森嶋 猛
(もりしま たけし1978年10月15日-)は、日本のプロレスリング・ノア所属のヘビー級男子プロレスラー。
190cm,145kg。東京都江戸川区出身。あだ名はモリシ。東京学館浦安高校時代に柔道を経験し全日本プロレスいり。
1998年3月22日、後楽園ホールの志賀賢太郎戦でデビュー。
ノアに移籍後、着々とウェートを増やし、茶髪のロングヘアーと色白な贅肉、むっちりとした四股の肉塊により怪物と称され、あだ名は「放送禁止」。
その後、贅肉と筋肉の両方が段々と減り、干からびた彼岸ナスへと変身。欠場中に「肉体改造」を宣言するが、結果的に日焼け+散髪で終わる。
2008年8月12日、突如WWEのダークマッチに出場し、ノアの広報誌の週プロでは「森嶋WWE入り秒読み」と報じるも、
トライアウトでは、あのビンス・マクマホンから「でかくて太った少女、何の特徴もない」と酷評される。まさにそのとおり。ちなみにその際撮られたと思われるビンス、シナ、ガラドラ、森嶋の貴重な爆笑4ショット写真が存在していて、WWEに門前払いを食らった太った少女の叶わぬ夢の虚しい哀愁を漂わせながら、今もネット上などで出回っている。
引きこもりアニオタのような醜い姿で観客動員数を激減させ、それがノアの地上波放送打ち切りの決定打ともなった。
私生活においても、友人の芸人宅に強引に泊まり込んで小便をぶちまけるという非常識ぶりを見せる。
テレビ番組で普通の女子アナをジャイアントスイングで回そうとしたが5回も持たずに息切れするほどの非力さはとてもプロレスラーとは思えない、一般男性以下の体力のなんちゃってパワーファイターのただのデブである。
２０１５年４月２１日：たった５日間前にウソの欠場発表されてから糖尿病で引退することが判明。
引退発表後安堵したのか、本性を露わにしたかのようにフェイスブックで本音とも取れる会社批判も含めた痛々しい電波発狂を繰り返し、飽きることのないネタを提供して楽しませてくれている。つーか注意されても非難されてもやめねえ。人生終わった。
同じことを二度言うことが口癖らしい。
