルトウェーク 「いよいよ、捜査も大詰めだ! ララフェル族のならず者の供述で、 事件の全貌が明らかになってきたぞ! 首謀者は、たったひとりの錬金術師・・・・・・。 犯罪集団と思われていたが、 共犯どもは、ケチな雇われ者にすぎなかったようだ。 ・・・・・・すべてを仕組んだ黒幕は、「ワーウード」という名だ! 近東はサベネア島の出身で、 外法な禁術も厭わぬ危険人物として、悪名高い存在らしい。 奴が作っていた人造生命体「クローン」についてだが・・・・・・ 「聖コイナク財団の調査地」に情報を持つ人物がいる。 先に向かった「チャネネ」から、話を聞...
-
教皇トールダン7世
教皇トールダン7世 依頼主 :オルシュファン(イシュガルド:上層 X13-Y8) 受注条件:レベル50~ 概要 :神聖裁判所のオルシュファンは、冒険者に伝えることがあるようだ。 オルシュファン 「さ、さて、気を取り直して・・・・・・。 お前の戦いにより、アルフィノ殿とタタル殿の嫌疑は晴れた。 追って解放されることだろう。 諸々の手続きについては、私に任せてくれ。 お前は先に「フォルタン伯爵邸」に戻るがイイ! 伯爵も帰りを待っておられることだろうからな!」 フォルタン伯爵邸のエドモン・ド・フォルタン伯爵と話す アルトアレール 「決闘裁判の様子は、父上からも聞いている・・・・・・。 蒼天騎士ふたりを相手に勝利するとは、 流石はNikuq殿だ!」 エマネラン 「皇都の噂好きどもは大騒ぎさ。 さっそく、決闘裁判の噂が広がってるぜ。」...
-
@wiki全体から「事実の究明」で調べる
更新順にページ一覧表示
|
作成順にページ一覧表示
|
ページ名順にページ一覧表示
|
wiki内検索