【ドラえもん出典の支給品】 - 二次元キャラバトルロワイアル

ドラえもん出典の支給品

思いきりハサミ

美樹さやかに支給された。
ドラえもんのひみつ道具の一つ。
見た目は普通のハサミ。
このハサミが鳴らす音を聞いた人は、迷っていたことを思い切って実行に移せるようになる。

スーパー手ぶくろ

美樹さやかに支給された。
ドラえもんのひみつ道具の一つ。
見た目はゴム手袋。
これを装着するとゴリラも投げ飛ばせるほどの怪力を発揮できるようになる。
スーパー手ぶくろを使って生物を投げ飛ばすと気絶させることができる。
気絶した生物は三時間後には目を覚ます。

痛みはね返りミラー

巴マミに支給された。
ドラえもんのひみつ道具の一つ。
見た目は手に持てる綺麗な鏡。
これを持っていると、自分に受けた痛みを、痛みを与えた相手に二倍にして跳ね返すことができる。

だが、逆に鏡を持った状態で相手を痛めつけると、相手の痛みが二倍になって自分に跳ね返ってくる諸刃の剣。
跳ね返すのは痛みだけで、傷までは跳ね返せない。

タケコプター

アナーキー・ストッキングに支給された。
ドラえもんのひみつ道具の一つ。
竹とんぼのような形状をしているが頭頂部に装着することで空を自由に飛び回れる。
体につけてボタンスイッチを押すと始動するタイプと、「飛びたい」という思念を受けると始動するのタイプの機種の二種類が存在し
ストッキングに支給されたタイプは後者。
本ロワでは80km/hで連続３０分間使用するとバッテリーが上がってしまう仕様。
未使用時自動充電機能が備わっているため、１時間放っておけば充電完了する。

絵本入りこみぐつ

オプーナに支給された。
ドラえもんのひみつ道具の一つ。
靴を模した道具。
この靴を履いて絵本に飛び込むと、その絵本の中の舞台に入ることができる。
絵本の中の架空の世界に入った者は、物語を傍観するのみでなく、登場人物に話しかけるなどして話の流れに干渉することができ、干渉次第で物語の内容を変えることもできる(その話が載ったほかの本に影響するかは不明。)。
絵本の外（つまり漫画の作品の現実の世界）で本をバラバラにしたり、他の絵本とページを滅茶苦茶に重ねたりすると、絵本の世界も滅茶苦茶になる。
また、絵本の世界から抜け出すには靴を両足に履いている必要があり、靴を片方でもなくすと出られなくなる。
制限により十分以上入っているとその後二時間使用が不可能になる。

着せかえカメラ

佐倉杏子に支給された。
ドラえもんのひみつ道具の一つ。
正方形の形のカメラ。
着せ替えたい服装のデザインをセットして対象の人を撮ると着ている服を分解してデザインの服に再構成する。
カメラが壊れると着せ替えた服も消失する。
有効時間は十二時間。

石ころぼうし

打ち止めに支給された。
ドラえもんのひみつ道具の一つ。
被ると存在感がなくなる。
常識外の五感を持つ参加者には気付かれる可能性がある。
見つからないで被り続けた場合、有効時間は三十分。
それを過ぎた場合、再使用できるのは一時間後。

強力においついせき鼻

DIOに支給された。
ドラミの持つひみつ道具の一つ。
犬の鼻の形をしており、これを鼻に着けると鋭い嗅覚で匂いを辿り、探し人などを見つけることができる。

空飛ぶふろしき

キモオタに支給された。
巨大な風呂敷で、広げた上に人が乗ると、ひとりでに風呂敷包みの形になって空を飛ぶ。
その他制限は不明。

タイムふろしき

誰に支給されたものかは不明。最初に使用したのは球磨川禊。
効果についてはここを参照。

びっくり箱ステッキ

リュークに支給された。
これで叩くと、ドアでも机の引き出しでも、何でもびっくり箱になってしまう。
飛び出す人形のサイズは元の容量とは無関係に巨大なものが出てくる。
ただし一度開けると次からは元に戻る。

トッカエ・バー

桂木弥子に支給された。
ドラえもんのひみつ道具の一つ。
棒状の道具。
二人の人物が棒の両端を各々持つと、心はそのままにお互いの肉体のみを入れ替える。

ひみつ道具についてはここを見ると便利
ひみつ道具一覧 (あ-そ)
ひみつ道具一覧 (た-わ)

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