ディスカッションについての検討内容(8/16)
<事例1について>
〔(本番を想定して)1年生に事例に答えてもらったときの意見〕
・ 契約した→払わなければならない
・ 未成年者→親の追認なし→契約成立しない→払わなくてよい
・ 国民の義務だと思う→払わなければならない etc.
放送法などについて知った上での意見が多かったが、本番で一年生に尋ねたときは異なるはず。
〔ほとんど知識がない状態の場合に想定される質問〕
・ NHKを観ないのなら、払わなくてもいいのでは?
・ 受信料の存在について・受信料とは
・ NHKと民放の違い(そもそも民放とは?)
・ 受信料を払わなければならない条件(どういう場合に払う必要があるか)
・ 事例中の語句についての質問
〔以上をふまえた上での改善案〕
・ 事例について意見を求める前に、最初に受信料についての基本的な知識を問う質問をする。(知識共有・確認のため)
・ 事例について意見を求める前に、導入として、後から解説する予定だった部分を質問形式で一緒に確認しながら簡単に解説していく。
・ 最初に、受信料についての認知度確認をする。(そもそも受信料って知ってますか?)
・ A君の立場だったらどうするか、質問してみる。
・ 最初に(質問する前に)考える時間・周りと話し合う時間を数分設ける。
〔その他、話し合い中に出た意見〕
・詳しい描写は必要か。
<事例2について>
〔予想される質問・意見〕
・ B名義だから無効では?
・ Bが提訴されないためには、どうしたらよかったか。
・ 事例がよくわからない
・ 事例中の語句についての質問
・ そもそもなぜAがB名義で契約した?
・ 事実婚の場合はどうなる?家庭内別居の場合は?(日常家事債務関連)
・ 日常家事債務についての他の場合についてどうなるか。(…の場合のときは?)
・ 本事例のように、妻が夫名義で契約書を書くことは多いのか。
・ 判例について
〔以上をふまえた上での改善案〕
・ 語句説明は必要では?(日常家事債務,表見代理,追認etc.)→どの程度必要か
・ 論点別に質問する
・ 契約について軽く説明?
・ 契約が無効になるか有効になるか聞いてから、詳しく意見を求める
〔その他、話し合い中に出た意見〕
・ 先生や上級生から難しい質問が出てきた場合、それに答えていくと、1年生は置いていかれてしまうのでは?そのときはどのように対応すべき?
・ 事例中の細かい描写は必要?
・ A名義でAが契約していた場合、本事例では、実際どうなっていただろうか。(事実上支払うことは可能か)
・ 契約書はどのようになっているのか。(世帯主を記入するようになっているのかetc.)
最終更新:2011年08月23日 01:17