ノブスケの自作ゼリフ @ ウィキ
251~260
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nobusukeserif
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セリフ番号251~260
251
「ねぇ…○○?この人、誰?最近、○○の様子がおかしかったから後をつけてみたけど、私とは遊びだったのね?
嘘ばっかり…もう○○何て大嫌い。
今日?私の誕生日よ?まさか、嘘でしょ…
私の誕生日プレゼントを同僚と選んでたの?ゴメンなさい…○○、大好き。」
嘘ばっかり…もう○○何て大嫌い。
今日?私の誕生日よ?まさか、嘘でしょ…
私の誕生日プレゼントを同僚と選んでたの?ゴメンなさい…○○、大好き。」
252
「え…あぁ、その人は、ってか、○○。後付けてたのか!?いや、違う!○○と遊びな訳ないだろ!嘘じゃない!
あぁ待て!○○!今日は何の日だ?
そう、お前の誕生日だ。
だから、これやるよ…同僚と誕生日プレゼント選んでたんだ…
いや、良いんだ…○○、俺も大好き。」
あぁ待て!○○!今日は何の日だ?
そう、お前の誕生日だ。
だから、これやるよ…同僚と誕生日プレゼント選んでたんだ…
いや、良いんだ…○○、俺も大好き。」
253
ソロモン王に使えし72の悪魔たちよ。今此処に集まれ。この書に記されし制約に誓い、汝らに命令を下す。悪逆非道たる天界の者らを倒せ!かの者らは世界の均衡を乱し、自ら有利になるよう事を進めている!さぁ、天界の者らよ!墜ちてしまえ!
ハクムシャイターニ!
ハクムシャイターニ!
254
嫉妬の茨よ。秩序たる愛を壊し、混沌たる愛を導け。嫉妬の炎で燃え上がる愛よ…茨と共に…燃え尽きろ。痛みに苛まれながら
アエムーロルチャオ・エトスピーネ
アエムーロルチャオ・エトスピーネ
255
天使は荒野に君臨し、悪魔は沃野に舞い降りる。
信じるべきは天使か悪魔か。
その身は汝に委ねられる。
時は来た。今こそ、反逆の刃を抜く時だ!
"天への反逆者"
「人間よ。来るがいい。」
信じるべきは天使か悪魔か。
その身は汝に委ねられる。
時は来た。今こそ、反逆の刃を抜く時だ!
"天への反逆者"
「人間よ。来るがいい。」
256
目が見えなくても、身体中お経だらけでも、武士の怨霊に取り憑かれても、耳がなくても、俺には、琵琶がある!この琵琶が俺の生き甲斐であり人生だ!俺の琵琶の音をとくと味わえ!
魂反響鎮魂歌(こんはんきょうちんこんか)
魂反響鎮魂歌(こんはんきょうちんこんか)
257
仲間になって欲しい?
フッ…残念だが、俺は流浪の身。
勝手気儘に生きていくことが俺の信条なのさ。
仲間がどうとかそういうのに縛られる人生なんて、嫌なんでね。
んじゃ、また何処かで会おうな…
フッ…残念だが、俺は流浪の身。
勝手気儘に生きていくことが俺の信条なのさ。
仲間がどうとかそういうのに縛られる人生なんて、嫌なんでね。
んじゃ、また何処かで会おうな…
258
女性「私はね…この戦場で死ぬ覚悟があるから戦えるの…アンタみたいに死に怯えて戦う気ゼロの奴を守る気は無いのよ。捏ねで上がったお嬢様か何だか知らないけど、兵士なら死を恐れるんじゃないよ!」
男性「俺はな…この戦場で死ぬ覚悟があるから戦えるんだ…テメェみたいな死を恐れて戦う気ゼロの野郎を守る気は無いんだよ。捏ねで上がった坊ちゃんか何だか知らねぇが、兵士なら死に怯えんな!」
259
怖がっていられるのも今のうちだよ?さぁ、これを吸いなさい。吸えば真の美しい女になれる。
さぁ、君の美しい肌に、大きな女郎蜘蛛を描こう。
僕の魂を打ち込んであげる。
白肌女郎蜘蛛(しらはだじょろうぐも)
さぁ、君の美しい肌に、大きな女郎蜘蛛を描こう。
僕の魂を打ち込んであげる。
白肌女郎蜘蛛(しらはだじょろうぐも)
260
おいおい、また惚気話か?
勘弁してくれぇ…毎度違う話だろうけど、耳タコな気分だぜ
俺はお前の惚気話長ぇ事聞いてるが、何でそんなに尽きないんだ?
普通歳とる毎に少なくなるはずだろ?年々増えてないか?
なんつーか、ここまで来ると尊敬しちまうぜ
褒めてねぇよ、んで、今度はどんな惚気話だ?
勘違いすんな?お前の惚気話に関しては聞き流しながら聞いてるんだ
勘弁してくれぇ…毎度違う話だろうけど、耳タコな気分だぜ
俺はお前の惚気話長ぇ事聞いてるが、何でそんなに尽きないんだ?
普通歳とる毎に少なくなるはずだろ?年々増えてないか?
なんつーか、ここまで来ると尊敬しちまうぜ
褒めてねぇよ、んで、今度はどんな惚気話だ?
勘違いすんな?お前の惚気話に関しては聞き流しながら聞いてるんだ