Striders @Wiki内検索 / 「パスカバー」で検索した結果
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パスカバー
パスカバー パスカバーをするときは、できるだけレシーバーとQBの両方が見えるようにする。(バックペダル)。 バックペダルのときは、体を起こさないように、むしろ前かがみで膝から下をメインで動かして下がる。これは、すばやくどの向きでも動ける状態をキープしつづけることが重要だからである。体を起こしてしまうと、フックなどされたときに全くついていけない。 まずレシーバーとの最初の勝負は、バックペダルのままどこまでついていけるかである。 このときボールが投げられたら、レシーバーとボールの間に入り込んでボールを取るのが理想。 しかし、慣れない間はボールの到達距離を読みきれずに、間に入ろうとして間に入ったものの、ボールに触れずに頭を越されてそのままタッチダウン、ということも多い。 そういうときは、まずボールではなく、レシーバーによることを優先して、ボールが来た最後の瞬間に手... -
パスカバーその2
パスカバーその2 パスカバーをするときは、バックペダルのままどこまでついていけるか、が最初の勝負である、と説明した。 しかし、レシーバーは前に走っているのに、自分は後ろ向きに走っているのだから、どこまでもついていけるわけではない。 そのため、どこかで振り返ってレシーバーと併走する形になる必要ができる。そのとき、できるだけ隙が少なくなるようにしなくてはならない。逆にレシーバーにとっては、その瞬間が狙い目となる。 例えば、振り返る動作の瞬間に、逆にカットを切られたら、大きく間を開けられてしまうので、右からでも左からでもその瞬間に応じた方向で裏返ることができなくてはならない。 振り返って併走になったら、まずはレシーバーに離されないことが第一目標。併走しているだけでプレッシャーを与えられる。 第2にボールが来たときに手を出す。これは周りから、ボールが行った瞬間に”ボ... -
ディフェンス
...バック)の守り方 パスカバー パスカバーその2 -
おしえてaimaduさん
...やっているんですが、パスカバーでスカイとクラウドがあると思うんですが、違いとレシーバーとして、気をつけることはありますか? -- 名無し (2006-11-26 21 29 56) スクリメージラインは各プレーのスタート時にボールがあった地点を通ってエンドゾーンと平行に引いた線で、ボールの長さと同じ幅のある太い線です。プレーのスタート時にオフェンス、ディフェンスが越えてはいけない線。またボールがこの線を越えたら、前方へのパスを投げてはいけません。 -- aimadu (2006-11-26 21 43 32) パスカバーについてですが、スカイ、クラウドという名称は聞いたことがありません。もしかするとチーム独自の名称かもしれません。 -- aimadu (2006-11-26 21 44 47) ... -
パスルート
パスルート アウト まっすぐに走った後、サイドラインの方向に90度に曲がるコース。ショート、ロングがある アクロス スラントよりも浅く、スクリメージラインに沿うくらいにフィールド全体を横切る。 イン レシーバーがフィールド内側へ方向転換するコース カムバック レシーバーが少し(1~2yd)戻ってくるコース(aimadu修正。カムバックは、もっと戻ります。5ydは戻ると思ってください) カール カムバックのように戻ってくるコースだが、曲線を描くように戻ってくるコース コーナー まっすぐ上がった後、奥の角に向かって走るコース ジグアウト(インナウト) 何ydかまっすぐ走り、その後中央へ斜めに走る。その後、アウトへ斜めに走る スウィング RBが振り子のようにして走り出るコース スラント 結構有名なコース。レシーバーが走り出すと同時に斜めに切り... -
セイフティ
ディフェンスのポジションの一つ 一番後ろで全体をカバーする人 抜かれると得点されてしまう -
コーナーバック
ディフェンスのポジション。 ワイドレシーバの前にセットし、そのレシーバをマンツーマンで守ることが多い。 ゾーンでは、自分のサイドのエリアをサイドラインまでカバーする。 -
フラッグ用語
フラッグ用語 英語 MVP 最優秀選手賞(Most Valuable Playerの略) あ アイフォーメーション アルファベットの「I」の字のように一直線に並んだ攻撃時のフォーメーション アウトオブバウンズ サイドライン とエンドラインで囲まれた地域の外側のこと。ボールを持った選手がアウトオブバウンズに出ると、そこでプレイは終了する。また、アウトオブバウンズでキャッチしたパスはインコンプリート となり無効だ。 インターセプト 守備側が、攻撃側のパスを横取りすること インモーション 攻撃側が、スナップ前に1人だけ動くこと エクスチェンジスナップ センターの股の間からクォーターバックへ直接手渡すスナップ エクストラポイント タッチダウンした後に挑戦できるおまけのポイントのこと。エンドゾーン手前5ヤードからか、手前12ヤードからかどちらの地点からプレーをはじめられるか選べる。プ... -
リバース
ランニングバックから、ワイドレシーバー?にすれ違いざまにボールを手渡しして方向を大きく変えるランプレー。 ランニングバックがボールを持って、たとえば右のオープンのラン(外側を駆け上がるようなラン)を走る。 もともとそちら側にいた右ワイドレシーバー?が、パスコースに出ずに、スクリメージ?の手前を反対側(左)に向かって走る。 二人がすれ違うときにボールを手渡しする。 ディフェンスが右のランだと思って寄っていると、大きくゲインで切る。 注意点: すれ違う速さは二人の走力の和なので、思いもよらず勢いがあります。 すれ違う順序(どちらが前?)を必ず確認しておくこと。正面衝突をして重大事故が起こった事例があります。 手渡しするときに、ひっかからないように気をつけ、フォロースルーをしっかりすること。手が抜けます。 ランニングバック、ワイドレシーバー?ともに、ボールだけでなく、全体を見なが... -
アメフトは1playで何回パスできるのですか?
Q ラグビーのパスって何回もできますよね?ではアメフトは1playで何回パスできるのですか? -- もち (2006-04-29 19 50 21) A まず、アメフトでは自分の攻めている方向に1プレーに1回パスができます。ただしプレーが始まったところより後ろからしかできません。実はアメフトでもラグビーのように自分の攻めている方向とは逆のパスは何回でもしていいことになっています。ですが、アメフトではファンブルして相手にボールを奪われてしまったときのダメージが非常に大きいため、ボールを持っている人はボールを離さないようにがっちり持つのが普通です。たまに試合終了間際に負けている方が苦し紛れにバックパスしたりします。(失うものがないので)フラッグでは、リーグによって違いますが、バックパスに制限があるところが多いです。(ファンブルで失うものがないため、もともとルールとして禁止しておく方... -
パスを取ってみよう
走りながら取る キャッチボールがだいたいできるようになったら、今度はボールを取る人が、投げる人の前を横切るように軽く走りながら取る実戦的な練習をしてみます。 [1]走っている相手に投げる 投げるほうは走っている速さとボールが届くまでの時間を考えて 今いるところより少し先にいった位置に投げます。これをリードといいます。 今いるところに投げてしまうと取るほうは、急ブレーキをかけ、少し戻って取らなくてはいけなくなります。 これを逆リードとかターンボールと言いますが、投げるほうとしては最悪です。 「2」走りながら取る 横切るように走っているので、今度は体の横の方から球が飛んできます。 顔はボールが来るほうを見ますが、体は走っている方向を向いています。 このときも手で形を作って、そこにボールが飛び込んでくる取り方をするという基本は変わりません。ただ待つ形をちょ... -
アメフト用語
アメフト用語 ※代表的なアメフト用語の意味 アウト・オブ・バウンズ サイド・エンドラインの外側 ウィークサイド 攻撃側の隊形で、TEがいないサイドのこと エクストラポイント TFPやPATと同じ意味。 エンドゾーン エンドラインとゴールライン、及び両サイドラインに囲まれたエリア。ここにボールを運べばタッチダウンとなる。 オフサイド 反則の一種。スナップされた時点でスクリメージを超えている選手が居ると適用される。5ydの罰退。 オンサイドキック キックオフチームが攻撃権獲得のために故意に蹴ったショートキック。10ydを超えれば両チームに獲得権が発生する クリッピング 反則の一種。プレーヤーが相手を背後から倒す、危険かつ不正なブロック。 サック パスを投げる前のQBを潰すこと スクランブル QBがそのままボールを持って走ること ... -
見て楽しむアメフト
見て楽しむアメフト講座 [1]はじめに アメフトって,面白そうだけどルールが難しくて,,, という人は実はたくさんいます.でもそこであきらめてしまっては,もったいないです.アメフトは知れば知るほど面白いスポーツでありエンターテイメントなのです. この講座は,ほんとの初心者を対象に,まずはテレビの中継を見てもらおうということで開きました.そんなわけで,なるべく一度にたくさんのことを説明しないように配慮しています. ルールはあまりわからなくてもいいから,まずは試合をたくさん見てください.ハードなタックルや華麗なパスを見ているだけでもおもしろいはずですから. [2]アメフトはセットプレーでできている アメフトは相手の陣地にボールを持ちこむと入る点数を競う競技です.その点は,よくあるスポーツです. アメフトが他のスポーツと決定的に違うのは,すべてのプレーがセットプレー... -
からつバーガー
からつバーガーが三ヶ森にできたということで行ってみました。 本店の前を何度も通る機会がありながら食べたことがありませんでしたがやっと口にすることができました。 スペシャルを食べましたが、なかなかうまい。 ソースが独特。黒こしょうが効いているのがみそかな。 スペシャルといっても特別大きいわけではないので、チーズバーガー+ハムエッグバーガーくらいがちょうど良いかも。 <営業時間>午前10時~午後9時(各店舗共通) TEL (080)3962-0705 住所: 八幡西店 北九州市八幡西区里中1丁目6番(里中3丁目交差点) -
リバースの守り方
では、自分たちがディフェンスのときにリバースされたらどうするか? ワイドレシーバー?の前にいる人は、すぐ相手の動きがいつもと違うことに気づくはずです。大きな声で”リバース!”と叫びましょう。 その後は、リバースフェイクでランニングバックがそのままボールを持つことを警戒するために、ランニングバックをコンテインしつつ内側に絞ります。 最初のランの反対側の人はランにパシュートしているはずですが、”リバース!”の声に反応して、レシーバーにボールが渡っても外側を抜かれないように(=コンテイン)、パシュートを緩めます。ただし、その場で止まってしまうより、ボールが渡されたらすぐタックルできるように、コンテインに気をつけながら絞ったほうが良いです。レシーバーは勢いに乗ってくるので、気をつけないと外側をまくられます(=コンテイン失敗) セイフティの人は、前の人が絞ってしまうので、全体に意識を... -
ランアフターキャッチ
ラン・アフター・キャッチ(RAF) パスを取って後、レシーバーが走って距離を稼ぐこと。またはその距離。 5ヤード先でパスを取って15ヤード先でダウン(タックルやデフラグされる)したとき、RAFは15-5の10ヤードになる。 -
コーナー
パスコースの一種。 まっすぐ上がった後、奥の角に向かって走る。 オーバーヘッド気味になり通すのが難しいが、できるようにしておきたい。 セイフティから離れていく方向なので、ボールが短くなってしまわない限りほとんどインターされることはない。 タッチ・フラッグの特徴としてセンターやガードがパスコースに出られるが、センター/ガードがどんどんコーナーを走ってくる(&決めてくる)ようだと、非常にディフェンスが守りづらい。それを目指すべき。 -
運動の力が芳しくないひとはどういうところで頑張ったらいいでしょう?
Q:フラッグでは運動能力の差(足の速さとか)が強調されてしまうスポーツだと思いますが,運動の力が芳しくないひとはどういうところで頑張ったらいいでしょう? A:私も運動能力が芳しくない一人として、他人事ではありません。 まず、運動能力の差で決まってしまう状態というのは、まだシステムが成熟していないと言えます。その人だけを守ればいいからです。 運動能力に関係なく、すべての人にパスを散らすのが良いオフェンスです。例えば九州では博多ブラウンズさんの女性陣は非常に活躍されていました。 個々のプレーで言えば例えば、足の速いレシーバー陣がとっとと奥まで行ってしまうことがあります。QBから見るとどこに投げてもロングパスになってしまうので投げるところが無くて途方にくれてしまいます。 そういうときに足が速くなかったりロングパスが苦手な人が、浅い(距離の短い)ゾーンで左右に大きく動いて確実に取っ... -
フラット
パスコースの一種。 ライン(センター/ガード)が、前にスタートして徐々に真横にコースを変える。最終的には5ヤードから10ヤード進む。 レシーバーが、スラントや奥のコースでコーナーバックを連れて行ってできた空間に投げる。 ゾーンでない限り、ミドルバッカーとのマッチアップになる。インターされないようにリードに投げ、取ったらすぐにタッチされるくらいで良い。 ゾーンのときは、ここには投げない。 タッチでは、パスプロをしてタイミングを遅らせて出ることが多い。 端まで行ってしまったら、反対に切り返すか、奥にあがる。奥に上がられると結構つきづらい。 -
アクロス
パスコースの一種。 スラントよりも浅く、スクリメージラインに沿うくらいにフィールド全体を横切る。 普通、他のレシーバーを全部反対向きのコース(たとえば右)にして、それと交差するようにする(右のレシーバーが左へのアクロース)。相手が全部反対につられると、トイメンのコーナーバックをスピードで抜けば、ロングゲインにつながる。 相手がゾーンだと、ちょっとつらい。 -
タッチフットを始めよう!
タッチフットのすすめ(目次) タッチフットのすすめ ボールを持ってみよう キャッチボールをしてみよう パスを取ってみよう メンバーを集めてみよう プレーを作ってみよう ブロックについて -
サイドライン
フィールドの両サイドの端のライン。アメフトでは線上も外に含まれる。 パスキャッチの際、空中でこの線の外に出てもいいが、ボールを確保した後、最初につく足を線よりも内側につかなくてはならない。(プロは両足とも) また、自分から線の外に踏み出したレシーバーは、中に戻ってきてボールをキャッチしてはいけない。 -
2005JFFF九州地区秋季大会最終日
前々日までの雨予報にヒヤヒヤしましたが,当日は快晴! 山間部ということで結構寒かった 私のミスで高速を別府まで行き過ぎて,遅刻してしまいました。 皆さんごめんなさい。 参加者は,今回も多くて15名 Ace,Kishi,Nishi,Yoshida,Juan,Davin,Kyle,Tori,Yoko,Deena,Eri,Noguchi,Ume,遅れてHiro,Taka さて試合結果のほうですが, 第1試合: vs ビースト 19×24 Lose 遅刻したためアップなしでのスタートとなりましたが,立ち上がりなかなか良い流れ,ビーストさんのQBも乗れていなかったので,前半を12-6で折り返し。しかし,後半,ビーストQBのパスの精度が上がった上,ショットガンからのスイッチにうまく対応できず,立て続けに得点され,ゲームオーバー。特に2 本のインターセプトが悔やまれます... -
ストレート/フライ
パスコースの一種。私はストレートと呼ぶ派。 とにかくディフェンスを裏に抜いて奥でキャッチする。もちろんそのままタッチダウンになって欲しい。 ディフェンスに一対一で勝てるのなら、そのままどかーんと抜いてよい。が、普通はなんらかの駆け引きが必要。最初の1、2歩をゆっくり行くとか、途中でちょっと速度を落として相手も速度を落とした瞬間に加速するとか、緩急をつけることが大事。(チェンジオブペースと言う) 余談だが、NFLTOKYO2005の最初のマニングのタッチダウンは、短い距離だが、エンドゾーンに入ったところで一瞬速度を緩めるフェイクが入って、その後裏に抜けている。編集が悪くて、一瞬画面の端でしか見えないけど、見つけられますか? 完全に裏に抜けているのなら、少し内側目に投げたほうが取りやすい。ただし、相手のセイフティにも近くなってインターの危険が増す。セイフティが見えてい... -
メンバーを集めてみよう
チームを作ってみよう [1]メンバーを集めよう さて、ここまでやってきてどうですか? 私の経験でいうとたいていの人はおもしろいといってくれます。 もちろんまったくアメフトを知らない人たちです。 みんなでキャンプに行ったときなどに、ボールを持っていって遊んでみてください。 自分は、こうやって仲間を増やし、チームを作りました。 [2]遊びからタッチフットへ 次は、この遊びをタッチフットのルールに近づけていきます。 さっき出てきた図に横線を本当に引きます。 これはスクリメージラインといって、とても重要な線です。 さっきまでやっていた練習は、攻撃側の練習です。 アメフトの攻撃は、この線の上でボールを持った状態でプレーが始まり、この線から進んだ距離が多いほど、よい攻撃をしたことになります。 攻撃側はボールを持った状態で始められる代わりに、プレイを始める前... -
ストライダーズの経歴
ストライダーズの経歴 その1.福岡クーガーズにお邪魔(2000冬J-FLAG) J-FLAGでは大会ルールで、女性が常に2名フィールドに参加していることが必要なのですが、福岡クーガーズでは女性不足ということで、私が1回しか会ったことのない人のつててで、3人の女の子に、急遽参加してもらいました。 前日にちょっと練習しただけなのに、すごい活躍で、なんと三人ともがタッチダウンパスキャッチ!。一人は大会MVPを獲得、一人はNHK福岡のニュースに出ました。 その2.福岡クーガーズにお邪魔(2001冬JーFLAG) 2回目は北九州チームを立てるつもりが失敗。それどころかクーガーズもままならず、前回のMVPと、その友達に、無理を言って来てもらう始末。 練習無しのぶっつけ本番、しかも大雪、とあって、二人ともあんまり活躍できませんでした。 (個人的には、終了直前の同点タッチダウンパス... -
プレーを作ってみよう
自分たちのプレーを作ってみよう [1]実践的なプレー さっきまでの練習では、ほとんどパスが通るようになったでしょうか? 自分たちって実はうまいんじゃないだろうか?と思えるようになりましたか? ところが今までの練習には、大きな甘さがあります。 防御側がいないのです。 ディフェンス陣は、目の前でパスが通るのを、みすみす見逃してはくれません。 では、どうしたらディフェンスをかわしてパスを通すことができるようになるでしょうか? ここで、アメフトが全部セットプレーでできていることを思い出してください。 (セットプレーでできていると、この前に言っておく) 毎回プレーが中断して、仕切り直しをするのだからサインプレーをすればいいのです! そのために毎回プレーが終わったら、次のプレーを打ち合わせるために集まります。これをハドルといいます。 これはとても大切な儀式です。 ... -
更新情報/コメント
アメフト用語→パスルートアメフト s用語→アメフト用語に変更し、内容を整形しました。 -- ume (2005-08-13 01 58 42) 追加分パスルートにリンクを張りました -- ume (2005-08-13 01 59 25) 追加分パスルートにリンクを張りましたパスルートに図(Noguchi製作)を挿入 -- ume (2005-08-15 23 50 12) 追加分パスルートにリンクを張りましたパスルートに図(Noguchi製作)を挿入 -- noguchi (2005-08-18 00 43 38) アメフト用語を更新 -- noguchi(2005-08-19 17 43 35) Wikipedia NFLをメニューに追加 -- ume (2005-09-05 09 27 27) メニュー他内容を補充 -- ume (2005-09-... -
ラッシュ
フォワードパスを投げる攻撃選手のフラッグをスクリメージラインを越えて取りに行くこと。パスラッシュ。 -
ブロックについて
タッチフットのブロックのしかた ブロックというのは、オフェンスのボールを持っていない人が、ボールを持っている人を守るために、ディフェンスとの間に割って入ることです。アメフトでは、間に入った後、そのまま力で押しきってしまって良いのですが、当然タッチフットではだめです。 タッチフットのブロックは、”結界を作る”と考えてください。結界というのは、魔法陣を書くとその中に悪魔が入ってこられなかったりするやつです。 ブロックする人は、ディフェンスとの間に入って、手のひらをパーにして腕を水平になるまであげます。これでディフェンスは、そこを避けて通らないといけなくなります。これは言うなれば紳士協定です。あなたの良識にしたがって守ってください。タッチフットでは審判が見てないから反則していいということはありません。 ちょっとここからがややこしいのですが、ディフェンスはオフェンスの手を払っても良いこと... -
スクリメージライン
攻守の陣地を分ける架空の境界線。実際に線は引かれていない。 ラインオブスクリーメージ,その略称をLOSとも言う。 プレーの進行に応じて毎回場所が変わる。 ランプレー、パス成功のときは前のプレーが終わった地点。パス失敗のときは前のプレーを始めた地点。 プレー内で注意することは、 プレーが始まるまで、攻撃側守備側ともにLOSを越えてはならない QBはボールを持ってLOSを越えてはならない ボールがLOSを越えたら前パスはできない スクリーメージラインは2本ある。 ボールはスタートライン上を,先端部がエンドゾーンを指すように置かれる。そして,攻撃側エンドゾーンを向く先端部を通ってゴールラインに平行な架空の線を「攻撃側スクリーメージライン」,守備側エンドゾーンを向く先端部を通ってゴールラインに平行な架空の線を「守備側スクリーメージライン」と言う。 -
ワイドレシーバ
オフェンスのポジション 主にパスプレーでクオーターバックからのパスを受け取る両サイドのレシーバ フォーメーションによっては、右サイドに二人という場合もある。 ほとんどの場合、スクリメージラインぎりぎりの位置にセットする -
メニュー
北九州ストライダーズメンバ紹介 試合結果 その他イベント フラッグフットボールフラッグのルール フラッグ用語 パスルート ディフェンス アメリカンフットボールアメフト用語 パスルート Wikipedia NFL アメリカンフットボールを楽しもう(Aimadu氏著)フラッグフットを始めよう! タッチフットを始めよう! フラッグフットとタッチフットの違い 見て楽しむアメフト おしえてaimaduさん おすすめ 兄弟チーム入間レンジャーズ グルメ情報北九州グルメ情報 九州グルメ情報 トップページ メニュー -
フラッグフットを始めよう!
フラッグフット [1]フラッグフットってなんだ? まず,フラッグフットってなんでしょう? フラッグフットはアメリカンフットボールのルールを元に,手軽で安全に楽しめるように考えられたスポーツです. フラッグフットは、とにかくルールが簡単です。ですから、アメフトのことを全く知らない人でも、すぐに楽しめるでしょう。 [2]フラッグは3on3バスケに似てる。 3on3バスケを知っていますか?フラッグフットよりはメジャーだと思いますので、知っていることにして説明します。 3on3は、一方のチームがボールを持って攻撃をスタートして、ボールをもう一方のチームに取られたら、攻守を交代する。というものですが、フラッグフットもそうなっています。また、攻撃のときに、バスケの30秒ルールのような感じで、 3回以内の攻撃で中央の線を越えること 中央の線を越えた後、さらに3回... -
「2ディープ」「5ショート」……などはどういう意味ですか?
Q ぼくは、アメフトをしてる小学生です。ルールとかはこのサイトとか見てすべて覚えました。ですが、「2ディープ」「5ショート」……などはどういう意味ですか? -- 源己 (2006-03-30 17 32 31) A コメントに質問がきているのを見落としていました。小学生の夢をうばっていないといいのですが・・・ さて、オフェンスから見て奥のロングパスになるあたりを「ディープ」、ショートパスになるあたりを「アンダー」または「ショート」といいます。 2ディープというのはディフェンスの時にディープのあたりに2人の人が守る隊型のことです。「3アンダー2ディープ」というと3人がアンダーを2人がディープを守ることをいいます。 5ショートというのは、あまりないと思いますが、ショートゾーンに5人いるということかな? -
キャッチボールをしてみよう
ボールを取ってみよう ボールを投げたら,取らないといけません. 実はタッチフットでは取るほうが大切です. パスを投げるのはQB(ポジションの名前)一人ができればいいですが,パスを取るのは全員だからです 特に初心者は、パスを取る練習からしましょう。 [1]ボールを取る手のかたち ボールの取り方の続き。 ボールは、とがったところを先頭にして飛んできます。 両手で、その形を作って、そこに飛び込んでくるのを待つようにして取ります。 ドッジボールのように飛んできたのをバンとつかむのではなく、構えているところにスポッと入ってくるようにとります。 まずボールを持って取った瞬間の形をやってみましょう。 自分の胸より高い球は、両手の親指をくっつけ、人差し指の延長とで三角形が出来るようにして形を作ります。 ちゃんとボールの形を作ると、手のひらは内側を向いて向き合うは... -
2005Aug福岡ブロック合同練習
福岡ブロック合同練習 昨夜、福岡は小雨。北九州も曇っていて心配しましたが、午後からすっきり晴れました 逆に天気良すぎて溶けそうでした。 Hiro(#89)も急遽駆けつけてくれたので、我がチームからは8名の参加 春の大会からJFFFに参加されている「森哲軍団」(世代的に桃鉄といってしまう)さん ※前原の小中学校のフラッグチームのOBとその関係者で構成しているそうです。 クーガーズさんの3チーム合同の練習となりました。 事実上JFFF九州DIVの福岡ブロック合同練習といったところです。 残念ながらクーガーズさんは怪我人等で参加者が少ないということで皆さん完全に講師という事になってしまいました。 さて、中身のほうですが、 まずは、うちが冬場しかやらない ストレッチ、ダッシュ、アジリティ といったアップのメニュー やった事ないメンバも多かったので新鮮だったかな? ... -
インターセプト
守備側が、攻撃側のパスを横取りすること -
フェイク
あるプレーのふりをすること (ランプレーフェイク⇒ランプレーのふりをしてパスを投げるなど) -
ショットガン
QBを最初から離して配置し、センターのロングスナップによってプレイを開始するパス重視の隊形。 プレーの様が散弾銃から発射された散弾が散らばる様であることから名付けられた。 -
ランプレー
クオーターバックからハンドオフでボールを受け取り、エンドゾーン?めがけて走るオフェンスプレー 確実にボールを前に進めるためには有効だが、大きなゲインを狙うには不向き⇔パス フラッグでは、センターラインおよびゴールライン手前の5ヤードは、ノーランニングゾーンとなっているため、ランプレーは使えない。 -
カムバック/カール
パスコースの1種(2種?) いったん深いゾーンに入って戻ってくるもの。カムバックはまっすぐに、カールは内側に巻くように。 相手がゾーン守備をしているときに、手前のディフェンスから奥のディフェンスにマークが変わったのを見計らって手前に少し戻ることによってフリーになる。カムバックとカールのどちらが有効であるかは、相手のゾーンディフェンスの受け渡し方の特徴による。 コールした後に相手がマンツーだと分かったら、ロングフックのつもりでやるしかない。 -
フラッグのディフェンスフォーメーションでお勧めは?
フラッグは、FFJだと、セイフティを2人置いた2ディープのゾーンが主流です。 女性二人が入っていないといけないので、女性二人が浅いゾーンを守ります。 ブリッツは基本的に入れて、入れると見せかけて入れない、を混ぜるくらいでしょう。 ブリッツしたとき2人で浅いゾーンを守ることになりますが、真ん中があくとCへのパスやスラントががら空きになるので、 そこを埋めるために工夫が必要です。前の二人を真ん中と片側にして、反対側は短いのは諦めてSが見る、とか。 -
スウィング
RB(ランニングバック)のパスコースの一種。私はフレアという派。 QBの後ろに居るテールバックが最初横にスタートしてだんだんと上がる方向に変えていく。フラットの逆の感じ。 私はタッチフラッグではRBを置かない主義なので、実感として良く分からないが、フラッグではRBにハンドオフするかしないかでラッシュができるできないが決まるので、ノーズガード(センターの正面のディフェンスライン)がハンドオフを待ち構えるようにして入ってくるならば、このコースを混ぜるのがいいかもしれない。 相手がゾーンのときは余り効果が無い。インターされたらそのままタッチダウンになる可能性大。 (aimadu) -
スクリメージライン上に設置する人数というのは決まっているのでしょうか?それとフラッグではドラゴンフライの様にQBを複数置くことはできるのでしょうか?
スクリメージライン上の人数は、フラッグでは決まっていません(タッチでは決まっている) ハンドオフ後にパスするのも十分ありです。 FFJでは、QBの隣にすぐ隣にセットした女の子にスナップを出し、QBにハンドオフする。(実質QBランができるようになる)。 というチームがありますが、私は嫌いです。 逆にディフェンスのときは、相手がハンドオフしても全員それについていってはいけません。 誰が詰めるかは、前もって決めておいてください。 あんまりうっとおしいときは、一人センターの直前RBの反対寄りに置いて、ハンドオフしたらすぐ割って入るようにする手があります。 ただJFFFではハンドオフフェイクのときに入ってはいけないので、ちょっと使いづらいかも。 -
フラッグフットとタッチフットの違い
フラッグとタッチの違い フラッグフットとタッチフットは似ているようで、違います。 同じところ ボール アメフト用のジュニアサイズを使います。 得点方法 相手のエンドゾーンまでボールを運ぶと6点になります。その後、一回の攻撃ができて距離によって1点と2点 違うところ フラッグ タッチ タックルの代わり フラッグを抜く 両手で体幹にタッチ ファーストダウンの更新目標 最初はハーフライン、次はエンドゾーン ファーストダウンのあった地点から10ヤード前方 ダウン数 3ダウン 4ダウン 得点後攻撃スタート地点 5ヤード地点 キックオフをリターンした地点 パント 無し 宣言パント(ディフェンスがブロックに行けない) ブリッツ人数 1名まで。しかも、7ヤード以上後方で静止していた者に限る 人数制限無し。ボールを越えなければ助走をつけても良い。 ブロッ... -
アウト
パスコースの一種。 まっすぐ上がった後、90度に外側に曲がるコース。 タッチ、フラッグでは、ディフェンスが半身内側に付くことが多いので、 確実に投げられれば、一番通りやすいコースかもしれない。 必ずリードに投げること。ボールが少しでも内側に入ってしまうと、追ってきたディフェンスに割り込まれてインターセプトされるだけでなく、そのまま一気にリターンタッチダウンになる危険性がある。 外にはあまりスペースが無いので、曲がった瞬間くらいに投げないと、フィールドの外に出てしまう。これを防ぐために、まっすぐではなく内寄りのコースであがるか、いったんインのフェイクで2、3歩入ってからアウトする、インフェイクアウトのコースを使う手がある。 -
見て楽しむアメフト講座(その2)
見て楽しむアメフト講座(その2) [6]いつまで攻撃できるのか?(10ヤードの意味) さて、アメフトはセットプレーでできていますが、一回のセットプレーで相手のゴール(エンドゾーンといいます)まで行けることは、まれです。だから一回のセットプレーが進んだ地点から、また、同じチームが攻撃します。もちろん、無限に攻撃を繰り返していけば、いつかはエンドゾーンにたどり着いてしまいますから、攻撃がいつまでできるのかが決まっています。野球が3アウトでチェンジになるのと同じですね。 一方のチームが攻撃権を持つと、そこから10ヤード攻めこんだ所に仮想的な線が引かれます。そして、4回以内の攻撃を積み重ねて、その線を越えられると、新たに攻撃権が更新され10ヤードの線が引きなおされます。これを新たにファーストダウンを得る(略してファーストダウン)といいます。攻撃の回数をダウンで数えます。 次が... -
2005JFFF九州福岡地区リーグ予選(秋季大会第2日)
朝,雨音で目が覚め,ちょっと驚きました。 まぁ,アップをしている間に雨も上がり,後はいい天気になってほっとしました。 しかし,天然芝気持ちいいねぇ。 スタンドに観客なしというのが少しさびしい感じがしましたが... 参加者は,過去最多の15名 Ace,Kishi,Taka,Nishi,Nakamoto,Yoshida,Davin,Kyle,Tori,Yoko,Deena,Eri,Bea,Ume,Juan+応援2名 久々のAce登場です。 さて試合結果のほうですが, 第1試合: vs クーガーズ 27×7 Win 前半折り返した時に6-7と負けていたので,ちょっと焦りましたが,後半,パスの精度が上がったのとインターセプトで一気に流れを引き寄せました。 最後は,全員参加ということで試合初体験の元気なメンバを入れてみたので,クーガーズさんきつかったかな。 第2... -
北九州グルメ情報
からつバーガー ラーメン久留米ラーメン「ぼたもち」 - @wiki全体から「パスカバー」で調べる