26回 ポッター・森下
司法制度改革審議会 第26回会議
(1)刑事司法に対する国民の期待について
· 法務省の主張
公判審理の形骸化については争いがある事件においての争点整理と集中審理の方法の検討
自白の真実性の担保の仕方や自白の獲得の困難な事件の対処方法の検討
· 最高裁の主張
刑事裁判の充実・迅速化という点で現行制度に問題
弁護体制の強化によって改善する必要あり
· 日弁連の主張
刑事手続きの現行制度には基本的人権の保障がなされていないという問題点がある
捜査機関の証拠の開示が重要
最終的には陪審員制度の実現が理想
(2)刑事裁判の充実・迅速化について
· 証拠開示について
1.法務省の主張・・・問題なし
☞ 検察官請求予定証拠の事前開示、柔軟な対処、法と判例に従って適切に処理されている
2.最高裁・日弁連の主張・・・問題あり
☞ 証拠開示の紛議の解決に1年以上要した事例、検察官が裁判所の勧告に従わず紛糾した事例、証拠開示がなされなかったために冤罪が生じた事例など
· 証拠開示拡充について
· 証拠開示に伴う弊害
· 全面開示における考慮
(3)被疑者・被告人の公的弁護の在り方について
· 被疑者段階の公的弁護
· 弁護活動のコントロール
地球滅びねーかなぁ…
最終更新:2007年09月04日 14:32