阿久井考試

プロフィール


人の名/魔の名:阿久井 考試(あくい こうし)/マステマ・フラグメント
年齢:37   性別:男性
外見的特徴:いつも悪そうな顔でニヤニヤしている壮年。スーツがデフォルト。
種別:神聖
カヴァー:0

スタイル サポーター
プライマリ セカンダリ
ブラッド(ルーツ) セレスチャル(天使) セレスチャル(0)

経験点(使用/総計):0/0

基本能力値

元値 ボーナス アーマー値
【肉体】 3 +1 4
【技術】 4 +2 5
【感情】 6 +3 6
【加護】 8 +4 7
【社会】 6 +3 6

戦闘能力値

元値 総計
【白兵値】 6 6
【射撃値】 6 6
【回避値】 4 4
【行動値】 13 13

【FP】33
【初期人間性】58

アーツ

名称 種別 LV 宣言 判定値 対象 射程 コスト 参照 効果
《魔獣化》 1 In・mi 自動 自身 なし 1 基170 sc中、魔獣の姿になる。解除:min。
《アレナ展開》 1 Maj 自動 特殊 なし 0 基170 sc内のアンノウンマンが全てエキストラに。解除:min。
《サポートフォーム》 自・獣 1 常時 自動 自身 なし 0 基108 回復・支援アーツの効果+最大【能力B】。《魔獣化》をInitに。
《絆の救済者》 自・回 1 参照 自動 単体 シーン 基108 SC1回。真の死時。復活&FP完全回復(解放○)。対象変更×。
《ワンモアチャンス》 1 判後 自動 単体 シーン 2 基108 R1回。判定やり直し。
《フォローアシスト》 1 判前 自動 単体 シーン 2 基109 1R1回 達成値+3 自分は対象にとれない。
《畏怖》 なし 1 min 自動 自身 なし 2 基136 命中判定+Lv+1 命中時に重圧付与
《祝福》 1 Maj 自動 範囲 シーン 2 基136 シーン間、同意した対象の与dmgとアーマー値+Lv*3
《天使銃》 1 常時 自動 自身 なし 4 基138 天使銃を取得。すごい武器だよ。性能は装備欄を参照
《天使の矢》 1 Maj 自動 単体 シーン 2 基138 与dmg【加護】+1d6の特殊攻撃。対象は【加護】でドッジ。1点でも与えれば束縛を付与。
《ガードブレイク》 なし 1 D前 自動 自身 なし 2 基108 与dmgが1点以上の時、シーン内でガード値とアーマー値-10
《地の災厄》 2 Maj 自動 範囲 シーン 4 基138 加護+2d6点dmg 対象は回避値でドッジ 飛行以外の敵にdmg貫通時、狼狽付与

装備・アイテム

装備品 種別 判定 攻撃力 ドッジ ガード アーマー 行動 射程 経験点 参照 備考
天使銃 武器(射撃) 【射】0 【加】11+2d 0 0 0 0 シーン 0 138 攻撃毎人間性-2
呪衣 共通防具 0+0d 0 3 0 5 176 加護6以上で装備可
アイスフロスト 武器(射撃/魔法) 【射】 【感】10+1d 0 5 0 -2 シーン 5 175 感情6以上で装備可
0+0d
《魔獣化》時修正 +d

一般アイテム 個数 参照 効果
情報コネクション 1 5 基181 判定直前宣言 達成値+2
力の源 1 5 基181 【加護】+2d6点 FP回復
通信機器 1 0 基181 演出で用意したスマホ。
四輪 1 3 基176 国産セダン。地味ながら高級仕様。
再生薬 1 3 基181 対象のFPを+2d6回復
治癒薬 1 3 基181 対象のバッドステータス1つ回復
部下/使用人 1 1 基181 運転手、兼使用人。
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ライフパス

 出自:堕天/自由にやってる堕天使を表現するため。
 邂逅:ビジネス/カトリーヌ・ユディットを指定
 エゴ:人間に干渉したい/
 変異:異様な文様が浮かび上がる/影が無くなる

絆/エゴ

種類 名称 関係
堕天 悲しみ
カトリーヌ・ユディット ビジネス
エゴ 人間に干渉したい


関わりの深いキャラクター

天野 蓮…何故か冷たい目で見てくる。反抗期というやつだろうか。
本部 芽衣子…悪くない。うん、悪くないぞ。何故か引かれている時があるが。


設定など

【阿久井】「わたくし、阿久井と申します。ちょっとした輸入業やら色々営んでおりまして…今後ともよろしく。フフフ」
【阿久井】「おや、何を恐れるのですか?試みなくては何もわからない。そう……チャレンジですよ。人生は試練の連続と申しますから。」
【阿久井】「ハハハ。すべては、まやかし。我が身も、そこで倒れるお前も……ああ主よ、この世は、どこへ向かうというのか」
胡散臭い雰囲気を漂わせる怪しい自営業者。中身は堕天した扱いの、天使である。
それ故に、あちこちに敵も多い。セレスチャルやデーモン相手となると仲の良い相手の方が珍しいくらいだ。
基本的には人間と関わるのが好きで色々な所に顔を出しているのは
変にしがらみのないノウンマン・アンノウンマン相手の方が楽であるという上記の理由が強い。

とはいえそれ以前に、そもそも人間と関わるのが好きなのだが。

PLより
 下敷きにしたのは堕天したマンセマット。流石に強すぎるので、その一部と言うことにした。

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最終更新:2018年04月23日 21:49