プロフィール
名前 | |
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出身地 | (女ヶ島?) |
誕生日 | 秘密(1992年9月2日 32歳) |
転入日 | 2023年08月27日 (1年19日) |
職業 | メカニック ギャング【MOZU】構成員 (2023/11/02~) |
Twix | @92kuzya |
プレイヤー | 尖苅せにゃ(RIONECTION) |
告知等 | X (旧Twitter) @TogariV_ |
配信場所 | Twitch (nyattimen) |
切り抜き | YouTube (@-togarisenya-3710) |
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基本情報
外見・特徴
- 地毛は黒髪(おしゃれさんなのでその時々で髪色は変わる)
2024/8/20時点では髪色はパープルブラック。
- 瞳の色はライトブルー
- 口紅は黒または黒寄りの赤
- 眼鏡
- ほぼいつもハイヒールを履いてるので長身に見える
(実際かなり高い設定らしい。190あるとかないとか)
- 右腕、腰、左胸にタトゥー、背中にはMOZUの翼
- 紫・ピンクがイメージカラー(車・ヘリ等)
- 低めのセクシーボイスだがセクシーなセリフを言うことはあまりない
性格・趣味嗜好
- 会議などでの発言は少なめだが求められれば自分の主張はしっかりする
- コスプレや物まねは趣味。(セーラームーン、Valorantのジェット、ごくせんのヤンクミ等)外見はかなりハイクオリティ。声を出すと似てたり似てなかったり。
- 基本的に人見知りで人混みは苦手。ダウナーな声と話し方からクールに見られがちだが、中身はコスプレ好きで、急にスイッチが入りテンションが壊れるなどおもしろお姉さんである。
- 男性に対して時折厳しく、辛辣な言葉を吐くことも。(怒るとさらに声が低くなる)
- 男性不信な面がある。(奴隷として育った過去がある)
- 特に好きな食べ物はたこ焼き(自分で作ったのしか食べたことない)。次点でハンバーグ。
- 戦闘中などはとくに「3ギャング上等~!!」「もう56そう!」などの勢いがあるセリフが聞ける。戦闘にも積極的でギャングらしい強いハートの持ち主。
- モンキー・D・"ルピィ"を一途に想い続ける乙女であるため、ロスサントスの男には全く興味がない。
所有車両
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所有ヘリ
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これまでの経緯
- 女ヶ島(?)のようなところから、30億を貯めるためロスサントスへ来た。
- メカニック
(Project Y)で働いている。- Project Yが閉店し、同時に黒市民がメカニックとなることも法律で禁止となったため後継のPYCにも移籍できなくなった。 ※ネタバレ注意※
- いつのまにか日替わりおもしろコスプレ店員になっていた。
- PYでメカニックをしつつ半グレとしての将来に悩んでいたときMOZUのボスに「おもしれーヤツ」として気に入られ勧誘を受ける。
- お酒が好きでよく飲んでいる。
- 半グレチームギャングシティに所属、MOZUへ加入する事が決まり卒業となった。
ギャング【MOZU】加入以後(2023/11/02~)
- コードネーム(鳥の名):"鶺鴒[セキレイ]" をボスから与えられた。(2024/09/03) ※
- 呼び名:ボア、ボアちゃん、ボアさん
- 無線で名乗るだけでも周囲を笑わせているような影なるムードメーカー。
- 飛び抜けた点で目立っているわけではないがどんな仕事もコツコツと、そつなく努力してこなしている。
- ボアの2日後に怜タが、さらにその4日後に科場諸朋がMOZU入り。このへんが同期と言えるがどちらも起きてこれる頻度が低いため半グレ時代からの知り合いだったぎちょう・じょばぁーなや山田 カイキのほうが関係値は高い。
- メカニックとしての繋がりもあり、不二子とはとても仲が良い。(お互い滅多に人に教えない誕生日を秘密の共有として教え合ったり、お揃いの服で牧場に行ったり等)
- あまり感情を表に出さないボアちゃんのドキドキボートチェイス! 切り抜き
MOZU内ナンバー制度(武器管理部門_№4)
+ | 担当の流れ |
エピソード
2024年
7/25
- 警察の家宅捜索を受けるDEPからMOZUへ救助要請がありDEPアジトから加藤を救出するミッションが突如スタート。
- 大門未知子コスプレで現地に駆けつけたボアが警官を複数倒す"失敗しない"大活躍を見せる。★切り抜き MOZUへSOS!カルテル救出劇!
2023年
8/27
- 1周年記念の後、とある犬にアルバイトに誘われ参加することに。
9/24
- 警察体験 初日
10/23
- 白市民としての生き辛さから犯罪行為に手を染め半グレデビュー。
- 同日にシャンクズにギャングへ所属したいと考えていることを伝える。
シャンクズからは誘いたいのは山々なんですが今は声を掛けられない、
現状は新設ギャングとして地固めの段階であり直近では無理だが状況が落ち着いたら体験から誘うかもしれないといった類いのタイミングが合わない事を強調した回答をもらう。
(「先になっちゃいそう」「かなり待たせちゃう形になるんで期待せずに」「もし入りたいところが出来たら入ってもらって大丈夫」「ただお声掛けは将来的にするかもしれない」といった言葉で先の可能性の一つとして提示された)
10/25
+ | 衛星外のやり取り詳細 |
後日
- 悩んだ末にMOZUへの参加を決める。
11/3
11/6
:黒亜 ネマと電話でギャングシティのメンバーはあくまで個人犯罪者の寄せ集めであり、そもそも組織の体を成していない為、ネマの要請した解散の報告をわざわざ上に通す必要が無い旨を伝え了承を得る。
但し以前ヴァン ダーマーから今後、半グレ仲間とどう付き合うのかと問いただされた際、"抜けて来る"と返答した為、物資やメンバーの詳細を聞かれる羽目となり、ヴァンダーマー自身がその事ついてどう認識しているのかは不明。
その後、ヴァンダーマーから半グレ仲間の事で思い悩んでいるのだろ?と胸中を探られ、中には白市民に戻る仲間もいて、彼等の行く末を暗じている旨を吐露する。
★エピソード募集中★
:黒亜 ネマと電話でギャングシティのメンバーはあくまで個人犯罪者の寄せ集めであり、そもそも組織の体を成していない為、ネマの要請した解散の報告をわざわざ上に通す必要が無い旨を伝え了承を得る。
但し以前ヴァン ダーマーから今後、半グレ仲間とどう付き合うのかと問いただされた際、"抜けて来る"と返答した為、物資やメンバーの詳細を聞かれる羽目となり、ヴァンダーマー自身がその事ついてどう認識しているのかは不明。
その後、ヴァンダーマーから半グレ仲間の事で思い悩んでいるのだろ?と胸中を探られ、中には白市民に戻る仲間もいて、彼等の行く末を暗じている旨を吐露する。
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人間関係
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+ | 警官・救急隊 |
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