ノブスケの自作ゼリフ @ ウィキ
11~20
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nobusukeserif
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セリフ番号11~20
11
やぁやぁ、お互い危ないところだったね
助けてくれて感謝するよ
んで、君は何をしてるの?
冒険か…実は私も冒険をしてるんだ
ねぇねぇ、私がこうして君に会えたのも何かの縁だ
この出会いはきっと、後世に語り継がれるだろう
さ、行こう。ここが伝説の始まりだ
助けてくれて感謝するよ
んで、君は何をしてるの?
冒険か…実は私も冒険をしてるんだ
ねぇねぇ、私がこうして君に会えたのも何かの縁だ
この出会いはきっと、後世に語り継がれるだろう
さ、行こう。ここが伝説の始まりだ
12
男性用「お前ら、急になんだよ。
そんな急にサプライズなんかされても、
嬉しくねぇから!
だがなぁ、何でかな、全然、前が見えねぇ」
そんな急にサプライズなんかされても、
嬉しくねぇから!
だがなぁ、何でかな、全然、前が見えねぇ」
女性用「あんた達、急に何。
そんな急にサプライズなんてされても、
嬉しくないんだから!
でも、何でだろ、全然、前が見えない」
そんな急にサプライズなんてされても、
嬉しくないんだから!
でも、何でだろ、全然、前が見えない」
13
女性用「ん?どうしたの?こんな遠くまで来ちゃって。
ほら、君の家まで送ってあげる。
え?どうして帰りたくないの?
えぇ!?な、何でよ!何の冗談?
も、もしかして…本気なの?
…分かったわ、か、覚悟しときなさい。」
ほら、君の家まで送ってあげる。
え?どうして帰りたくないの?
えぇ!?な、何でよ!何の冗談?
も、もしかして…本気なの?
…分かったわ、か、覚悟しときなさい。」
男性用「ん?どうした?こんな遠くまで来て。
ほら、お前の家まで送ってやるよ。
ん?どうして家に帰りたくないんだ?
はぁ!?な、何でだよ!何の冗談か!?
もしかしてだけど…本気なのか?
…分かった、か、覚悟しておけよ。」
ほら、お前の家まで送ってやるよ。
ん?どうして家に帰りたくないんだ?
はぁ!?な、何でだよ!何の冗談か!?
もしかしてだけど…本気なのか?
…分かった、か、覚悟しておけよ。」
14
寒いねぇ…なーんで冬ってこんな寒いんだろうねぇ?
ねぇねぇ?私を温めて?
やり方はねぇ…こうするんだよ。(キス音)
…ゴメン。暑くしすぎた…へへっw
ねぇねぇ?私を温めて?
やり方はねぇ…こうするんだよ。(キス音)
…ゴメン。暑くしすぎた…へへっw
15
鬼さんこちら!手の鳴るほうへ!
やーいやーい!ここまでおいでー!
悔しかったら登っておいでー!
べーだ!べーだ!誰がお前に捕まるもんか!
そんなんじゃ追いつけないぜー!
ぎゃははははははは…はっ!
お前…いつの間に!クソっ!
背後を取られるとは…不覚っ!
やーいやーい!ここまでおいでー!
悔しかったら登っておいでー!
べーだ!べーだ!誰がお前に捕まるもんか!
そんなんじゃ追いつけないぜー!
ぎゃははははははは…はっ!
お前…いつの間に!クソっ!
背後を取られるとは…不覚っ!
16
女性用「お兄ちゃん!…はい!これ!
お弁当だよ!お・べ・ん・と・う!
お兄ちゃんの為を思って作ったよー!
あ、食べ終わったら味の感想聞かせてね?
って、えぇ!?何で倒れてるの!?
お兄ちゃん!?学校遅刻するよ!」
お弁当だよ!お・べ・ん・と・う!
お兄ちゃんの為を思って作ったよー!
あ、食べ終わったら味の感想聞かせてね?
って、えぇ!?何で倒れてるの!?
お兄ちゃん!?学校遅刻するよ!」
男性用「お姉ちゃん!…はい!これ!
何って、お弁当だよ!お・べ・ん・と・う!
お姉ちゃんの為を思って作ったんだ〜!
あ、食べ終わったら味の感想聞かせてよ?
って、えぇ!?何で倒れてるの!?
お姉ちゃん!?学校遅刻しちゃうよ!」
何って、お弁当だよ!お・べ・ん・と・う!
お姉ちゃんの為を思って作ったんだ〜!
あ、食べ終わったら味の感想聞かせてよ?
って、えぇ!?何で倒れてるの!?
お姉ちゃん!?学校遅刻しちゃうよ!」
17
お帰りにゃさいませ!ご主人様!
私を、撫で撫でしてほしいですニャ!
ふ…ふにゃぁ。ありがとうございますにゃのにゃー!
…あの、恥ずかしいから…
これ以上!撮らにゃいでくださいにゃ~!
私を、撫で撫でしてほしいですニャ!
ふ…ふにゃぁ。ありがとうございますにゃのにゃー!
…あの、恥ずかしいから…
これ以上!撮らにゃいでくださいにゃ~!
18
ねぇ?君?そこの君。君、とても美しいね?
あ、僕?僕はしがない芸術家です。
頼みがあるんだけど、聴いてくれる?嬉しいなー。
あのね?僕の作品のモデルになって欲しいんだ…
君という美しいモデルがいれば、僕はたちまち人気者!
大丈夫!お金は払うから。さぁ、行こう…僕のアトリエに。やっぱり君は美しいよ!僕の見込んだ通りだ!
それじゃ、また会おう?僕が有名になる、その日まで。
あ、僕?僕はしがない芸術家です。
頼みがあるんだけど、聴いてくれる?嬉しいなー。
あのね?僕の作品のモデルになって欲しいんだ…
君という美しいモデルがいれば、僕はたちまち人気者!
大丈夫!お金は払うから。さぁ、行こう…僕のアトリエに。やっぱり君は美しいよ!僕の見込んだ通りだ!
それじゃ、また会おう?僕が有名になる、その日まで。
19
「お?○○じゃん!焼き芋やってんだけど、○○も食うかー?
へへっ!遠慮すんなって、ほれ!昔みたいに食おーぜ!
いや…○○が何か食ってる時めっちゃ幸せそうで可愛いな!
ん?どうした?そんな顔赤らめて?」
へへっ!遠慮すんなって、ほれ!昔みたいに食おーぜ!
いや…○○が何か食ってる時めっちゃ幸せそうで可愛いな!
ん?どうした?そんな顔赤らめて?」
20
「あ、○○。焼き芋?
んー、私は遠慮しとくわ、そ、そう言われても…
ま、まぁ、○○がそう言うなら仕方なく、食べてやってもいいわよ。
ん〜、美味しい〜!ん?どうしたの?○○?
は、はぁ!?○○のバカ!こ、こっち見ないで!」
んー、私は遠慮しとくわ、そ、そう言われても…
ま、まぁ、○○がそう言うなら仕方なく、食べてやってもいいわよ。
ん〜、美味しい〜!ん?どうしたの?○○?
は、はぁ!?○○のバカ!こ、こっち見ないで!」