No.009 | |||||
真名 | H・G・ウェルズ | Class | キャスター | ||
Origina | 史実 | Territory | イギリス | Gender | 男性 |
ステータス | 筋力:E 耐久:E 敏捷:D 魔力:B 幸運:C 宝具:B+(EX) |
属性 | 人・秩序・中庸・男性・人型 |
陣地作成(表題)B | 晩年のウェルズは自作のタイトルを家の各部屋に名付けていたと言う。 その逸話から彼が生み出す書斎はその都度彼の作品から連想される機能を保持する。 |
道具作成C | 魔術的な道具を作成する技能。 多種多様な概念に影響を与えたウェルズの文書は当世の情報をつよく反映されたものとなる。 |
SFの巨人 A | SFの基礎を確立したが故に「SFを書きたければ、ウェルズは読むな。彼は全てのテーマを書いている。」とまで称された彼の功績を表すスキル。 |
未来予想c+ | 数々の作品を通して未来の在り方を自由に考察したウェルズ。それらは的中したものもあれば、未だ実現に至らぬものなど様々である。 限定的、かつ低確立ながら敵の行動を予測し、それを啓示として得ることが出来る。 |
モダン・ユートピアE | ユートピア思想家としての側面。彼は世界の平和を謳いながらその破綻を見続け、「もはや人類に望みをかけるのをやめる。」とまで発言した。 辿り着かざる理想郷を棄てながら、それでも英霊としてのウェルズは人の浪漫を声高に賞賛するのだろう。たとえそれが一度は諦めた夢だとしても。 |
フィクション・インベーダー 虚構の宇宙戦争 | |||
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Card | ランク | 種別 | 効果 |
Buster | B+ | 対軍宝具 | タコ型火星人や宇宙人の軍団を呼び出す宝具。 これによってイベントにおけるモスクワを要塞化していた。 |
タイムマシン 永遠に届かぬ時跳びの物語 | |||
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Card | ランク | 種別 | 効果 |
Quick | EX | 時空宝具 | ウェルズ自身がタイムマシンとなり対象を過去へ飛ばす宝具。 レイシフトとはワケが違う、本物の時間旅行というのが本人の談。 ただし使ったが最後、座にすら残れない程に霊基が粉々になる。 しかも後々これが騒動を巻き起こす事になる。 |
Grand summon | ||
召喚 | (イベ後) 「サーヴァントキャスター、ハーバート・ジョージ・ウェルズ …………もう、タイムマシンにはなれないが。著作(宝具)ならまだまだ有る。是非ともこのSFの巨人を頼ってくれよ?」 | |
Synthesis | ||
レベルアップ | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
Battle | ||
開始 | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
スキル | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
3 | 「?????」 | |
コマンドカード | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
3 | 「?????」 | |
宝具カード | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
アタック | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
3 | 「?????」 | |
4 | 「?????」 | |
5 | 「?????」 | |
6 | 「?????」 | |
エクストラアタック | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
宝具 | 1 | 「さぁ、行け行け火星人達!例えその身が偽物だろうとも、今この時だけはこの俺がお前達を本物にしてやるよ!!『 |
2 | 「?????『 | |
イベ | 「コレは永遠に完全しない未完の物語。己の全てを捧げ、己を楔として発動する時間旅行。 …………もっと君の物語に登場していたかった。『 | |
ダメージ | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
戦闘不能 | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
勝利 | 1 | 「?????」 |
2 | 「?????」 | |
My room | ||
会話 | 1 | 「……今際の際に助けてくれたことは感謝している。大いに感謝しているとも。こうやって彼らに再び会う機会が巡って来たのだからな しかしだ。八つ当たりなのは重々承知で言わせてもらおう。 彼らは何も聞いていなかったとはいえ、羞恥で顔から火が出そうだったぞ、シュレーディンガー!」(エルヴィン・シュレーディンガー 所属) |
2 | 「中身が違うからな。寧ろあのままコチラに喚ばれなくて本当に良かったし………… もう、違う星に向かってロケットを打ち上げる気はないんだろう?」(フォン・ブラウン 所属) | |
3 | 「ーー奴の映画には衝撃を受けたよ。こんな事が出来るのか、こんな表現が出来るのか、とな。 特にあの月の顔!!あれは最高だった!! だがな…サーヴァントになってからのあの格好はどうかと思うぞ? 今度は自分が女優にでもなるつもりか?」(ジョルジュ・メリエス 所属) | |
4 | 「……ああ、しまった、全く監督俳優が作家の世話を焼くなと ……俺の作品を演じてくれた奴が、健やかに入れるだけで充分なんだかな」(オーソン・ウェルズ 所属) | |
5 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
6 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
7 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
8 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
9 | 「?????」(他の鯖について言及する場合はここに鯖名を入力 所属) | |
好きなこと | 「?????」 | |
嫌いなこと | 「?????」 | |
聖杯について | 「?????」 | |
絆 | Lv.1 | 「何だマスター?私は執筆で忙しいんだがーー何を書いているか見せてくれ、だと?…私の作品か、映画を誦じられるなら考えてやる。でなければお断りだ」 |
Lv.2 | 「ーーふむ、それなりに読み込んで来たようだな。…では、中盤の山場の主人公の心理がどんなものだったか答えてみろーーフン、そんな考察では赤点だ。出直してくるといい。 私は、執筆に戻らせて貰うからな」 | |
Lv.3 | 「ーー合格だ…中々に行間を読めているじゃないか。 何?早く原稿を読ませてくれ?…情緒の無い奴だな。 そこはもう少し、私と作品の考察を語る所だろう」 | |
Lv.4 | 「おお、ここにいたかマスター…で?どうだった? 何が?だと?馬鹿者!!私の新作の原稿に決まっているだろう!! 何?忙しくてまだ読めていないだと? …何に手こずっているのだ?手を貸してやる。 ーーその代わり!!用が済んだらすぐに読むんだぞ!?」 | |
Lv.5 | 「読んでみてどうだったかねマスター?私の新作は。 感想は…言えんか?当然だろうなーー何故なら、コレはお前の物語だからだ。 今までの、そしてこれからの、お前の、お前達の…いや、『私達』の旅路の話だ。 ーーところでなマスター…私は、ハッピーエンドが好みでな? ……ふむ、宜しい!!行間が読めているようで大変結構だ!!ダハハハハ!!」 | |
イベント開催中 | 「?????」 | |
誕生日 | 「?????」 |
ネモ船長のノーチラスを宇宙船に変えた隠れた味方、それは作家ジュール・ヴェルヌの「月世界旅行」のスキルだった
カルデアとウェルズの戦い
(ヴェルヌとウェルズで敵本拠地突入辺り)
「腱鞘炎は非常に厄介な炎症です。痛みと炎症が収まるまでは絶対安静とさせて頂きます」
「良かった、無事に発動出来たか。」
「…………なんで?」
ーーガチャリ、と男の後ろ手にマイルームの鍵が掛けられる。
ある日、食堂の一角で壮年の男2人が向かい合っていた。
ティコが残してくれた最後のメッセージに従ったその先ーーティコクレーターと名付けられたその中央に…その者はいた。
そこら中に蔓延るティンダロスの猟犬の出所を
「おいおい、少し不用心だそ、カルデアの」
タイトル、もしくは冒頭一行
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