理科

「理科」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

理科 - (2018/07/25 (水) 20:42:05) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

7by(難易度はA-E、学科の教官の場合はその所属学科も付けてます) A・・・それなりの覚悟は必要、一週間以上はテスト勉強しても下手したら単位出ない B・・・一週間程度あれば何とかなる C・・・2、3日あればok。 D・・・一夜漬で何とかなる、もしくは過去問あれば楽勝 E・・・下手すると勉強しなくてもOK 自己設計科目は選ぶならD~Eがベスト #contents ---- **物理(力学・電磁気) ○D 市村(電磁気(情報)) ・5.6回出席確認の為に小テスト(出来具合は考慮せず)を出し、それだけで20点くれた。しかも定期テストはそこからしか出さなかった、機嫌がよければ再試もしてくれる。早起きの自信あるなら教科書いらないかもね。ドS。D ・毎回出席代わりの小テストがあり、前年度の小テストと定期テストがほとんど同じ問題。小テストは時間終了後も解き続けると怒られる。(電磁気) D ・小テストは問題の予告があるため、テスト前に解いておき備えるとよい。講義の内容はそれほど難しいわけでもないが、受講態度に関しては厳しく、目を付けられると大幅に減点される。持ち物を忘れず、居眠りをせずに聞くべし。D 在田(力学) ・講義は淡白でつまらなく、高校物理を微積を使って難しくしてる感じ。高校物理ができるのなら、新出部分を抑えればたぶんまずまずの成績が取れるはず。章末問題の分からないとこは多分最後まで分かんないまま。D ・講義は極めて単調。雑談など一切なしで聞いていて全く面白くない。テストは難しくない。D ・2010年と比較すると2011年のテストはやたら難しくなっていた(特に期末)。ノートだけでなく受験に使った問題集が要るレベル。とりあえずCとしておくがあまり得意でなければB以上を覚悟。 ・力学全般に言えることかもしれないが1年前期では習わない偏微分や微分方程式、加えて線積分を使うことがあるのでいい成績取りたい人はちょっと勉強しておくといいかも C ・淡白の極み。授業がつまらなさ過ぎて苦痛。教える気あんのかと質問したくなるレベル。 ・授業は正直聞かなくても何とかなる。そもそも授業聞いてもわけわからん。テスト難易度的には難しく感じるが、おそらく単位が認定される基準の点数が低いため案外単位はもらえる。C ○C 一瀬(力学) ・ヒントがない分ややむずかしめかも、難易度は坂本並。授業で私語が多いとたまにキレる。C ・期末テストのみで評価。出席は取っていないらしい。難易度は市販の問題集レベル。D 坂本(力学・電子材料工学) ・落ちたときレポート提出で単位認めてくれたような…。C ・(二部)単位を落としたら先生のところに行くと期末試験の問題を渡される。それの答えをレポート用紙に書いてきて全問正解だったら単位がもらえます。また授業毎に出されるレポートを毎回出していて、かつB評価以上を取れている方は、多分…単位とかの心配はしなくても大丈夫です。C 田中(靖)(力学) ・板書量が恐ろしく多い上に、書いたら直ぐに消す。しかも板書内容は難しく分かりづらく字が汚い。授業内容の例題をたびたび黒板に書き、そこから内容を変えずにテストに出す。なのでノートをしっかり取ればかなり楽に点数が取れる。更に出席点とレポートの評価が物凄く高い(50%近く取ることがある)ので、それらが完璧ならテストは20点の努力で済む。 C ○B 大原(物理) ・(二部)試験などで、たとえ同じことを記述したとしても、人によって全く点数が違うというイミフな教官。細かい表現をよくつつくので、文章を書くときは注意すべし。でもたまにおまけをしてくれる。B ・積極的に学生を落とそうとするスタンスは無いし、それなりの恩赦もしてくれる。…が、意欲の無い人間や不真面目な人間に対しては容赦が無い。小テストやレポートがちょくちょくある。B ・(電磁気学(情報))小テストが数回ある。教科書の例題や練習問題を詳しく解説してくれるうえ、試験問題はその類題がほとんど。情報の場合多くの学生がそれほど力を入れる科目でないからか、ちょっと頑張れば簡単に秀をとれる。C **基礎化学・化学結合論 ○E 吉水(基礎化学)E ・試験の時何でもあり。カンニングというレベルじゃない。試験中に友達と話せる。携帯で答えを教えあえるし、お菓子も食べれる。まじでチョロQ。 多賀 ・授業内容さえ理解していれば解けるが、肝心の授業が声が小さくて聞き取りずらい。落ちた人には日程を聞いて再試をしてくれるとても親切な教授 ・講義の終わりに教卓で簡単な実験をすることがあり、見ごたえがあるので興味のある方は是非。 ・中間試験は何でも持ち込みOK、期末試験は電卓のみ。しかしテスト用紙に公式が書いてあるので電卓を忘れなければ楽勝で受かる。E ・授業スライドはすべてムードルにアップしてあるが黒板の字が小さい。 ○D 高木(繁) ・試験の際A3のカンペを持込みできるのでA3の紙を早い目に用意しておこう。 ・計算問題はほとんどなく理論的に考える問題が中心。試験自体は難しいが再試があるので落とすことはほぼないと思われる ○C 尾崎(化学) ・(二部)なんの告知もなく小テスト(といってもみんなで話し合ってOKで質問し放題だが)がでる。そこで出された問題と試験直前の授業で「村人のアドバイス」的なことをポツリと言う。これらから試験問題の9割は出題され、逆に言えばその数枚のプリント(と答え)+助言を聞いていれば別に期末試験まで授業に来なくてもいい。出席もとらないし(本人が公言)。ただし一つでも漏れているとそれは死を意味する…(その場合の難易度はA)。C ・授業はわかりにくく、どこが重要なのかわからない。C ・上の通り授業がよく分かりません。授業中に出るプリントとテスト前にやっておくべき所を聞いておけば大丈夫だろう。上の通りそれがないと死にます。C ・授業は出ても出なくても変わらないレベル。小テスト2回程度と同等の問題がテストに出るのでそれだけは押さえておきたい。再試に加えてレポートでの単位認定もある。D ・小テストが重要(小テストそのものは成績に反映されないが期末試験の範囲となる)だがその小テストも何を解いているのかわからなくなるほど講義が複雑。小テストの解き方を暗記して期末試験に備えることになるが、それが終わったときに内容が頭に残っている学生はあまりいないだろう……C ・授業は難解だが、小テストさえ解ければなんとかなる。E 山本(勝)(基礎化学) ・スライド形式の授業。スライドはmoodleに挙げてくれるため復習はしやすい。テストは持ち込み可だったり不可だったり。持ち込み可の時はそれほど苦労しないが不可の時にはC+くらい。 ・全ての講義を寝たが、自筆のノート+教科書が持ち込み可であったためなんとかなった。ムードルの内容をかいつまんで教科書に写しておけば不可はない。中間は計算問題が中心。期末のほうが配点が高い。D+ ○B 迫(化学) ・テストで生徒の半分ほどを不合格にする教師。再試はしてくれるのでそこで頑張れば不可は免れることは出来る(内容は比較的楽らしい)が、一度落ちた生徒のほとんどの成績は可になり、更にテストに一発合格しても大抵は良、あまり優以上をくれない教師である。更に授業がいい加減なのに対してテスト内容はやたら難しい。努力無くして彼の授業を乗り切るのは不可能。たまにレポートを課すので必ず出しておくべき。B ・今年(2008年)は再試がなかったが、その代わり期末試験で例年の再試レベルの問題が出題された。そのためテストの平均点が高くなり、優をもらえた人もそこそこいた模様。 ・レポートは難しい。テスト中にヒントが貰える。授業で扱った問題がテストに出る。追試者は多い。C ・レポートの問題を覚えておいて試験前にレポート問題だけでも完璧にすればなんとかなるはず。レポートの解答はしっかりノートを取るべし。C-D 大北(化学結合論) ・2回のレポートのみ。そのレポートも授業聞かなくても書ける。相当楽。E ・2回のレポートのみにしていたせいで生徒になめられ、それにキレて平成30年度より鬼へと豹変。真面目にやらないやつらを殺す。中間はテスト、期末はレポートという形式になった。授業スライドはmoodleにもあげず配布もしない。テストは授業スライドの重要と書かれているところを隠れて写真を撮らないとつらい。また、13回目らへんの有機ELの講義後突然感想を書けといい出し内職・授業ブッチ狩りをする。真面目に授業を受け、勉強しさえすれば単位に問題はないが時間はかかる。B **その他 ○C 下村(生命科学・物) ・レジュメの内容で択ばせる問題が出たような…。 C 張(地球科学) ・(一部)パワーポイントの本来の使い方を忘れ、最早文字の塊となった何十ページものスライドを一気に叩き付けてくる。試験は選択肢から答えを選ぶ方で、レポートの解答を読み直せばほとんど全部載っていたりもする。なので授業は聞かなくても何とかなる。 ・(一部)H24から過去問はムダになった。本人が出ると言ったところが出題されない。問題は回収。出席とらないといって途中からとる発言。レポートもあるが何も信用するな。A ・(一部)H24は選択肢がなかった。レポートすら無意味な問題。難しすぎてカンニングした2名が監督官にバレた。単位なくなるし謹慎くらうかも。A ・口頭でレポートが課されることが数回あるため、出席していないとレポート点を逃すことになる。注意。 ・(一部)H24 内匠さんに聞いたが、知能系の成績表では可と不可しか見なかったらしい。 ・テスト自己採点が六割を切った人でも単位があったらしいのでレポート点、もしかしたら出席点がついた可能性が。もしくは点数調整か。それでも不可は多めだったそうだけれど。 ・専門科目でないが故になめてかかって失敗をした人が多かった模様。普通に勉強をした人の中には良や優もいた。 カンニングについて ・で結局、地球科学のカンニング者は停学になったの 試験が0点だけが罰則なの ・学務にメールしたら、証拠が取り上げられなかったから停学は無しだって ・ふざけてるわ ・大勢の目撃者がいるのに加え、本人も認めている。証拠を取り上げるかどうかは試験監督の裁量で決めたのだろう。では、停学かどうかは試験監督の裁量によるというのか。 ・どうせ皆単位ないんだから、停学ならないならカンニングしたもの勝ちってことだな。してる奴が2人ってことはないだろう。 ・なんだこれは・・・。 たまげたなあ。 ・(二部)授業はパワーポイントを使用し、そのパワーポイントのファイルはネット上に掲載されるので、授業に出るのは3回ぐらいあるレポートを提出する時のみ。テストは、理系基礎科目にしては珍しく問題を回収するので過去問が出回らないが、選択肢から適当な回答を選ぶマークシート問題で、アップロードされたファイルを2,3回流し読みしておけば多分それなりの点数は取れるはずなのでさほど心配は要らない。でも落とす人は落とすので注意。C ---- コメントをどうぞ - 淡白の極み。授業がつまらなさ過ぎて苦痛。教える気あんのかと質問したくなるレベル。 -- 在田 (2012-06-18 11:06:58) - 高校までの延長でいる人は大学に向かない -- 名無しさん (2012-07-11 23:54:37) - 地球科学汚かったのでお掃除しました -- 名無しさん (2012-07-16 20:42:25) - 汚いって・・・ -- 名無しさん (2012-07-17 01:38:37) - 消すなら役立たずの過去の情報も消しとけよ -- 名無しさん (2012-07-19 22:25:51) - 「今回の件は先生の苦肉の策」って苦しんだのは受講者だろ 部外者がよく言う -- 名無しさん (2012-07-19 22:29:21) - 出席しなくても勉強していれば単位は認められるべきだろ・・・・ -- 名無しさん (2012-07-19 23:58:09) - 出席して勉強もしてても落とされるのが、今年の地球科学。絶対に許さない。 -- 名無しさん (2012-07-20 11:55:10) - ↑×3 そう書いてあるのは、出題側の関係者がここを見て立腹し二次被害が出ないようにあえて書いたとかそんな感じだ。 -- 名無しさん (2012-07-20 16:22:08) - できませんでした→予想どうりです、単位を差し上げません。喜んでいるんじゃないですかね。 -- 名無しさん (2012-07-20 23:24:54) - もし不可の人があまりに多かったら来年みんなで再履修に行って教室カオスにすればいいんじゃね?まぁ、行きたくないけど。 -- 名無しさん (2012-07-24 23:44:11) - とりあえず授業評価はクソミソにこき下しといたがな。あれはいくらなんでも酷すぎる。 -- 名無しさん (2012-07-27 14:10:22) - 地球科学 可不可が圧倒的多数を占めている時点で適切といえるのだろうか いや言えない -- 名無しさん (2012-09-29 18:05:42) - 本当に地球科学は知能系に限らず可と不可ばっかり。それより上もたまにいるけれど。 -- 名無しさん (2012-10-02 18:17:02) - 俺らの年から地球科学変わったな。生命物質の出席率が悪くて張さんキレたんだけど、なんもしてない機械や情報組の試験まで難しくするとかありえん・・・ -- 名無しさん (2012-11-29 06:18:19) - 地球科学 -- 名無しさん (2013-05-03 01:00:56) #comment
7by(難易度はA-E、学科の教官の場合はその所属学科も付けてます) A・・・それなりの覚悟は必要、一週間以上はテスト勉強しても下手したら単位出ない B・・・一週間程度あれば何とかなる C・・・2、3日あればok。 D・・・一夜漬で何とかなる、もしくは過去問あれば楽勝 E・・・下手すると勉強しなくてもOK 自己設計科目は選ぶならD~Eがベスト #contents ---- **物理(力学・電磁気) ○D 市村(電磁気(情報)) ・5.6回出席確認の為に小テスト(出来具合は考慮せず)を出し、それだけで20点くれた。しかも定期テストはそこからしか出さなかった、機嫌がよければ再試もしてくれる。早起きの自信あるなら教科書いらないかもね。ドS。D ・毎回出席代わりの小テストがあり、前年度の小テストと定期テストがほとんど同じ問題。小テストは時間終了後も解き続けると怒られる。(電磁気) D ・小テストは問題の予告があるため、テスト前に解いておき備えるとよい。講義の内容はそれほど難しいわけでもないが、受講態度に関しては厳しく、目を付けられると大幅に減点される。持ち物を忘れず、居眠りをせずに聞くべし。D 在田(力学) ・講義は淡白でつまらなく、高校物理を微積を使って難しくしてる感じ。高校物理ができるのなら、新出部分を抑えればたぶんまずまずの成績が取れるはず。章末問題の分からないとこは多分最後まで分かんないまま。D ・講義は極めて単調。雑談など一切なしで聞いていて全く面白くない。テストは難しくない。D ・2010年と比較すると2011年のテストはやたら難しくなっていた(特に期末)。ノートだけでなく受験に使った問題集が要るレベル。とりあえずCとしておくがあまり得意でなければB以上を覚悟。 ・力学全般に言えることかもしれないが1年前期では習わない偏微分や微分方程式、加えて線積分を使うことがあるのでいい成績取りたい人はちょっと勉強しておくといいかも C ・淡白の極み。授業がつまらなさ過ぎて苦痛。教える気あんのかと質問したくなるレベル。 ・授業は正直聞かなくても何とかなる。そもふそも授業聞いてもわけわからん。テスト難易度的には難しく感じるが、おそらく単位が認定される基準の点数が低いため案外単位はもらえる。C ○C 一瀬(力学) ・ヒントがない分ややむずかしめかも、難易度は坂本並。授業で私語が多いとたまにキレる。C ・期末テストのみで評価。出席は取っていないらしい。難易度は市販の問題集レベル。D ・板書のスピードは早いが、ノートに写し終わるまで待ちますと高らかに宣言してくれる。ちなみにその宣言はやたらイケボ。ただし授業中にトイレに行くと周囲の注意力が散漫になるらしく、彼の逆鱗に触れることになるだろう。トイレに行きたくても待ちましょう。C 坂本(力学・電子材料工学) ・落ちたときレポート提出で単位認めてくれたような…。C ・(二部)単位を落としたら先生のところに行くと期末試験の問題を渡される。それの答えをレポート用紙に書いてきて全問正解だったら単位がもらえます。また授業毎に出されるレポートを毎回出していて、かつB評価以上を取れている方は、多分…単位とかの心配はしなくても大丈夫です。C 田中(靖)(力学) ・板書量が恐ろしく多い上に、書いたら直ぐに消す。しかも板書内容は難しく分かりづらく字が汚い。授業内容の例題をたびたび黒板に書き、そこから内容を変えずにテストに出す。なのでノートをしっかり取ればかなり楽に点数が取れる。更に出席点とレポートの評価が物凄く高い(50%近く取ることがある)ので、それらが完璧ならテストは20点の努力で済む。 C ○B 大原(物理) ・(二部)試験などで、たとえ同じことを記述したとしても、人によって全く点数が違うというイミフな教官。細かい表現をよくつつくので、文章を書くときは注意すべし。でもたまにおまけをしてくれる。B ・積極的に学生を落とそうとするスタンスは無いし、それなりの恩赦もしてくれる。…が、意欲の無い人間や不真面目な人間に対しては容赦が無い。小テストやレポートがちょくちょくある。B ・(電磁気学(情報))小テストが数回ある。教科書の例題や練習問題を詳しく解説してくれるうえ、試験問題はその類題がほとんど。情報の場合多くの学生がそれほど力を入れる科目でないからか、ちょっと頑張れば簡単に秀をとれる。C 丹沢(力学) ・中間にレポート課題でテストは期末のみ。小テストもなし。授業は教科書を詳細に説明してくれる。ただしテストはそれなりの難易度。講義を全く聞いてない人は1週間ほど勉強が必要(再試有り)。私のクラスは半数が再試。再試問題は本試とほぼ同じ。 B **基礎化学・化学結合論 ○E 吉水(基礎化学)E ・試験の時何でもあり。カンニングというレベルじゃない。試験中に友達と話せる。携帯で答えを教えあえるし、お菓子も食べれる。まじでチョロQ。 多賀 ・授業内容さえ理解していれば解けるが、肝心の授業が声が小さくて聞き取りずらい。落ちた人には日程を聞いて再試をしてくれるとても親切な教授 ・講義の終わりに教卓で簡単な実験をすることがあり、見ごたえがあるので興味のある方は是非。 ・中間試験は何でも持ち込みOK、期末試験は電卓のみ。しかしテスト用紙に公式が書いてあるので電卓を忘れなければ楽勝で受かる。E ・授業スライドはすべてムードルにアップしてあるが黒板の字が小さい。 ○D 高木(繁) ・試験の際A3のカンペを持込みできるのでA3の紙を早い目に用意しておこう。 ・計算問題はほとんどなく理論的に考える問題が中心。試験自体は難しいが再試があるので落とすことはほぼないと思われる 古谷(化学) ・優しい。評価はほとんどテスト点で、授業態度とたまに出る課題が少し加味される。期末テストの最終問題に「救済欄」があり、化学についての学びや興味を書くことで点が貰える。(最低点以下は採点されないが) ・教科書と自身が制作したパワポから出題があるため、対策を取るなら注意 ○C 尾崎(化学) ・(二部)なんの告知もなく小テスト(といってもみんなで話し合ってOKで質問し放題だが)がでる。そこで出された問題と試験直前の授業で「村人のアドバイス」的なことをポツリと言う。これらから試験問題の9割は出題され、逆に言えばその数枚のプリント(と答え)+助言を聞いていれば別に期末試験まで授業に来なくてもいい。出席もとらないし(本人が公言)。ただし一つでも漏れているとそれは死を意味する…(その場合の難易度はA)。C ・授業はわかりにくく、どこが重要なのかわからない。C ・上の通り授業がよく分かりません。授業中に出るプリントとテスト前にやっておくべき所を聞いておけば大丈夫だろう。上の通りそれがないと死にます。C ・授業は出ても出なくても変わらないレベル。小テスト2回程度と同等の問題がテストに出るのでそれだけは押さえておきたい。再試に加えてレポートでの単位認定もある。D ・小テストが重要(小テストそのものは成績に反映されないが期末試験の範囲となる)だがその小テストも何を解いているのかわからなくなるほど講義が複雑。小テストの解き方を暗記して期末試験に備えることになるが、それが終わったときに内容が頭に残っている学生はあまりいないだろう……C ・授業は難解だが、小テストさえ解ければなんとかなる。E 山本(勝)(基礎化学) ・スライド形式の授業。スライドはmoodleに挙げてくれるため復習はしやすい。テストは持ち込み可だったり不可だったり。持ち込み可の時はそれほど苦労しないが不可の時にはC+くらい。 ・全ての講義を寝たが、自筆のノート+教科書が持ち込み可であったためなんとかなった。ムードルの内容をかいつまんで教科書に写しておけば不可はない。中間は計算問題が中心。期末のほうが配点が高い。D+ ○B 迫(化学) ・テストで生徒の半分ほどを不合格にする教師。再試はしてくれるのでそこで頑張れば不可は免れることは出来る(内容は比較的楽らしい)が、一度落ちた生徒のほとんどの成績は可になり、更にテストに一発合格しても大抵は良、あまり優以上をくれない教師である。更に授業がいい加減なのに対してテスト内容はやたら難しい。努力無くして彼の授業を乗り切るのは不可能。たまにレポートを課すので必ず出しておくべき。B ・今年(2008年)は再試がなかったが、その代わり期末試験で例年の再試レベルの問題が出題された。そのためテストの平均点が高くなり、優をもらえた人もそこそこいた模様。 ・レポートは難しい。テスト中にヒントが貰える。授業で扱った問題がテストに出る。追試者は多い。C ・レポートの問題を覚えておいて試験前にレポート問題だけでも完璧にすればなんとかなるはず。レポートの解答はしっかりノートを取るべし。C-D 大北(化学結合論) ・2回のレポートのみ。そのレポートも授業聞かなくても書ける。相当楽。E ・2回のレポートのみにしていたせいで生徒になめられ、それにキレて平成30年度より鬼へと豹変。真面目にやらないやつらを殺す。中間はテスト、期末はレポートという形式になった。授業スライドはmoodleにもあげず配布もしない。テストは授業スライドの重要と書かれているところを隠れて写真を撮らないとつらい。また、13回目らへんの有機ELの講義後突然感想を書けといい出し内職・授業ブッチ狩りをする。真面目に授業を受け、勉強しさえすれば単位に問題はないが時間はかかる。B **その他 ○C 下村(生命科学・物) ・レジュメの内容で択ばせる問題が出たような…。 C 張(地球科学) ・(一部)パワーポイントの本来の使い方を忘れ、最早文字の塊となった何十ページものスライドを一気に叩き付けてくる。試験は選択肢から答えを選ぶ方で、レポートの解答を読み直せばほとんど全部載っていたりもする。なので授業は聞かなくても何とかなる。 ・(一部)H24から過去問はムダになった。本人が出ると言ったところが出題されない。問題は回収。出席とらないといって途中からとる発言。レポートもあるが何も信用するな。A ・(一部)H24は選択肢がなかった。レポートすら無意味な問題。難しすぎてカンニングした2名が監督官にバレた。単位なくなるし謹慎くらうかも。A ・口頭でレポートが課されることが数回あるため、出席していないとレポート点を逃すことになる。注意。 ・(一部)H24 内匠さんに聞いたが、知能系の成績表では可と不可しか見なかったらしい。 ・テスト自己採点が六割を切った人でも単位があったらしいのでレポート点、もしかしたら出席点がついた可能性が。もしくは点数調整か。それでも不可は多めだったそうだけれど。 ・専門科目でないが故になめてかかって失敗をした人が多かった模様。普通に勉強をした人の中には良や優もいた。 カンニングについて ・で結局、地球科学のカンニング者は停学になったの 試験が0点だけが罰則なの ・学務にメールしたら、証拠が取り上げられなかったから停学は無しだって ・ふざけてるわ ・大勢の目撃者がいるのに加え、本人も認めている。証拠を取り上げるかどうかは試験監督の裁量で決めたのだろう。では、停学かどうかは試験監督の裁量によるというのか。 ・どうせ皆単位ないんだから、停学ならないならカンニングしたもの勝ちってことだな。してる奴が2人ってことはないだろう。 ・なんだこれは・・・。 たまげたなあ。 ・(二部)授業はパワーポイントを使用し、そのパワーポイントのファイルはネット上に掲載されるので、授業に出るのは3回ぐらいあるレポートを提出する時のみ。テストは、理系基礎科目にしては珍しく問題を回収するので過去問が出回らないが、選択肢から適当な回答を選ぶマークシート問題で、アップロードされたファイルを2,3回流し読みしておけば多分それなりの点数は取れるはずなのでさほど心配は要らない。でも落とす人は落とすので注意。C ---- コメントをどうぞ - 淡白の極み。授業がつまらなさ過ぎて苦痛。教える気あんのかと質問したくなるレベル。 -- 在田 (2012-06-18 11:06:58) - 高校までの延長でいる人は大学に向かない -- 名無しさん (2012-07-11 23:54:37) - 地球科学汚かったのでお掃除しました -- 名無しさん (2012-07-16 20:42:25) - 汚いって・・・ -- 名無しさん (2012-07-17 01:38:37) - 消すなら役立たずの過去の情報も消しとけよ -- 名無しさん (2012-07-19 22:25:51) - 「今回の件は先生の苦肉の策」って苦しんだのは受講者だろ 部外者がよく言う -- 名無しさん (2012-07-19 22:29:21) - 出席しなくても勉強していれば単位は認められるべきだろ・・・・ -- 名無しさん (2012-07-19 23:58:09) - 出席して勉強もしてても落とされるのが、今年の地球科学。絶対に許さない。 -- 名無しさん (2012-07-20 11:55:10) - ↑×3 そう書いてあるのは、出題側の関係者がここを見て立腹し二次被害が出ないようにあえて書いたとかそんな感じだ。 -- 名無しさん (2012-07-20 16:22:08) - できませんでした→予想どうりです、単位を差し上げません。喜んでいるんじゃないですかね。 -- 名無しさん (2012-07-20 23:24:54) - もし不可の人があまりに多かったら来年みんなで再履修に行って教室カオスにすればいいんじゃね?まぁ、行きたくないけど。 -- 名無しさん (2012-07-24 23:44:11) - とりあえず授業評価はクソミソにこき下しといたがな。あれはいくらなんでも酷すぎる。 -- 名無しさん (2012-07-27 14:10:22) - 地球科学 可不可が圧倒的多数を占めている時点で適切といえるのだろうか いや言えない -- 名無しさん (2012-09-29 18:05:42) - 本当に地球科学は知能系に限らず可と不可ばっかり。それより上もたまにいるけれど。 -- 名無しさん (2012-10-02 18:17:02) - 俺らの年から地球科学変わったな。生命物質の出席率が悪くて張さんキレたんだけど、なんもしてない機械や情報組の試験まで難しくするとかありえん・・・ -- 名無しさん (2012-11-29 06:18:19) - 地球科学 -- 名無しさん (2013-05-03 01:00:56) #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。