超魔王バール
概要
ディスガイアシリーズに登場する隠しボス。
ステータスがそれまでの敵とは桁違いに高く、強力な特殊技・魔ビリティーを備えている。
生半可な育成では歯が立たず、作品によっては出撃すらさせてもらえないこともある。
魔王らしい姿をしているが、作品によってはプリニーやエリンギャーになっていることもある。
シリーズ中で最も強いのは『D2』に登場するバール。
ステータスは素の状態で5億、最大強化で9億9999万となる。
元は『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』に登場したキャラ。
初代にゲスト出演した後、そのままディスガイアシリーズの隠しボスとして定着した。
ラハールの父クリチェフスコイに戦いを挑むが、敗れて封印される。
後にラハールによって封印を解かれ、撃破された。
実は生きていた。ラハールに再戦を挑む。結果敗北、逃走した。
あの
エトナに「化け物」扱いされていた。
バール城で石像のように固まっていたが、ロザリンドに反応して動き出す。
ラハールから身を隠すために、エリンギャーに化けている。
魔立邪悪学園に潜入し、生屠達の大事なものを盗んでまわる。
最終的にマオ達に撃破されるが、隙を見て逃走した。
その後、学園の凶師募集に応募。体育凶師として雇われた。
フェンリッヒの党員募集に応募。面接を受けにやってくる。
実技試験では敗北するが、
ヴァルバトーゼに気に入られ党員となった。
最終更新:2014年06月28日 16:46