【証人B 反対尋問】
最終更新日 2008年03月23日 (日) 00時25分00秒
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裁判長:では原告側、反対尋問をどうぞ。
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原告代:はい、では原告訴訟代理人××がお尋ねします。
あなたは事件当時、消防士として西町で逃げ遅れた人を避難所まで誘導していたことは間違いないですね?
証人B:はい、間違いありません。
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原告代:あなたは、怪獣が東町から現れて、西町(第2ビル群)の方へ向かい、やがて被告が現れて
中町(第三ビル群)へ誘導し、中町(第三ビル群)で戦闘を行ったところの一部始終を見ていたのですか?
証人B:はい、そうです。
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原告代:あなたは被告と怪獣の戦闘を、被告の背後から見ていたのですか?
証人B:そうです。
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原告代:背後から見ていて、本当にあなたは怪獣の様子が見えたのですか?
証人B:見えました。
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原告代:あなたは被告が怪獣の頭部に打撃を加えた後に、怪獣が予測不能な動きをしていたとおっしゃっていましたが、 それは怪獣が弱っていたようには判断できませんでしたか?
証人B:確かに弱っていたかもしれませんが・・・・
だからといって被告に、戦闘における余裕のようなものが生まれたとは思いません。
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原告代:あなたは原告の主張と異なり、怪獣が被告に倒れ込んだ際に被告が怪獣を投げ飛ばす必要があったと主張していますが、
どのような状況を御覧になってそう判断されたのですか?
証人B:それは、その戦闘において予測不可能な状況であったのと、
いきなり怪獣が倒れ込んできたので危機を脱するため蹴り飛ばすのは自然な流れと思ったからです。
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原告代:では、被告が空き地に人がいたことを確認したように見えたとおっしゃっていましたが、
原告のビルや中町(第三ビル群)の建築物については確認するそぶりはありましたか?
証人B:・・・・・・いえ、ありません。
原告代:反対尋問は以上です。
裁判長:わかりました。XXさん、お疲れ様でした。傍聴席までお戻り下さい。
最終更新:2008年03月23日 00:25