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Q&A - (2007/04/07 (土) 03:14:05) の1つ前との変更点

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*Q&A 偽島生活での疑問などを書き込めば、誰かが回答してくれるかもしれません。 :Q1:&br()ちょっと聞きたいんだがwait増減効果って永続?&br()トマホークとか最初に二発うったら以後ずっと行動が遅くて相手に追加行動されまくりなのか? -- (名無しさん) | A1: 1回のみ。 以下、混同されがちなWaitとSPDの説明。 行動    行動    行動    行動 ---------+---------+---------+---------+---→ Wait λ→ ↑ この人が右に向かって進む速さがSPD。 この人は右に動き続けていて「行動」に達するごとに追加行動できる。 ターンごと1回の行動はこれとは無関係に1回必ず出る。 ● Wait増加       行動    行動    行動    行動 --------------+---------+---------+---------+---→ Wait λ→ 最初の「行動」までの距離が伸びる。 2番目の距離は変動なし。 ● Wait減少 行動    行動    行動    行動 ----+---------+---------+---------+---→ Wait λ→ 最初の「行動」までの距離が短くなる。 変化量が大きいと最初の「行動」までの距離が0になるだけでなく次の「行動」までの距離も短くなる。 その結果、2回以上の追加行動が出やすくなる。 ● 合わせたイメージ         行動    行動    行動    行動 -----------------+---------+---------+---------+---→ Wait     λ→     λ→     λ→ ↓        行動    行動    行動    行動 -----------------+---------+---------+---------+---→ Wait     λ→ λ→        λ→ 上から順に、Wait操作なし、Wait増加、Wait減少。 全体としてみるとWait増加は後ろに戻されて、Wait減少は前に無理やり進められるイメージ。 :Q2:&br()暗器作成に関して質問だむー。&br()「武器に分類されますが、性能発揮具合は装飾の性能発揮具合に依存します」&br()とあるけれど、この「装飾の性能発揮具合に依存」って詳しく説明できる?&br()装飾の強さ次第ってことじゃないよな?例を上げて教えて欲しいむー。 -- (名無しさん)| >《戦闘技能》 > 全戦闘技能はアイテム「防具」「装飾」の性能の発揮具合にも関わります。 > 格闘 武器「格闘」の特性が強化されます。また、武器「格闘」の性能の発揮具合にも関わります。 例えば、習得している戦闘技能が格闘10、魔術5、幻術3だと仮定する。 この時、わかりやすく仮に格闘の性能発揮制限は格闘LV×10の強さまで、 防具は物理系LV×7、魔法系LV×3の合計、装飾は物理系LV×3、魔法系LV×7の合計とする。(注)  格闘:格闘10×10=100 100まで性能発揮可能  防具:格闘10×7+魔術5×3+幻術3×3=94 94まで性能発揮可能  装飾:格闘10×3+魔術5×7+幻術3×7=86 86まで性能発揮可能 と、仮に決めた計算式からすると以上のように性能発揮制限がかかり、強さ200の格闘の武器を装備しても強さ200としては扱われない。 ここで、暗器の性能発揮には装飾の性能発揮制限に依存、とあるのでこの場合は装飾の性能発揮制限である強さ86に縛られることになる。 (注:実際は合計なのか、それとも最大値のみの参照なのかわかっていない。)  *comment #comment_num2(vsize=2,nsize=20,size=40)
*Q&A 偽島生活での疑問などを書き込めば、誰かが回答してくれるかもしれません。 :Q1:&br()ちょっと聞きたいんだがwait増減効果って永続?&br()トマホークとか最初に二発うったら以後ずっと行動が遅くて相手に追加行動されまくりなのか? -- (名無しさん) | A1: 1回のみ。 以下、混同されがちなWaitとSPDの説明。   追加    追加    追加    追加 ---------+---------+---------+---------+---→ Wait λ→ ↑ この人が右に向かって進む速さがSPD。 この人は右に動き続けていて「追加」に達するごとに追加行動できる。 ターンごと1回の行動はこれとは無関係に必ず出る。 その後、WaitとSPDの関係により追加行動の有無が判定される。 ● Wait増加      追加    追加    追加    追加 --------------+---------+---------+---------+---→ Wait λ→ 最初の「追加」までの距離が伸びる。 2番目の距離は変動なし。 ● Wait減少 追加    追加    追加    追加 ----+---------+---------+---------+---→ Wait λ→ 最初の「追加」までの距離が短くなる。 変化量が大きいと最初の「追加」までの距離が0になるだけでなく次の「追加」までの距離も短くなる。 その結果、2回以上の追加行動が出やすくなる。 ● 合わせたイメージ         追加    追加    追加    追加 -----------------+---------+---------+---------+---→ Wait     λ→     λ→     λ→ ↓        追加    追加    追加    追加 -----------------+---------+---------+---------+---→ Wait     λ→ λ→        λ→ 上から順に、Wait操作なし、Wait増加、Wait減少。 全体としてみるとWait増加は後ろに戻されて、Wait減少は前に無理やり進められるイメージ。 Waitはそれぞれ絶対的な量であり、相対的な効果は及ぼさない。 :Q2:&br()暗器作成に関して質問だむー。&br()「武器に分類されますが、性能発揮具合は装飾の性能発揮具合に依存します」&br()とあるけれど、この「装飾の性能発揮具合に依存」って詳しく説明できる?&br()装飾の強さ次第ってことじゃないよな?例を上げて教えて欲しいむー。 -- (名無しさん)| >《戦闘技能》 > 全戦闘技能はアイテム「防具」「装飾」の性能の発揮具合にも関わります。 > 格闘 武器「格闘」の特性が強化されます。また、武器「格闘」の性能の発揮具合にも関わります。 例えば、習得している戦闘技能が格闘10、魔術5、幻術3だと仮定する。 この時、わかりやすく仮に格闘の性能発揮制限は格闘LV×10の強さまで、 防具は物理系LV×7、魔法系LV×3の合計、装飾は物理系LV×3、魔法系LV×7の合計とする。(注)  格闘:格闘10×10=100 100まで性能発揮可能  防具:格闘10×7+魔術5×3+幻術3×3=94 94まで性能発揮可能  装飾:格闘10×3+魔術5×7+幻術3×7=86 86まで性能発揮可能 と、仮に決めた計算式からすると以上のように性能発揮制限がかかり、強さ200の格闘の武器を装備しても強さ200としては扱われない。 ここで、暗器の性能発揮には装飾の性能発揮制限に依存、とあるのでこの場合は装飾の性能発揮制限である強さ86に縛られることになる。 (注:実際は合計なのか、それとも最大値のみの参照なのかわかっていない。)  *comment #comment_num2(vsize=2,nsize=20,size=40)

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