新ジャンル「妖怪風呂中年男」

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新ジャンル「妖怪風呂中年男」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2007/10/07(日) 23:11:17.53 ID:kNoCEOz+0

まず、見る前に注意書き
・時折最終回っぽい事書くけど最終話と書くまで最終回じゃないと思ってくれい

以上


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2007/10/07(日) 23:18:26.53 ID:kNoCEOz+0

エピローグ 風呂に中年男がいた

PM9:30 某所

俺は、風呂に入るために湯を張ろうと、風呂場の電気をつけドアを空けた

若者「あ、暑!」
どういうわけか、風呂からは湯気が立ち、風呂には湯が張られていて、
丁寧にも入浴剤まで入っていた

そして、1人の中年男がこちらをじっと見ていた


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2007/10/07(日) 23:25:19.38 ID:kNoCEOz+0

第一話 だれですか?

若者「あの・・・・どなたでしょうか・・・・」
中年男「いや、おかまいなく」
若者「いやそうゆうワケじゃなくって・・・」

二人の間に妙な間があいた

中年男「お前の部屋に妖怪図鑑があったろう」
中年男「妖怪図鑑の82頁を開いてみなさい」
俺は言われるがままに、妖怪図鑑を見に部屋へ行った

 

 

 

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